今回は蒼野アキラ先生の漫画『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。』の4巻ネタバレや漫画をお得に読める方法をリサーチしました。
兄 小野坂 亮(おのさか りょう)と義姉 小野坂 しおり(おのさか しおり)の家に住むことになった小野坂 竜也(おのさか たつや)。
しおりのバ〇ブオ〇ニーを覗き見してから妄想も暴走も止まらない！
竜也の肩揉み・乳揉み・クリ摘まみマッサージで、しおりの躰はトロトロに解されて…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので寝取ることにしました』をお特に読める方法】をご覧ください。
喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました｜ネタバレ4巻！
帰宅した亮がドアノブに手をかけて
「はいるぞ」
と、声をかける。
竜也としおりは、繋がったままだ。
「待って、兄貴！ベッドが届いたから片付けしてて、部屋がすげー事になってるからドア越しでもいいかな？」
竜也は慌てて誤魔化し、亮が部屋に入ってくるのを止めた。
亮が入って来ない事に安心したしおりは、竜也が自分の中から抜かれていくのを感じて小刻みに震える。
「どうしたんだ、兄貴？」
ドアの外に居る亮に話しかけた竜也は、不意をついて、抜きかけたしおりの中に再度、硬いままの局部を押し込んだ。
「―――――っっ!!!」
不意打に、しおりの躰が大きく痙攣し、声のない喘ぎが漏れた。
「竜也とまだ、ゆっくり話が出来てないと思ってな」
竜也としおりの状況を知らない亮は、楽しそうに話した。
しおりの躰は、竜也が出入りする度にグチュグチュと音を立てて、声の代わりに秘部の蕾を蜜で濡らし喘ぎ続ける。
竜也は、自分の硬い局部でしおりの弱い所を擦り、しおりの躰を快感で昂らせた。
止まると思った竜也の動きはスピードを上げて、しおりの奥にある快楽のスイッチを押し続ける。
竜也がしおりの中で達すると同時に、しおりもブルブルと躰を震わせ、目を硬くつむり絶頂する。
竜也は、しおりの中から自分の熱が収まった局部を抜き、しまいながら話しだした。
「そうそう、義姉さんは買い物に行ってるようだよ。」
しおりは快感の余韻で動くことが出来ない。
「…そうか。じゃあ、二人で外食に行くか？」
その言葉に、一瞬前まで快楽に蕩けていたしおりが、体を強張らせた。
「そ…それだったら、義姉さんの帰りを待って３人で行こう？」
竜也がオロオロし始める。
「何故しおりを待たなければいけないんだ？」
きょとんとした顔で亮が答えた。
まるで、しおりの存在は必要が無いと言わんばかりの声色だ。
竜也は、亮の表情は見てないが、不思議そうにしているのが分かり、更に戸惑う。
「え…だって」
しおりの強張っている様子を見て、竜也は言葉に詰まった。
「すまない。そうだな…しおりを待ってからにするか。さっきの事は忘れてくれ。…じゃあ、また後で」
気まずい表情を浮かべた亮は、部屋に戻っていった。
亮と竜也の会話で、しおりは自分の子供の頃を思い出していた。
自分の両親は、人並み以上に出来の良い姉を可愛がり、自分は貶され続けていたのだ。
独り公園で遊んでいた時、仲睦まじく両親と遊ぶ亮を見て羨ましいと思い、自分もその輪の中に入れば「家族」になれると思って子供時代をすごしていた。
亮の家族の一員になりたくて、子供の頃から努力して叶えた結婚だったのに、未だに「家族」を作ることが出来ていない事に心を苦しめていた。
しおりが元気を無くしてから１か月が経った頃、竜也は、しおりを元気づける為にプールへしおりを連れ出した。
ビキニ姿ではしゃぐしおりに、竜也は眼福とばかりに目をギラつかせた。
二人ではしゃぎながら、プールを楽しみ、しおりとウォータースライダーを滑りに行くと、絶叫系が苦手な竜也はフリーズする。
大きな浮き輪の前側をしおりが、後ろに竜也が座る。
職員が、ビビっている竜也に構うことなく、浮き輪を押した。
「きゃ―――――！」
「ギャァァァァー！」
喜び叫ぶしおりに対し、竜也は恐怖で叫び声を上げる。
「楽しいわね、たっちゃん！」
はしゃぐしおりに対して、竜也は恐怖で顔を引きつらせて絶叫中だ。
持ち手を放してしまい、捕まるところを探す竜也は、無意識にしおりの胸を掴んだとたん、しおりのビキニが上に持ち上がり、胸がポロンと出てしまった。
「義姉さんっ…おれ…おれ…っ」
恐怖で我を忘れてしおりの胸にしがみつく竜也。
「た…たっちゃん……ダメ…落ち着いて……っ！」
パニックになった竜也はしおりの胸の先にある突起を摘まみだす。
「あ…っ………んっ……そんな…だめ……」
ウォータースライダーで滑っている振動と、パニックになって必死に胸の突起を摘まみ擦る竜也の指でしおりの秘部がジンジンし始める。
急カーブを浮き輪が滑ると、竜也の右手が遠心力ではずれて、今度はしおりの秘部を掴み始めた。
しおりをがっちりホールドした竜也は、浮き輪の取っての代わりにしおりの秘部にある花弁を摘まみ、浮き輪の振動で激しく擦りつける。
「そんな乱暴にされたらぁ…っ」
しおりの躰は竜也の手と浮き輪の振動で胸の突起と秘部の花弁を激しく捏ねられ、コリコリに硬くさせられる。
「イクっ……イっちゃうぅぅぅっ！」
しおりが快感に達した。
「ギャ―――――!!!」
竜也の恐怖も頂点を迎える。
浮き輪がウォータースライダーの出口を抜けてプールにダイブすると、浮き輪の上で蕩け顔のしおりが横たわっていた。
「こんな所じゃ……だめよ…」
余韻で躰をプルプルとさせているしおりを見て、竜也は慌ててしおりから体を離した。
プールからの帰り道、二人は公園でアイスを食べながら、今日のプールの感想を話していた。
「結婚してから、こんな風に遊ぶの初めてだったから、すごく嬉しかった」
楽しそうに話していたしおりの瞳から涙がポロポロこぼれ落ちる。
必死に涙を止めようとするしおりを見て、思わずしおりを抱き寄せた。
二人の姿を公園の外から見ている男がいた
「…？あれって…」
立ち止まって、様子を伺っている様子だった。
一方、自宅で留守番をしていた亮は、自分で作ったオムライスの出来に感動していた。
ウキウキしながら食事をとろうとした時、携帯が鳴りだす。
携帯の画面を開くと、しおりと竜也の抱き合っている写真が送られてきていた。
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喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので寝取ることにしました。ネタバレ5巻!義姉が痴漢に遭遇!
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喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。｜4巻感想
３巻の亮さんが帰ってきちゃったイベントから始まりました！
ドロドロするかと思ってましたが、ドア越しＮＴＬ(ネトリ)イベントで、バレちゃうんじゃないの⁈と興奮を煽る盛り上げエロシチュでした。
今回の見どころは、滑り落ちる数十秒で、しおりさんを外イキさせる竜也の早業です！
すごく振動するウォータースライダーに乗りながら、しおりさんのいい所を擦り続けられる技術と力加減。
普通なら、絶対ポイントズレして「そこじゃないぃぃっ！」ってなるのに、常にポイントを外さない高度なテクニックは圧巻です。
しかも、しおりさんをホールドしながらチクビとクリの同時攻め！
両手の使い方がプロすぎです！
この技は、どうやったら身に付くのでしょう…。
しおりさんの躰が敏感で快楽に弱い事もポイントですが、竜也の器用さが前面に出ていたエロイベントでした。
ですが、竜也が完全に無意識で、ちょっと可哀そうでしたね。
せっかくしおりさん喘いでイってくれたのに…。
竜也としては、何にもしてないのにしおりが、知らない間に蕩けてたっていう状況は、内心複雑だったのではないでしょうか。
そして、今回はしおりさんが、何故亮さんと結婚したのか描かれていました。
これを読んで、しおりさんの闇を見てしまった気がします…。
個人的にですが、しおりさんの「亮の家族の一員になりたい」から「結婚した」という、結婚に対しての考え方に違和感を感じてしまって。
結婚は確かに「家族」を構成する形ではありますが、「夫婦」から始まって築き上げる年月が「家族」になると思っているので、理想像だけで「家族が欲しかった」というしおりさんの考え方には疑問が残りました。
もしかしたら今後の展開のフラグかもしれません！
レス気味の二人をくっつける為とか、竜也がしおりをモノにする為の前振りかも？！と、予想をしながら、どんな楽しみな展開が待っているのか期待が膨らみます！
注意ポイント
当記事の情報は2020年1月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
