今回はみずさね先生の『居候おじさん~秘密を握られた女子』2巻のネタバレや、漫画をお得に読む方法についてリサーチしまとめました。
猫かぶり女子・水沢七海(みずさわななみ)のストレス解消法は、電車で少年に下着を見せつけること。
誰にも知られるわけにいかなかったこの行為を、ある日居候である浩平(こうへい)に知られてしまい…!?
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『居候おじさん』をお特に読める方法】をご覧ください。
居候おじさん~秘密を握られた女子|ネタバレ2巻!
浩平の指示通り、彼の顔面に跨り、おま◯こを近付けていく七海。
おま◯こに“んふぅーっはぁーっ”という浩平の吐息を感じながら体勢を維持しようとするが、七海の脚はもう限界ー浩平の顔面におま◯こを押し付けてしまう。
「イッんっんくっ」
ー七海の口から声が漏れ出、身体は“びくっびくっ”と反応する。
“顔面当たっただけでどうしてこんなに気持ち良いの?”ー戸惑いながらも、七海はそのまま腰を動かし、おま◯こを擦り付けていく。
“はっはぁっはぁ”
ー荒く息を吐きながらその快感に夢中になっていく。
我慢ができなくなった七海は服を脱ぎ、おま◯こを直接浩平の顔面に向かって押し付ける。
そこには浩平の舌が待ち受けており、七海のおま◯こに“ぷちゅううっ”と挿入ってきた。
「ひうっ!!」
ー舌の感触に快感が高まった七海は、「はっあ…」と声を漏らしながら、“くぷっぐっぷ”と出し入れされる舌に合わせて腰を振り続ける。
そこでふと、ある匂いに気付いた七海。
それは浩平の勃起したお◯ん◯んの匂いだった。
気持ち悪く臭いはずなのに、七海の脳味噌を溶かすようなその匂い。
“もうイク”
ーはぐはぐとおま◯こを舐められた七海は限界に達し、「ひいっイッぐぅううっ!!」と声を上げながら絶頂に達した。
七海の身体は“ビクン、ビクッ”と震え、おま◯こはきゅぅぅっと締まるのであった。
「気持ち良さそうだったね」
ー浩平はにやにやしやがら、ふらふらする七海を観察する。
そしてギンギンに勃起したお◯ん◯んを七海の目の前に差し出す浩平。
先程感じた匂いが“もわぁっ”と七海の鼻を刺激する。
その匂いに脳味噌を揺さぶられた七海は、“はぁはぁ”と息を吐きながら四つん這いになる。
“お◯ん◯んで膣オナ”
ーおま◯こに押し付けられるお◯ん◯んに疑問を感じる七海だったが、“くちっぷちゅっ”とお◯ん◯んを擦り付けられると、「んっふぅっはぁ」と声が漏れ出る。
“これはセッ◯スではない”
ー浩平のその言葉に後押しされ、自ら脚を開いて彼を受け入れる七海。
“ずぶっ”
ー一気にお◯ん◯んが七海の膣内に挿入ってくると、彼女は「んんっ♡」と喘ぎ声を上げる。
「はあぁっ♡」
ーあまりの気持ち良さに意識が飛びそうになりながら喘ぎ続ける七海。
“ずぶっずっぐちっ”ーお◯ん◯んが激しく膣内を擦るたび、彼女はそれに応えるように「んはっあへっ」と喘ぐ。
下からお◯ん◯んで突き上げられながら乳首を“コリックリッ”と転がされると、「はひっあんっ」という声が七海の口から漏れ出る。
すると浩平が、自分と七海は結婚できるという話をし始めた。
“ずちゅ、とちゅ”と腰を打ち付けられ、「んはぁっ♡」と喘ぐ七海だったが、浩平との結婚は嫌だと涙を流す。
それを見た浩平は、“結婚の話は置いておいて気持ち良くなろう”と七海を諭す。
“結婚しなくていいのに気持ち良くなれる”
ー“がっぽ、ずぷっ”と激しくお◯ん◯んを出し入れされ、「はっぁうっ」と喘ぐ七海。
浩平のピストンは激しさを増していき、とうとう彼は我慢の限界へー精液がブビューと勢いよく七海の膣内に注がれたのであった。
七海も同時に絶頂に達し、「っくあっ♡」と一際大きな喘ぎ声を上げながら身体をびくつかせた。
あの日から1ヶ月。
電車でストレス発散をすることもできず、七海はイライラしていた。
その一方で、ようやく浩平の引越しが決まり、日常を取り戻せると確信する七海だった。
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居候おじさん~秘密を握られた女子|2巻のネタバレ感想
今巻は、暴走する浩平の気持ち悪さと、七海がそんな浩平とのセッ◯スで快感に狂っていく姿が印象的でした。
“ベッド役”ということで、序盤は静かに七海を自由にさせていた浩平。
それが、七海が一度絶頂に達した後から本性を出していく過程がテンポよく描かれており、彼の気持ち悪さが顕著になっていたと思います。
“もわぁっ”と香るお◯ん◯んの匂い。
この効果音が、浩平のお◯ん◯んの匂いが臭いことを表しているように感じました。
服の中でギンギンになったお◯ん◯んが解放され、こもった匂いが解き放たれた感じがしました。
その後、“セッ◯スではない”と七海に言い聞かせながらお◯ん◯んをおま◯こに擦り付けていく浩平の姿。
“お◯ん◯んで膣オナ”という表現が絶妙に気持ち悪かったです。
その後も続く浩平の暴走。
“自分と七海は結婚できる”と言ったり、“孕んで、僕のお嫁さん”と言いながら中出ししたり…。
親戚という立場で、七海の気持ちを無視してどんどん話を進めていく感じ、自分の都合の良いように物事を捉えながら突き進んでいく感じが、“浩平を受け付けない感”を醸し出していたと思います。
読み手にこう思わせる人物を登場させることで、その人物と主人公のセッ◯スを“見たくないのに見てしまう”シーンに仕立て上げているように感じました。
そして浩平との絡みで描かれる七海の姿。
まず、“ベッド役”の浩平におま◯こを擦り付けていくシーン。
脚の力が抜けて不可抗力で触れてしまった浩平の顔面。
触れるか触れないかの所でキープしていた分、いざ触れたときの衝撃や快感が強かったのだと思います。
思いがけないその快感に腰の動きが止まらなくなっていく様子がいやらしかったです。
自分の意思で、自分の気持ち良いように動く七海の姿が、読み手の興奮を煽る描写になっていました。
おま◯こを舐められる過程で感じた浩平のお◯ん◯んの匂い。
その“オスの匂い”が七海の“メスの脳”を刺激し、彼女の理性を奪っていく様子が臨場感たっぷりに描かれていたと思います。
そして状況を理解しきれていないままセッ◯スに持ち込まれてしまった七海。
快感に支配され、浩平に言われるがまま四つん這いになっている姿が印象的でした。
あれだけ疎んじていた浩平に自ら脚を開き、彼を受け入れる体勢を取るー彼への気持ちと行動のギャップが大きかったためです。
一旦お◯ん◯んを挿入されてからは、ひたすらに喘ぎ続ける七海の姿が非常にいやらしかったです。
されるがまま腰を激しく打ち付けられ、さながらオナホールのように扱われている姿、それにも関わらず七海が快感に溺れていく姿が読み手の興奮を煽りました。
浩平とともに絶頂に達したことで終わりを迎えたセッ◯スシーン。
浩平の引越し後、2人の関係は続くのか?それとも終わりを迎えるのか?
七海は今、“せいせいする”という気持ちでいると思いますが、あれだけ強く深く快感を身体に刻み付けられた彼女が浩平との繋がりを絶てるのか?と、今後の2人の関係性も気になりました。
また、番外編において、本編で登場した“電車の少年”がクローズアップされ、彼の視点でのストーリーが描かれることで、そちらの視点で楽しむこともできました。
怪我をきっかけに出会った七海。
彼女の胸や優しさにときめき、彼女が繰り出す下着のチラ見せに心も身体も反応していく様子が初々しく可愛らしかったです。
下着を見ただけでお◯ん◯んが反応し、次第に“もっと見たい、彼女は自分のことが好きなのか”ーと妄想していく姿が新鮮で、七海が彼に夢中になる理由が分かったような気がしました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年9月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください