今回は蒼野アキラ先生の漫画『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。』の2巻ネタバレやお得に読める方法をまとめました。
住んでいたアパートが火事で燃えてしまい、兄 小野坂 亮(おのさか りょう)と義姉 小野坂 しおり(おのさか しおり)が住む家に、一緒に住む事なった小野坂 竜也(おのさか たつや)。
夜中、兄たちの寝室で、しおりがバ〇ブオ〇ニーしている姿を目撃してしまう!
幼いころから好きだった人の激しく乱れた姿が頭から離れず、妄想が止まらない竜也…。
そして次の日…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので寝取ることにしました』をお特に読める方法】をご覧ください。
喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました|ネタバレ2巻!
「あんっ…あ……ふっ…………はぁん」
竜也の硬く熱くなった肉棒が、しおりの中を突く度にヌチュヌチュと音を立てる。
しおりの躰は竜也の与える振動に合わせて、ビクビクと反応し、唇からは、吐息交じりの喘ぎがこぼれる。
「俺の事求めてよ…」
竜也は更に激しく、しおりの中に熱を含んだ局部を突き上げて、二つの赤く尖らせた胸の先を指で扱いた。
強制的に快楽を与えられるしおりの躰は、竜也の熱を搾り取るように中を吸いつかせる。
「―あ“ぁぁ……っっっー」
しおりが、躰を大きく仰け反らせ、蕩けて溢れ濡らした秘部を締め付けて、中にいる竜也の熱を搾り取った。
「…りょう…ちゃん…」
快楽を解き放ったしおりは、眠ったまま兄の名前を呟いた。
我に返った竜也は、しおりに服を着せ、慌てて自室へ戻る。
独りソファーに残されたしおりが目を覚ました。
余韻の残る躰は、しおりが自分の指先で秘部を触れるとクチャ…と音をたてた。
翌日、昨夜の事を何もしらないしおりが普通に接してくれるので、竜也は胸を撫でおろした。
二人で楽しく買い物を済ませた帰り、突然雨に降られて二人ともびしょ濡れになってしまう。
先にお風呂に入った竜也は、しおりのエッチな妄想に気を取られて、足元に落とした石鹸で派手に後ろへ転んでしまった。
物音を聞きつけたしおりが浴室に飛び込んで来たが、竜也が落とした石鹸を踏んでしまい転んでしまう。
竜也の上に被さる形で転んだしおりは、急いで立とうとしたが、裸で丸出しになっている竜也の肉棒に、息を吹きかけ、布越しに竜也の顔面へ秘部を晒す格好になっていた。
竜也は、しおりの秘部が目の前で、布越しにくっきり割れ目を浮かび上がらせているのを見て、興奮をとめられない。
(もう、我慢できない!)
竜也は、しおりの秘部を隠している布を指でずらし、舌で秘部の蜜壷を愛撫し始めた。
「あっ…あんっ……!駄目よ、そんなとこ舐めちゃ…っ」
突然の刺激に、しおりは甘い声を漏らしながら竜也を制止する。
だが竜也は、指先で、太ももの上に乗せられた、しおりの豊満な胸の二つの先端を虐め始めた。
指先で摘ままれ擦られた先端は、コリコリに硬く尖らせて、しおりの感度を高めていく。
「…やあっ……ダメっ……あんっ…」
しおりの口から、喘ぎながら抵抗する言葉が漏れる。
「いやっ…ソコ……ダメぇ…んっ」
力ない抵抗に、竜也は更にしおりの秘部の外側を責め立てる。
舌先で蜜壷の上側にある突起を激しく愛撫すると、しおりの躰は快楽で昂っていく。
「だめぇ…っ………イっちゃうぅぅぅ!!!」
しおりの躰が大きく痙攣し、仰け反った。
竜也は立ち上がり、余韻でくったりしたままのしおりの脚を開かせ、硬くなった局部をしおりの蜜壷に正面から、生のまま勢いよく挿入した。
「たっちゃん…ダメよ……っ…こんな事…」
更なる快感を与えられて、躰をビクつかせながら、竜也を止めようと声を漏らすしおり。
竜也の動きは止まることなく、しおりの奥に自分の熱く滾る局部を打ち付ける。
「しおりさん、俺……出る…出るっ…出る……っ」
竜也は、たまった熱をしおりの中に吐き出した。
「あっ……はぁっ………奥…出てる…………出ちゃってる…」
しおりは、竜也に蜜壷の中を、熱く白い体液で溢れるほど満たされ、更に顔を蕩けさせた。
少し呼吸を整えて、まだ熱を帯びた躰を起こし、しおりは自分の指で竜也が中に吐き出したものを掻き出した。
「この事故の事は…気にしないで。私、すぐ出るね」
浴室を出ようとしたしおりを竜也は強引に引き止めた。
後ろからしおりの唇を奪い、舌を絡めて言葉を噤む。
「好きだ…しおりさん…」
竜也は、二度と想いを伝える事は出来ないと思い、必死に唇に食らいついた。
そして、快楽を与えたばかりの蜜壷を右手でまさぐり、尖らせた胸の先を左の指先で責め立てて、しおりの自由を奪う。
「だめ…だよ…私には亮ちゃんが…」
言葉では竜也を拒絶するしおりだが、躰を小刻みに震わせ、蜜壷はグチュグチュ音を立てながら、竜也の指を気持ちよさそうに咥え込んでいる。
「兄貴がっていうけど…あんまり構ってもらえずセックスレスなんだろ?バ〇ブオ〇ニーしているの、どうぞ見てくださいと言わんばかりに、部屋のドア開けちゃってさ」
しおりの胸と蜜壷を指先で攻めたまま、耳元で話す。
「俺に犯されたかったんじゃないのか⁈」
竜也は、しおりの蜜壷に、立ったまま後ろから勢いよく局部を挿入した。
「あぁぁぁんっ!」
しおりは、大きく喘いで、竜也の局部を意思とは関係なしに受け入れる。
しおり蜜壷の奥をぐりぐりと擦ると、中がグチュグチュと音を立てて溢れる。
「しおり?風呂にはいっていたのか。」
隣の脱衣室から、兄の声がした。
竜也から与えられる刺激に蕩け顔だったしおりは、焦った表情を浮かべる。
「あ…亮ちゃ…っ」
しおりの反応を見て、竜也は更に、しおりの蜜壷の奥を自分の硬く膨らんだ先で突き上げた。
「お…かえりなさい…っ…残業…お疲れ様…っ……ごめんなさいね…先にお風呂いただいちゃって」
竜也の容赦ない動きに、しおりは精一杯平常心を装いながら会話を続ける。
「気にするな。ところでしおり、先ほどから声が掠れているようだが、風でもひいたのか?」
竜也としおりの行為に気づかない亮は、話ながら部屋着に着替えている。
「そう…みた…イィ!」
会話をしている最中に、竜也は、しおりを四つん這の体制にして、ヌチュヌチュ音を立てて吸い付く蜜壷の奥を突き始める。
「…ふっ…んっ…」
しおりの唇から、小さな喘ぎ声が漏れる。
しおりの赤く尖った胸の先端は、竜也の指捏ねられて硬さを増していく。
「…そうか。薬を飲んで早めに休むんだぞ。俺は部屋で休んでいるから、出たら教えてくれ」
しおりが快楽に喘ぎ悶えているのに気づかない亮は、そのまま部屋を出て行った。
ドアが閉まると、竜也は更に激しく後ろから、しおりのグチュグチュに濡れた蜜壷を責め立てた。
「いやぁぁぁ!!…そんな…激し…っ!!」
しおりの蜜壷が竜也の局部に擦られ、じゅぼじゅぼ啼いて喜んでいる。
「しおりさん好きだ…しおりさん…しおり…っ!」
竜也は、しおりの中を激しく突き上げ、しおりに快楽の波を休むことなく与え続けた。
「だめだめぇ…イっちゃ…イっ……あ“あ”あ“ぁぁー…っっっ!」
しおりは喘ぎながら、竜也に与え続けられた刺激に躰を支配されて絶頂に達した。
達したしおりの蜜壷が、中にいる竜也の局部をきつく締めあげる。
竜也は、グチュグチュに濡れた蜜壷に締めつけられて、熱く白い体液を中に吐き出した。
翌朝竜也は、義姉をレ〇プした自分は、自宅から追い出されることを覚悟してリビングへ向かった。
しかし、しおりは昨夜の事を無かった事にして、いつも通りに接してきた。
自分を意識してくれないしおりに、自分のものにしたいという欲を完全に諦められなくなった竜也は、しおりの心も躰も自分のものする決意をして、玄関を出た。
平静にしていたしおりは、竜也が家を出た後、パンツから染み出るほど溢れさせて、蜜壷をヒクつかせていた。
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ココがポイント
喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。|2巻感想
1巻のラッキースケベの続きから始まりました。
これだけ激しく中を突かれて、喘いで感じまくっているのに起きないしおりさんが凄すぎです。
そして、眠って意識のないしおりさんを中イキさせる凄腕の竜也に感服しました(笑)。
とはいえ、しおりさんは1話でバ〇ブオ〇ニーを披露する程、自己開発していたので、体は刺激に対して敏感なのでしょう。
余程、相性が良いとか、女性側がエッチの開発済でない限り、女性の中イキって難しいですので。
話がそれましたが、2巻もラッキースケベ展開でした!
そして、スケベの展開方法がちょっとレトロです。
キーアイテムが固形石鹸!
最近、ご家庭で利用してる方、少ないんじゃないでしょうか?
だからこそ、ちょっと懐かしさを感じるストーリーに萌えを感じてしまうわけでして。
転んでシック〇ナインになっちゃう展開はテッパンですね♡

流れを止めずに態勢を変えるテクって凄いと思いません?
48手でいうところの、後ろ櫓(うしろやぐら)、乱れ牡丹(みだれぼたん)、碁盤攻め(ごばんぜめ)ですね。
一般的な態勢ですが、どれも少し変形させているので、よりエロさに磨きがかかっていました。
始めに後ろ櫓で攻めていきます。
本来なら壁に手をつくのですが、竜也はしおりさんの腕をつかんで、後ろから激しく突き上げてます。
正直、この体制で快感を得られる女性は極僅かではないかと…。
何故なら、めっちゃ不安定な態勢なんですよ!
そもそも、立バックって身長差がありすぎたら出来ないし、挿入角度が悪くなりやすいんです。
しかも、つま先で立つから足がガクガクしきて、立っていられなくなってきますしね。
ただ、相性がよければメチャメチャ興奮する態勢ではあるんです。
きっと、竜也としおりさんは相性が凄く良いのでしょう。
じゃなきゃ、この態勢であんなに気持ちよくなれません!
次に、後ろ櫓から流れるように、乱れ牡丹に移ります。
基本体位ですね。
そのままでも十分興奮できる、男性リード型の女性が翻弄される態勢です。
しおりさんも竜也にトロトロにされてました。
攻め方のバリエーションが豊富な、エロイベント特化型の体位ですね。
最後に碁盤攻めです。
乱れ牡丹で、竜也の膝の上に乗っていたしおりさんを、そのまま四つん這いにさせる、碁盤攻めの変形型でした。
こちらも基本体位で、エロイベントではよく見ると思います。
しおりさんの様に、後ろから抱かれながら突かれて、他の場所も攻められる。
そして、正常位よりも深く突かれるのが一般的ですね。
ただ、今回お風呂場でしていたので、激しくされてるけど、めっちゃ膝が擦れて痛そうだな…と、別次元に思考回路が飛ばされてしまいました…。
エロイベントでは大抵、受けては蕩けた状態なので、そんな心配いらないんですけどね。
だって、痛みよりも快楽の方が勝っている状況ですから♡
三つの動きを一度も局部を抜かずに、スムーズに移動するプレイをみせた竜也にはアッパレ!
ですが、中出ししちゃったのは残念パンチでした。
二次元だからOKですが、三次元ではセーフティセックスは必須です!!!
注意ポイント
当記事の情報は2020年1月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください