今回は袋小路先生の『「先生、もっと喘がせてやるよ?」校内で生徒に脅され強制ナマSEX』3巻のネタバレや、お得に漫画を読める方法についてまとめました。
教師の北村文(きたむらあや)は、男子生徒の三島(みしま)に弱味を握られ、体の関係を続けています。
最初は三島との関係を嫌がっていた文ですが、時おり見せる三島の悲しげな様子に、教師として三島の事をもっと知りたいと思うようになってきました。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『「先生、もっと喘がせてやるよ?」』をお特に読める方法】をご覧ください。
エロ漫画「先生、もっと喘がせてやるよ?」校内で生徒に脅され強制ナマSEX|ネタバレ3巻!
校舎の屋上から、三島は校庭で練習する野球部を見つめます。
キャッチャーの生徒と目が合った三島は、文の手を引いてその場を立ち去ります。
***
家庭訪問の時期となり、その日は三島の家へ行く予定となっていました。
三島はまだ、進路希望を出していません。
保護者とじっくり話す良い機会だと文は考えていました。
三島の家を訪れ、家の中に招かれますが、保護者の姿は見当たりません。
すると三島は文の体を強く抱き寄せ、家庭訪問の希望時間は自分が勝手に書いたと言うのです。
学校ではもうセ○クスしないと約束した三島ですが、家ならできると画策したのです。
大事な話をするために家庭訪問に来たのだと渋る文を黙らせようと、三島は乱暴にキスします。
文はキスだけで目をトロンと蕩けさせ、はぁはぁと息を上げます。
三島は文を抱えあげるとベッドまで運び、誰も来ないし見てないから乱れろと言います。
文は言葉で抵抗しますが、足を大きく開かされ、高ぶる前の三島のぺ○スを下着越しにグリグリと押し付けられたのです。
挿入したくなったら言えという三島ですが、文はそんなことは言わない、エッチもしないと拒否します。
しかし、三島のモノを押し付けられた文の秘所は、じわりと湿り気を帯びてきました。
秘所に強く押し付けられ、お互いが刺激されます。三島のモノはあっという間に固くなります。
そろそろ欲しくなってきた頃だろうと言う三島を文は否定しますが、文は自ら腰を振って秘所に押し付けていると指摘されます。
三島はズボンを脱ぎ、下着越しに勃起したぺ○スを文の顔に押し付けます。
三島と文は69の体位となり、三島は文の濡れたパンツを弄ります。
すぐ目の前に三島のモノが揺れ、鼻を寄せて三島の匂いを嗅ぎます。
三島は文のソコをパンツ越しに音を立てて舌で舐め始め、だんだんと変な気持ちになっていきました。
文は三島の固くなったぺ○スに頬擦りをします。文の秘所は愛液と唾液でいい感じに濡れてきました。
三島は裸になり文の服も脱がせると、いきなり挿入しようとします。
文は慌て、コン○ームをしてと懇願しますが、三島は文の言葉を拒否し、文の秘所の入り口で動きを止めてしまいます。
もどかしさを感じる文に、おねだりしたらゴムをすると三島は言いますが、文は素直に欲しいと言えません。
三島はもう我慢できないと腰を進めますが、すぐに抜いてしまいます。
三島は文にキスして文の乳首を指先でピンピンと弾き、文から欲しいという言葉を引き出そうとしますが、先生と生徒の関係であるのに、欲しいとは言えないのです。
強情な文に三島は渋々と自分でゴムを装着し挿入しますが、先っぽしか入れません。
三島は文が自分で入れるよう指示します。
文の気持ちはもう、入れて欲しくて仕方ありませんが、まだ躊躇いがあります。
三島の、誰も居ないんだから楽しめという言葉と、快楽への欲求に負け、そそり立つ三島のぺ○スに向けて腰を落とします。
すぼりと中に入った途端、文はあられもなくで喘ぎ、激しく腰を振り立てます。
淫らな姿に三島は文を言葉で責め、文の羞恥心を煽ります。
淫乱な姿をまた見たいと、三島は文をスマホで撮影しようとカメラを向けるので、文は阻止しようと手を伸ばしますが、三島は部屋の隅にスマホを放り投げます。
文の腰をホールドして、下からじゅぶじゅぶと突き上げられると、今までで一番奥が感じていました。
文の体にぞわわと震えが走り、全身をビクビクと震わせます。
騎乗位から正常位となり、文のイキ顔が見えるようになりました。
三島は挿入しながら、文のクリ○リスを親指でコリコリと刺激し、二人は同時に激しく絶頂を迎えました。
もう一回しようと言う三島に、文は目を逸らすと、視線の先には背番号1番の野球部のユニホームが掛けられていました。その近くあった時計が目に入り、文は見て慌て学校に戻っていきました。
学校に戻り作業をしていると、野球部の山田(やまだ)が教室に忘れたままだった出席簿を届けてくれました。
文は三島の事を山田に聞いてみますが、明確な話は聞き出せませんでした。
***
授業をサボっている三島を見つけた文は、土日に先日出来なかった進路の話をしようと提案します。
すると三島は、デートしようと言い出します。二人っきりなら話せると言うのです。
休日、文は進路相談のため、三島とデートする事が決まりました。
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ココがポイント
エロ漫画「先生、もっと喘がせてやるよ?」校内で生徒に脅され強制ナマSEX|3巻の感想
完全に生徒に手込めにされています笑
二人っきりなるとすぐ押し倒され、拒否できない文の心は、すでに教師以上の個人的な感情が芽生えています。
次のデートも勢いに流され、ヤっちゃいそうです…
注意ポイント
当記事の情報は2020年7月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください