今回はたかみやはいり先生の『密室で汗だく汁まみれの女上司に無理やり挿入！この女、俺のチ●ポでヨガってらw』4巻のネタバレや、漫画をお得に読める方法についてまとめました。
桐原（きりはら）のおま◯こにたっぷりと注がれた広瀬（ひろせ）の精液。
しかし、これで終わりではなかった。
広瀬は再び腰を打ち付け始め、同時に乳首やクリトリスを刺激していく。
更に、電話の相手にいやらしい音を聞かせ、結合部分の写真撮影まで…。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『密室で汗だく汁まみれの女上司に無理やり挿入！』をお特に読める方法】をご覧ください。
密室で汗だく汁まみれの女上司に無理やり挿入！｜ネタバレ4巻！
懲りずに桐原を食事に誘う広瀬。
桐原は、先日のエレベーターでの出来事を不問にしたことを後悔していた。
何を言っても都合の良い解釈しかしない広瀬にうんざりしていたのだ。
広瀬は逆に、先日エレベーターで倒れた自分を置いて逃げた桐原を責める。
“一度だけ…”ー桐原は広瀬との食事を承諾せざるを得なかった。
後日、2人は居酒屋に来ていた。
ビール片手に、桐原と食事という念願が叶った喜びや、彼女の部下になれた誇らしさを語り続ける広瀬。
そのどうでもいい話に顔を曇らせる桐原に、広瀬は彼女に恋人を作らない理由を問う。
仕事に集中したいという桐原だったが、広瀬はそれを照れ隠しだと解釈。
“いつでも自分が彼氏になる”ー酔った様子で桐原に迫っていく広瀬。
“一度セッ◯スした仲なんだから…”ーそう言いながら身体に触れていく。
店員に助けを求めようとする桐原の口を、広瀬の唇が塞ぐ。
嫌がる桐原に無理矢理舌を絡めながら胸に手を伸ばす広瀬。
“いま身体を触られたらまずい”ー桐原がそう思った瞬間、隣から聞き覚えのある声が聞こえてきた。
なんと、このタイミングで他部署の人たちが同じお店に飲みに来ていたのだ。
“こんな所を見られるわけにはいかない”ー桐原は広瀬を押しのけようとするが、彼の力が強くびくともしない。
そんな桐原の思いを知ってか知らずか、広瀬は彼女の固くなった乳首を指で転がしていく。
桐原の身体に快感が走り、おま◯こもいつの間にか湿っていた。
容赦なく下着に滑り込んでくる広瀬の指。
キスで口を塞がれながらおま◯こを弄られ、桐原は絶頂を迎えてしまう。
“いくらでも抵抗できたのに…”ー悔しさを感じながらも、身体は快感に抗えなかったのだった。
身体にうまく力が入らない桐原の服が脱がされ、イッたばかりのおま◯こが露出される。
広瀬はギンギンになったお◯ん◯んをおま◯こにあてがい、桐原の口を押さえながら押し込んでいく。
太く固いお◯ん◯んが無理矢理奥まで挿入ってくると、その痛みに桐原は顔を歪める。
膣のキツさが快感による締め付けだと思い込んでいる広瀬は、音を立てないように注意しながらも激しくピストンを続ける。
人目のある居酒屋なら大丈夫だと思った桐原だったが、結局先日のエレベーター同様、誰にも気付かれずに広瀬に犯されてしまっていた。
膣の気持ち良さに広瀬のお◯ん◯んは一段と固くなり、彼も絶頂に近付いていく。
“中出しダメ”ー必死で目で訴える桐原。
すると、広瀬は射精せずにお◯ん◯んをおま◯こから引き抜いた。
次の瞬間、彼は桐原のお尻を持ち上げ、彼女のアナルを舐め始めた。
恥ずかしさと気持ち悪さが入り混じり、“中に出された方がマシだった”とさえ思う桐原。
しかし、そんな思いとは裏腹に彼女のおま◯こは疼いていた。
すると、今度は指を挿入してくる広瀬。
痛みと恥ずかしさに襲われながらも、広瀬の愛撫により次第にほぐれていく桐原のアナル。
身体が反応してしまうことを悔しく思いながらされるがままになっていると、広瀬がお◯ん◯んをアナルにあてがってきた。
“このまま挿入られる！？”ー桐原は驚きと戸惑いを隠せなかった。
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密室で汗だく汁まみれの女上司に無理やり挿入！｜4巻の感想
今巻は、何度も悔しさを感じる一方で身体が反応してしまう桐原の姿が印象的でした。
真面目さにつけ込まれ、広瀬と2人きりで食事に行くことになった桐原。
このシーンから、どこを突けば彼女が折れるかを広瀬が把握している様子が伝わってきて、既に今後の主導権を広瀬が握ることが予見できました。
居酒屋という公共の場にも関わらず、“一度セッ◯スした”という事実が広瀬を強気にさせ、彼は桐原に迫っていきます。
確かに、広瀬の視点に立つと、桐原の言動は彼を受け入れていると捉えられなくもないと感じました。
言葉では拒否しながらも、最終的には何度も広瀬を受け入れ、共に快感に支配される桐原の姿が描かれていた前巻。
普段の桐原のクールさから、広瀬を拒否する言葉の数々がツンデレのツンの部分とも取れると思いました。
あそこまで身体が反応していることから、“照れ隠しで広瀬を拒否しているだけ”という解釈を与えうると感じました。
もちろん桐原自身が嫌がっていることは読み手にも伝わってきましたが、前述したような絶妙な態度や反応によって、広瀬が勘違いして暴走したことにも理由付けができる構成になっていると思いました。
深く口づけられながら胸を触られるー広瀬に迫られているだけで身体が反応してしまっている桐原の姿が読み手の興奮を煽りました。
彼女の身体が、一度快感を与えてきた広瀬の手や指の感触を覚えており、必然的に反応してしまったのかなと感じました。
“抵抗できたのにしなかった”ーこの言葉には、桐原の心と身体の溝と葛藤が描き出されていたと思います。
そして挿入のシーン。口を塞がれながら押し込まれていく太く固いお◯ん◯ん。
“隣で飲んでいる同じ会社の人たちにバレるわけにいかない”ー故に声を出せず、快感が桐原の中に蓄積されていく様子も印象的でした。
だんだんとほぐれ、広瀬のお◯ん◯んを包み込むように締め付けていく桐原のおま◯こ。
この描写から、桐原が感じていたのは痛みだけではなかったことが読み取れました。
いよいよ来る広瀬の絶頂ーと思いきや、おま◯こから抜かれたお◯ん◯ん。
どんな展開が待ち受けているのかと思ったら、広瀬がアナルの開発に向かったのは予想外でした。
舌で指で未開発のアナルを押し広げていく様子から、彼が桐原の身体すべてを堪能したいと感じている様子が伝わってきました。
初めて触れられるアナルにも関わらず、桐原の痛みがすぐに快感に変わっていったのがいやらしかったです。
次巻、桐原はアナル処女まで奪われてしまうのか？初めてのアナルセッ◯スは彼女にどんな快感をもたらすのか？続きが早く読みたいと感じました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年8月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
