今回は黒猫スミス先生の「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」1巻ネタバレや感想、zipやrar以外で無料で読める方法はあるのか？リサーチしてまとめました。
叔母である宮田恭子の家に、家族で遊びに行くことになった幸平。
思春期な年頃の幸平は、久々の叔母である恭子に対し、ツンツンした態度を取ってしまう。
夜になり、恭子と共に布団出しを手伝う事になった幸平。
恭子が幸平に布団を渡した瞬間、彼女はベッドに躓き背中からベッドに落ちてしまう。
その上には、幸平が覆い被さっていた……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて』をお特に読める方法】をご覧ください。
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて｜1巻ネタバレ込みのあらすじ
よく晴れた初夏の時期。
幸平が母と父に連れられ、山の中にある叔母である恭子の家に、車で遊びに行く所からが始まります。
母から、叔母が幸平に会うのを楽しみにしているよと伝えられる幸平。
しかし、幸平は、生返事をしながら、ただぼーっと窓の外を眺めているだけなのでした。
恭子の家に無事に着いた幸平達。
母が、ピンポーンと恭子の家のインターホンを押すと、すぐさま扉が開き、叔母である恭子が、自分の夫と共に幸平達を出迎える。
甥である幸平に会うのを楽しみにしていた恭子は、すぐさま彼に駆け寄ると、彼の頭に手を乗せ幸平の成長に驚きます。
そんな恭子の行動に対し、恥ずかしがっているのか、幸平は顔を赤らめながら、恭子の手をパッとはじいてしまう。
恭子が作った夕飯を食べる幸平達。
大人達はお酒も嗜みつつ、恭子と恭子の母は、恭子の昔話に花を咲かせています。
そろそろ寝る支度をしようと言うと、恭子は立ち上がり、寝室から布団を出してくると、幸平の母に告げる。
恭子の言葉を聞いた幸平の母は「自分はこの部屋を片付けるから、幸平は恭子を手伝ってあげて」と、幸平にお願いします。
母に頼まれ、恭子と共に布団が置いてある寝室にやってきた幸平。
寝室では、恭子の夫が、ガーガーといびきをかきながら眠っています。
布団を出し始めて行く恭子。
恭子の背後に立ち、布団を渡されるのを待っている幸平の視界に、ムチ♡ というハリのある恭子のお尻が飛び込んでくる。
彼女のハリのあるお尻を見て、思わずドキッとしてしまう幸平。
幸平は、そのまま食い入るようにジー……と、恭子のお尻を見つめ続けます。
後ろを振り向き、布団を持ってほしいと幸平に頼む恭子。
じっと恭子のお尻を見つめていた幸平は、不意を突かれてギクりとしながらも、恭子から渡された布団を手に持つ。
恭子が幸平に布団を渡した瞬間、幸平も、恭子の足に引っかかり、そのまま一緒になだれ落ちると、恭子の上に覆い被さってしまい、彼女の胸の谷間に顔を埋めてしまいます。
前髪を手でかきあげながら、一緒に落ちた幸平の安否を確認する為、幸平に呼びかける恭子。
しかし、幸平から返事はありません。
恭子はベッドから起き上がろうとするも、片手しか動かせず、力が入らない状態。
その時、恭子は上に覆い被さっている幸平にモミモミと、胸を揉まれている事に気付きます。
幸平が自分にしている行為に、恭子は理解が出来ず、えっえっと声を上げながら、混乱する。
一方、幸平の母は、机に顔を伏せて眠っている幸平の父の肩をユサユサと揺らし、起きるよう声をかける。
しかし、いくら幸平の母が声をかけても、幸平の父は一向に起きません。
その時、幸平の母の視界に「りんごの果実」と書かれたチューハイの缶が映る。
缶を手に取りながら、幸平の母は、幸平がジュースと間違えて、チューハイを飲んでしまったのではないかという考えをよぎらせるのだった。
場面は、恭子と幸平がいる寝室へと戻る。
息を荒くしながら、一心不乱に恭子の胸を揉みしだく幸平。
恭子が幸平の背中を優しく叩き、離れて欲しいと頼んでも、幸平は一向に離れません。
恭子がもう片方の手を動かそうとするも、彼女の手は、自分の股と幸平の股の間に挟まって動けない状態。
その時、布越しにギンギンと勃○している幸平のモノの感触が、恭子の手に当たります。
「実はオレ、前から恭子おばさんのことが……好……」
勃○の感触が当たっているのに加え、突然幸平にそう告白され、あたふたする恭子。
隣のベッドで寝ている夫を起こさないようにする為、恭子はすぐさま幸平の口を手で塞ぎ、自分から離れるようお願いする。
しかし、幸平は一向に起き上がろうとせず、息を荒くしながら恭子の手首をガシッと掴み、自分の身体が熱くなっていると、恭子に告げます。
このままでは、自分は幸平に犯されてしまうのではないか。
恭子はパニックになりながらも、幸平に向けて、大丈夫だから落ち着いてと安心するよう告げると、自分から離れるよう頼む。
しかし、恭子の必死の頼みも、幸平には届かず、幸平はハーハーと息を荒くし、ずっと恭子を見つめるだけで、離れようとしません。
なんとか状況を打破しようと、隣のベッドで寝ている夫に視線を向け、助けを求めようとする恭子。
しかし、自分が幸平に押し倒されているこの状況を夫に見られ、更に幸平の父と母にも知られる事により、お互い気まずくなったら……。
助けを呼ぶべきか、否か、恭子が悩んでいる間にも、幸平はグリグリと勃○した自分のモノを、下着越しに恭子の手に押し付けていく。
もはや一刻の猶予もない。
そう思った恭子は、ジー……と幸平のズボンのチャックを下ろし、挟まれている手で、ギュと彼のモノを握る。
そして、そのままシコシコと手を上下に動かすと、幸平のモノを刺激していきます。
「射○すれば、幸平の興奮は醒めて、落ち着いてくれるだろう」
その想いを胸に、恭子はシコシコと手を動かし続ける。
急に自分のモノを扱かれ、味わった事のない快楽を受け「あっ？ あっ？」と、不思議そうな調子の喘ぎ声を出す幸平。
幸平のモノから滲んでいる我慢汁で、滑りがよくなっており、恭子が手で扱く度に、ニュルニュルと、ぬめった水音が上がっていきます。
恭子の手の動きに「あぁ……あぁ……」と、自分が感じている感覚が理解出来ないような状態になっている幸平。
ゾクゾク……と震えると、今の状態が理解出来ないまま絶頂を迎え、ブピュ！ と、射○し始めます。
ビュービューと、恭子の手から漏れる程、沢山精○を出す幸平。
恭子も、幸平が出す精○の量に驚きを隠せない状態です。
「あひっ、あはっ、かはっ」と、うめきのような喘ぎを上げ、射○の余韻に浸る幸平。
そして、全て出し切ったのか、幸平はパタと恭子に倒れ込む。
全て出し切り、ヒク……ヒク……と震え、萎えていく幸平のモノ。
ドロ……と粘り気のある精○が、恭子の指の間から漏れていきます。
絶頂を迎えた事で、幸平の力が抜けたのか、なんとか挟まっていた腕を引き上げる事が出来た恭子。
ドロリ……と自分の手についた、粘り気がある幸平の精○を眺めながら、相当溜まっていたのかなと考えます。
恭子が、じっと自分の手を眺めていた時、突然幸平から「オシッコ我慢できなくて、漏らしちゃった……ゴメン……」と、謝られます。
幸平の言葉に、どういう事か理解出来ない恭子。
しかし、話を聞いていくうちに、今のが幸平にとって初めての射○だったのでは？という考えに至ります。
はー……はー……と、息を吐きながら恭子の胸の谷間に埋もれる幸平。
恭子は、幸平の頭を撫でながら「マズイ事しちゃったかな……」と、一抹の不安を感じるのだった。
それから2カ月後……。
幸平は、家族と共に再び恭子の家へと訪れる。
来る途中、渋滞に捕まってしまったようで、恭子の家に着いた時は既に夜。
恭子は、夕飯の支度が出来ているから上がるよう、幸平達に勧める。
そんな恭子を、幸平は顔を赤らめながら、じっと見つめているのでした。
自室でスースーと寝息を立てながら眠る恭子。
その時、ギシ……とベッドがきしむ音が耳に入り、その音に、恭子は目を覚まします。
視線を音の方へと向けると、はぁ……はぁ……と息を荒くしながら恭子に覆い被さっている幸平の姿が目に入り…
その時、幸平に突然ガシッと肩を掴まれ、恭子は恐怖からか「ひっ！」と声を上げる。
幸平は、恭子の肩を掴みと、ビンビンと自分のモノを勃○させながら「恭子おばさんとの子供つくりたい！ おばさん、セ○クスさせて！」と、セ○クスがしたいと頼み込む。
突然幸平からセ○クスをさせてと頼まれ、混乱する恭子。
隣で寝ている自分の夫が起きてしまうから静かにしてと頼むも、幸平は言う事を聞かず、おばさんとセ○クスしたいと繰り返すばかり。
挙げ句の果てには、セ○クスしないとこの前初めて自分が射○した時の出来事を、自分の親と恭子の夫に言うぞと、脅しに近い台詞を恭子にぶつけます。
幸平の言葉に、ピクッと身体を震わせる恭子。
あの時の出来事がバレるのはまずい。なら、幸平の望みを叶えた方が良い。
そう恭子は思ったのか、幸平をトイレへと連れて行きます。
トイレに向かい、ガチャリと後ろ手に鍵を閉めると、恭子は自分の目の前に立っている幸平のパンツを脱がす。
恭子が幸平のパンツを脱がすと、ビンとそそり立っている幸平のモノが彼女の視界に飛び込んでくる。
幸平のモノは皮を被っているようだが、既に我慢汁で滲んでおり、準備万端だというのが目に見えて分かります。
前回と同様に、手で扱いてあげると、幸平に告げる恭子。
しかし幸平は嫌なようで「セ○クスがしたい！ おばさんの身体の中にチ○チン入れたい！」と、自分のモノを恭子のナカに入れさせろと、文句を言い始める。
頑なに言う事を聞かなそうな幸平を見た恭子は、このままでは、埒が明かないと想ったのか、はぁ……と息を吐き、口を開けると、幸平のモノをパクと口に銜え始めたのです。
急に自分のモノを口に銜えられ、ビクと身体を震わせながら「あひっ」と声を上げる幸平。
恭子は、幸平のお尻を両手でガシッと掴むと、顔を前後に動かしジュポジュポと音を立てながら、幸平のモノを刺激していく。
ジュポ、ヌポッと激しく動いて刺激していったり、ヌルゥ～と顔を動かす速度を緩めたりと、緩急がついた恭子の動きに、幸平は「んっ……んん……」と気持ちよさそうに声を上げていく。
幸平のモノを口に含み、そのまま舌で刺激していく恭子。
くちゅくちゅ……れろれろ……という、淫らな水音が、トイレの中に響いていきます。
ジュポ、ジュポと音を立て、顔を前後に動かし刺激を続けていく恭子。
ヌルゥ～と顔を上げた時、ムキッと幸平のモノに被っていた皮が剥け、ダイレクトな刺激が幸平に襲いかかります。
感じた事のない刺激に驚き、ブルル……と身体を震わす幸平。
ヒク……ヒク……とひくつかせると、先端からピュと、恭子の口の中に精○を出し始めます。
恭子も、口の中に精○が出される感触に気付いたようで、目を見開きピク！と、動きが止まる。
ピュと控えめに出ていた精○は、ブビュウと段々勢いよく恭子の口の中に注がれていきます。
恭子は、チューと舌先を使い、れろれろと幸平のモノの先端を刺激していく。
恭子の舌技に、幸平はカタカタと震えながら「あふっ、あひ……」と、獣のような声を出し、射○の余韻に浸っていきます。
幸平のモノを口に銜え、最後まで注がれていった精○を口に含んでいく恭子。
そしてついに射○が終わると、恭子は口に含んでいた幸平のモノを口からポンという音を立て、離します。
まるで全て恭子に吸い尽くされたかのように、ヘナヘナと腰が抜けていく幸平。
そんな幸平を見ながら、恭子はトイレットペーパーに精○を吐き出し、寝室に戻って寝るように告げるのだった。
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ということですが…結論から言うと…
探せばあります（苦笑）
漫画村は過去に運営者が逮捕され閉鎖されました。
しかしそのあとも、漫画シティや漫画タウンなど似たような違法サイトがどんどん生まれては閉鎖され、今では漫画バンクなんてものもありますが…
ネット上にzipやrar、PDFなどで違法に漫画がアップロードされているものも読めなくはないですが…
そもそも漫画家さんが魂込めて作った作品を、勝手にアップロードする人達が善意で行うでしょうか？
実際にあった被害例もあります。
- スマホやPCに登録されているクレジットカード情報が抜かれる
- ウィルスに感染し、デバイスがお亡くなりになる
- アクセス後迷惑メールがやたら来る
などなど…
そもそも違法サイトで漫画を読むことは法律で禁止されていますし、正規の方法でお得に読める方法があるので、危険な道はふまず、安心安全な方法でお得に読みましょう！
ココがポイント
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて｜1巻感想
初めての快楽に「あひっ、あはっ」や「あふっ！」と言った、獣のような声を出して感じている幸平が、印象深かったです。
一度快楽を知った幸平が、もっともっとと貪欲に快楽を求めるのも、ああ思春期だなとしみじみ感じてしまいます。
そんな幸平に、恭子はどう対処していくのか。次の巻も期待です。
注意ポイント
当記事の情報は2020年6月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
