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女上司の秘密は二股のアレ!?ネタバレ5巻!百瀬に突然話しかけられた隼人は…


今回は井雲くす先生の『女上司の秘密は二股のアレ!?』5巻のネタバレや、漫画をお得に読む方法についてまとめした。

 

下町のそば処「核庵」にお手伝いをしに来ている春。

そこでは、店長の息子である昭一(しょういち)が蕎麦を打っています。

初めて出会った時は小学生だった昭一。しかし、今ではすっかり男の人に成長していた。

ある日、もしかして自分は昭一の事が好きなのでは、と思い始めた春。

その時、昭一の同級生達が核庵にやってきて……。

>>前回のもっと詳しいネタバレはコチラから

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クラスのカースト上位女子である百瀬に、突然話しかけられた隼人。彼女の口から出た言葉は、予想外の言葉で……。

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当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『女上司の秘密は二股のアレ!?』をお特に読める方法】をご覧ください。


女上司の秘密は二股のアレ!?|ネタバレ5巻!

教室で、下着特集と書かれたページを読む生徒達のシーンから5巻が始まります。

 

胸を小さく見せるブラ、という言葉に「エロ雑誌読むなよ~」と、からかう男子生徒。

男子生徒の言葉を聞き「気にする人もいる」と、百瀬(ももせ)は返す。

 

百瀬の言葉を聞いた男子生徒は、教室から出ようとする隼人(はやと)へ、からかうようにこう言います。

「お前もチ○コ小さく見えるパンツ穿けよ!」

 

突然自分に矛先が向き、驚く隼人。

男子生徒に対し「うるせーよ」と、呆れ気味な返事をして、トイレへと向かう。

 

そんな隼人を、百瀬は何か考えながら見つめるのだった……。

 

手を洗いながら、先程自分をからかってきた男子生徒に向け、悪態をつく隼人。

廊下を歩いていると、突然誰かに呼びかけられ、生徒指導室に引きずり込まれる。

 

隼人を引きずり込んだのは、百瀬でした。

後ろ手に扉を閉め、隼人に何か聞きたい事がある旨を告げます。

 

隼人にとって、百瀬はカースト上位四天王の1人。

恐喝されるのではないかと、隼人は恐怖に震える。

 

身構えながら百瀬の言葉を待つ隼人。

百瀬は、顔を赤らめ、もじもじと身体を捩りながら、隼人にこう質問します。

 

「チ○コってどうやったらおっきくなるんだよ…」

 

百瀬の質問内容に、思わず声を出して驚いてしまう隼人。

しかし、百瀬は本気で、自分にはチ○コが生えてると思い込んでいるようです。

 

百瀬に、自分のチ○コを見せるよう頼む隼人。

隼人の言葉に、百瀬は顔を赤らめ少し考え込む。

 

そして、百瀬は下着をずりおろし、机に座って自分のアソコを指で広げると、隼人に見せてきたのです。

 

本当に見せてくれるとは思わなかったのか、顔を逸らし「ちっちゃ…」と、呟いてしまう隼人。

 

隼人の言葉を聞き、自分だけ見せるのはフェアじゃないと思った百瀬。

隼人のも見せろと、百瀬は彼に迫ります。

 

今はやばいからと、止めようとする隼人。

しかし、百瀬は彼の制止を振り切り、隼人のズボンに手をかける。

 

その瞬間、百瀬の首に当たってしまう程、大きい隼人のモノが姿を現したのです。

 

隼人のモノを目の当たりにし、見た事がないと驚く百瀬。

百瀬の言葉に、隼人は、百瀬が触るから大きくなったんだと返す。

 

「触るから大きくなった」

隼人の言葉を聞き、自分のも触ってもらえれば大きくなるのではと考えた百瀬。

 

隼人の手を、自分のアソコに引き寄せ、触るよう指示します。

 

隼人に自分のアソコを触れられ、ぴくっと身体を震わせる百瀬。

指でスリスリと敏感な所を擦られ、百瀬は息を荒くしていきます。

 

隼人から、ちょっとだけ大きくなってきたと言われ、喜ぶ百瀬。

もっと大きくなりたい百瀬は「もっとやって…」と、潤んだ瞳でおねだりします。

 

百瀬のおねだりに、胸を打たれた隼人。

今度は、百瀬のナカに自分の指を入れていきます。

 

突然指を突っ込まれ、百瀬はビクッと身体を震わせ驚く。

気持ちいい所を擦られ、百瀬は「う…うぅ♡」と、下唇を噛みながら、喘ぎ声を出さないよう我慢する。

 

隼人にナカを弄られ「ん♡」と喘ぎ声を漏らしながら、吐く息を荒くしていく百瀬。

ナカが濡れているのか、指が動く度に、くちゅ、くちゅと水音が響き渡る。

 

この行為で、本当に自分のチ○コは大きくなっているのだろうか?

百瀬は不安になり、隼人に問いかける。

 

隼人は百瀬の敏感なアソコを指でつまみ、大きくなっていると答える。

自分も触って確認する百瀬。そんな百瀬に、隼人はそのまま触っているよう指示します。

 

百瀬が触るのと同時に、自分の指で再び彼女のナカを弄る隼人。

同時に自分のアソコを刺激され、百瀬は気持ちよさからか仰け反る。

 

未知の快楽に思わず恐怖してしまい、隼人に止めるよう頼む百瀬。

しかし、今の隼人に百瀬の言葉を聞く理性はありません。

 

百瀬は、そのまま大きく身体を震わせ、絶頂を迎えるのだった……。

 

冷静さを取り戻し、百瀬に謝る隼人。

しかし百瀬は、自分のチ○コが少し大きくなったと、隼人にお礼を述べる。

 

今まで、高カースト的存在だった百瀬に対し、恐怖を抱いていた隼人。

しかし、これまでの流れから、案外素直で可愛い人なんだと、考えを改めていきます。

 

大きくそそり立った隼人のモノが、目に入った百瀬。

自分もやると、スリスリと隼人のモノを触り始めます。

 

隼人が指示する通りに、彼のモノを手で扱く百瀬。

百瀬の手が気持ちいいのか、隼人のモノはびくびくっと震えます。

 

百瀬の手で気持ちよくなる隼人。次に百瀬にこう指示します。

「キスしながらやってほしい」と……。

 

隼人の指示に、びっくりしたのか、百瀬は思わず声を上げてしまう。

 

しかし「キスしてくれたらもっと大きくなる」という隼人の言葉を受け、百瀬は隼人の指示を受け入れます。

 

チュ、チュと、音を立てながら隼人にキスをする百瀬。

同時に、自分の手で隼人のモノを扱くと、彼のモノはさっきよりも大きく固くなっていく。

 

隼人に向けて、もっと教えて欲しいと頼む百瀬。

そんな百瀬に、隼人は舐めるよう指示します。

 

百瀬は、舌先を使い隼人のモノの先端を舐めていく。

ビクビクッと、震える隼人のモノを、手の平で感じます。

 

今の隼人も、さっき指で自分のアソコを弄られた時のような状態なのだろうか。

ふと、そんな事を考え出す百瀬。

 

アソコを隼人に弄られ、気持ちよくなっていった時の事を思い出し、百瀬は切なそうにもじもじと足を動かします。

 

百瀬の舌による刺激で、限界を迎えそうな隼人。

口を開けるよう彼女に指示すると、そのまま彼女の頭を掴み、無理矢理自分のモノを銜えさせる。

 

自分のペースで、百瀬の口の中に自分のモノを突っ込んでいく隼人。

突然隼人のモノを銜えさせられ、百瀬は苦しそうに涙ぐみます。

 

しかし、隼人は気にせず、そのまま百瀬の口の中に精○を注ぎ込むのだった……。

 

いきなり口の中に精○を出され、飲み込めずにそのまま口から垂れ流してしまう百瀬。

そんな百瀬に、隼人は理性を抑えきれず、後ろから一気に挿入してしまいます。

 

後ろから勢いよく突かれ、先程よりも強い快楽に、きゅううんとアソコを疼かせる百瀬。

その時、背後から隼人がのしかかり「女にはチ○コはない」と、百瀬に教えます。

 

百瀬がチ○コだとずっと思っていた所は、ク○トリスであること。

そして今、百瀬が気持ちよくなっている所は、マ○コであること。

隼人は、そう百瀬に教える。

 

隼人の言葉を聞いた百瀬は、眉を下げ、ク○トリスを触りながら、潤んだ瞳で隼人を見つめ、こう言います。

「マ○コ、きもちいぃ…♡」

 

百瀬の今の姿を見て、ぐっと心に来た隼人。

思わず動きが止まってしまう。

 

そんな隼人を見て、自分から腰を動かし、刺激を与える百瀬。

絶頂を迎える寸前だった隼人には、強い刺激だったようで、そのまま百瀬のナカに射○してしまうのだった……。

 

もっと気持ちいい事を教えて欲しいと、隼人にねだる百瀬。

隼人は百瀬の頼みを受け入れ、キスをしながら彼女のワイシャツのボタンを外し始める。

 

ボタンを外し終え、ワイシャツを捲し上げる隼人。

すると、ぶるんっという音と共に、大きな百瀬の胸が隼人の前に現れます。

 

百瀬の胸を揉みながら、再び自分のモノを百瀬のナカに挿入し、腰を動かす隼人。

 

指の腹で百瀬の乳首をコリコリとひっかくと、百瀬は身体を仰け反らせ、言葉にならない喘ぎ声を出します。

 

指の次は、舌で乳首を舐められ「あっ♡ああ♡」と先程よりも喘ぎ声が大きくなっていく百瀬。

 

同時に自分のナカも隼人のモノで擦られ、気持ちいいという感情で頭がいっぱいになっていきます。

 

上と下、同時に責められ、ぶるぶると震える百瀬。

隼人の腰に足を回し、固定するかのように抱きしめ、そのまま2人同時に絶頂を迎えるのだった……。

 

百瀬とセ○クスをしてからしばらく経ったある日……。

隼人は、気まずい想いで頭いっぱいになりながら、机に突っ伏して昼寝をする。

 

その時、百瀬に一緒に昼ご飯を食べようと声をかけられます。

突然百瀬に声をかけられ、驚く隼人。

 

周りも予想外の出来事だったようで、ざわざわと教室がざわめくのでした。

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女上司の秘密は二股のアレ!?|5巻の感想

百瀬の、教室での姿と、隼人とセ○クスしている時に見せた素直な姿とのギャップがとても最高でした。

自分にも、チ○コがあると信じ切っていた一面も、とても可愛らしいです。

また、隼人の言う事をちゃんと聞き、それを素直に実行している従順な所もぐっときます。

快楽に素直になって「マ○コきもちいぃ…♡」と、言っていた百瀬。

こんなに気持ちよくなってくれるなら、自分だったら、もっと気持ちよくさせてあげたいとなってしまいます。

最後、百瀬から隼人に話しかけるようになりましたが、この後この2人の関係はどう進展していくのか……気になりますね。

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当記事の情報は2020年11月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください


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