今回はさいこ先生の『半身おもちゃ』4巻のネタバレや、お得に読める方法についてリサーチしまとめました。
某繁華街にある風俗店で働く涼川ももか(すずかわ)。
彼女は、上半身だけを露出させ、穴にハマるだけでいいという特別なコースに所属し、常日頃男達と接してきた…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『半身おもちゃ』をお特に読める方法】をご覧ください。
半身おもちゃ|ネタバレ4巻!
ネオンが輝く夜の繁華街。
そこにある風俗店の店長の部屋に訪れた男が「なぁ、頼むよ店長!!」と、何かを頼み込もうとしている所から4巻が始まります。
男の言葉を聞き「困りますよ、冨福さん」と言う店長。どうやら、今店長に頼み事をしている男は、冨福と言う名前のようです。
冨福の言う頼み事は「涼川がたまらなく好きだから、彼女とセ○クスさせてほしい」という内容。
「お金ならいくらでも出す」
冨福はそう店長に告げながら、お願いする。
冨福の頼み事に対し、店長は「涼川は元々上半身だけのコースの子だし、個人的なそのような申し出は断らせていただいている」と、頼みは聞けないという旨の言葉を告げる。
しかし、店長に断られても諦めきれないのか、冨福は「だったら外で会わせてくれよ。連絡先だけでもいいからさ」と、しつこく店長に融通をきかせるよう頼み込む。
頭を下げて頼み込む冨福を見た店長は「一応涼川には伝えるが、彼女の気持ちもありますので……」と、濁すような曖昧な回答をして、この場を収めるのだった。
店長と冨福によるそのような会話があってから、しばらく経ったある日。
冨福は、人通りが多い所で、立ちながら誰かを待っています。
その時涼川が冨福の前に現れる。
どうやら、冨福は涼川の借金を肩代わりするという条件で、今日1日彼女を借り切ったようです。
涼川に、腕を組むよう命令する冨福。
冨福の言葉を聞き、涼川は急いで彼の腕に自分の腕を絡ませる。
「今日は何でも買ってやるし、好きなもん食わせてやるぞ」
そう涼川に告げる冨福に「本当ですか」と、そんな事言われるとは思わなかったのか、驚いたように声を上げる涼川。
また、なんでも買ってあげるし食べさせてやると言った冨福。
冨福はどうやら色々事業しているらしく、涼川が勤める風俗店とも繋がっているようです。
「あの……よかったんですか? 私なんかに大金使わせてしまって」
顔を暗くし、俯きながらそう口にする涼川。
涼川は、こんな自分に多額のお金を使わせてしまった事を、申し訳なく感じているようです。
涼川の「大金」という言葉に対し「あんなはした金のことか?」と返す冨福。
そして涼川の肩に腕を回すと「お前の処女がもらえんなら、金に糸目なんてつけねぇよ」と、多額のお金を払った事に対して、自分は全く気にしていないと答えるのだった。
とある百貨店の服売り場に来た、涼川と冨福。
冨福は、欲しい服は何でも買っていいと涼川に告げる。
しかし、涼川は困ったような表情を浮かべながら「ブランドなんて全然分からないし、私にはこんな高い服……」と、どうしたらいいか分からないというような反応を見せます。
そんな涼川を見た冨福は、彼女の背後から「おい、ももか」と呼びかけると、続けて「そこでパンティーを脱げ」と、下着を脱ぐよう涼川に命令する。
突然下着を脱げと言われ困惑しながら冨福の方を振り向く涼川。
しかし冨福は涼川の反応は気にせず、もう一度命令し、更に「今日1日オレの命令は絶対だ」と続けます。
「オレの命令は絶対」
冨福のその言葉を聞いた涼川は、彼に逆らってはいけないと感じたのか、少し沈黙した後に「……はい」と、了承するのだった。
「店員にバレねぇようにな」
後ろでそう冨福に言われながら、涼川はすすっと下着を下ろし、脱いでいく。
最後まで脱ぎ終わり、下着を手に持った瞬間、冨福が彼女の下着を奪い取り、スーハースーと勢いよく彼女の下着の匂いを吸う。
そして吸い終えると、涼川の背後に密着し「そのままスカートたくし上げて、ケツを両手で開いて見せろ」と、次の指示を彼女に出します。
「今日1日はオレの命令は絶対」
そう言われている涼川は、顔を羞恥に染めながら、冨福の言う通りスカートをたくし上げ、両手でお尻を開いて冨福に見せつける。
下着を脱いだ事により、涼川のお尻とアソコがまる見えになった事に興奮したのか、冨福はグッと涼川のアソコに指を入れます。
スリ、スリ、スリと執拗に指を前後に動かし、涼川のアソコを刺激していく冨福。
息を荒くしながら「少し湿ってるぞ」と、涼川の耳元で囁き、彼女を煽っていきます。
その後も、スリスリと指の腹で涼川のアソコを擦り続けていく冨福。
涼川は、声を上げずに、ただぷるぷると震えて冨福の指から与えられる刺激を受けていきます。
その時、近くに居た女性店員が2人の行動に気付き「お客様!?」と、呼びかける。
店長に気付かれた2人は、逃げるように服売り場から走り去るのだった。
2人が逃げ込んだ先は、裏手階段。
冨福は、自分より上の段に立っている涼川に向けて「スカートを上げて、そこに座れ」と指示します。
冨福の指示通り、涼川はワンピースタイプのスカートをたくし上げながら階段を降り、そして階段に座る。
涼川が座ったのを確認した冨福は「脚を開いてま○こを見せろ」と、次の指示を出します。
さっきのように、誰かに見つかったら……そう思っているのか、涼川は冨福の指示に従うのを渋る。
そんな涼川に向け、冨福は「こんな百貨店の裏手階段、そうそう人は通んねぇよ」と、大丈夫だから早くしろと言いたげに返す。
冨福の言葉を聞いた涼川は、顔を冨福から背けながら大きく脚を開くと、くぱぁと自分のアソコを冨福に見せつけます。
むん、ぬちぃと湿り気のある涼川のアソコをじっくり目で堪能する冨福。
堪能し終えた後、冨福は突然ズボンのチャックから自分のモノを取り出し「ももか、フェ○チオしろ」と命令する。
人が来るのを恐れ、フェ○チオをしたくないという旨を冨福に言う涼川。
しかし、冨福は「人が通らねぇうちに早くしろ」と、涼川を急かしていく。
それでも中々銜えようとしない涼川に痺れを切らしたのか、冨福は「おらっ、早くしろ」と声を上げながら、涼川の後頭部を手で掴むと、そのまま無理矢理ガポッと自分のモノを銜えさせます。
ブボッ、ブボッ、ガボッと音を立てながら、涼川の頭を動かし、自分のモノを銜えさせていく冨福。
ぶっ、ぼっ、と苦しそうにえづく涼川をよそに、冨福は「店でやるのと、外でやるのではまた違うな」と、興奮しながら涼川の頭を動かしていく。
苦しさから目を見開き、涙を滲ませる涼川。
その時、階段の下から「あの店ってこのフロア? 上の階じゃない?」と、2人の女性の声が話しています。
2人の女性の声は、涼川の耳にも入っており「誰かっ、きます」と不安な声色で冨福に話す。
しかし、冨福は知ったことかと言いたげに「やめるなっ、オレがイクまで続けろ!!」と、動きを止めません。
ボギュッ、ボギュッと音を立てながら、涼川の口の中に自分のモノを本能のまま出し入れする冨福。
そしてドビュルルルと勢いよく涼川の口の中に精○を注ぎ込みます。
涼川の口の中に精○を注ぎ込みながら「全部飲めよ!!」と命令する冨福。
涼川は、冨福の命令通りごくっ、ごくと彼の精○を飲み込んでいく。
階段の下に居た2人の女性と階段ですれ違う前に、涼川は無事に冨福の精○を飲み干す事ができ、なんとか見つからずに済んだようです。
百貨店を後にし、高層ビルのホテルに入り込む涼川と冨福。
2人は裸になり、ベッドに座ると舌を絡ませながらキスをし合う。
ヂュー、ヂュッと吸い付くような音を立てて、涼川の舌を吸う冨福。
そのまま片手で、ムニムニと豊満な涼川の胸を揉んでいきます。
ズッと涼川の股に指を入れ、クチクチと音を立てながら彼女のアソコを弄っていく冨福。
自分のアソコから聞こえてくるいやらしい水音に、涼川は顔を赤くしながら「恥ずかしい……」と漏らします。
弄り終えたのか、涼川のアソコから指を抜く冨福。
彼の人差し指には、ぬるっと彼女の愛液が付着しています。
冨福は「ももかのま○汁はどんな味だ?」と言いながら、涼川の顔の前に自分の指を差し出す。
まるで、涼川にオレの指を舐めろと言っているようです。
冨福の意図が分かったのか、涼川は、れっと舌を出し、自分の愛液が付着している冨福の人差し指を舐める。
舐め終えた後、涼川は「はい、少ししょっぱいです」と、冨福に自分の愛液の味を述べます。
ベッドに寝転がる涼川。
冨福は彼女の両脚を手に持ちながら脚を開かせ、自分のモノを彼女のアソコに挿入しようとする。
「それじゃあいくぜ。心の準備はいいか?」
冨福から、そう言われ「はい」と答える涼川。
準備はいいと言ったものの、まだ涼川は怖いのか、ぎゅっと目を瞑り、冨福のモノが自分のナカに挿入されるのを待ちます。
ぬぬ、めりりりと音を立てながら入っていく冨福のモノ。
奥に入っていく度に、涼川のアソコから、ズブッ、ズブッ、メリュッ、と痛そうな音が、彼女の耳に入っていく。
痛さに目を見開き「痛いっ!! 痛いです!!」と声を上げる涼川。
しかし、冨福は涼川の処女をもらえた事に興奮しているのか、ハァッハァッと息を荒くしながらも声を上げており、涼川の言葉は全く耳に入っていない状態です。
痛いと告げる涼川を無視して、本能のままにズブッ、ズブッと抜き差しを繰り返す冨福。
涼川は快楽よりも痛さが勝っているのか、目をぎゅっと瞑り、ただただ痛みに耐えるだけです。
何度も何度も抜き差しを繰り返し、絶頂を迎えそうなのか冨福は「イクイクイク」と目を見開きながら涼川にそう告げます。
冨福がそう言ったと同時に、ドクンッと涼川のナカに精○が注がれていきます。
ドクンッドクンッドクンッ、ビュルルルと、涼川のナカに沢山精○を注いでいく冨福。
そして、ついに全て注ぎ終えたのか、ヌボと涼川のアソコから自分のモノを引き抜いていきます。
冨福のモノが抜かれ、まるで栓が抜けた容器のように、ドロロと涼川のアソコからこぼれていく精○。
冨福が絶頂を迎えた事で、一息つけた涼川は、小刻みに震えながら、ハァハァ……と息を吐く事しか出来ずにいます。
「窓に手をつけ、ももかっ」
冨福は、涼川に部屋の窓に手をつくよう命令する。
涼川が彼の命令通りに窓に手をつくと、冨福は後ろから勢いよくブヂュウッと涼川のナカに自分のモノを挿入します。
ドヂュッ、ドヂュッ、バンッバンッと勢いよく腰を振る冨福。
涼川は完全に窓に押しつぶされている状態にされてしまい、目に涙を滲ませながら、ひたすら冨福を受け入れる。
更に冨福は、腰に添えていた自分の腕を涼川の腕の方に動かし、そのまま腕をガッと掴むと、バンッバンッと更に腰を前後に動かす速度を上げていく。
冨福の腰が動く度に、涼川の豊かな胸が、ぶるんぶるんと動き、ビタビタと窓ガラスに当たっていきます。
体勢を変え、高層ビルが多数見える窓のすぐ近くに立ちながら、冨福は涼川の乳首を指で挟み刺激していきながら、パンパンッと激しく音を立て、涼川を犯していく。
やがて絶頂を迎えそうになるのか、冨福は「あー!! いくぞっ、ももか!!」と声を上げ、身体を大きく震わせると、ドクンッドクン、ドクンッと精○を涼川のナカに注いでいく。
激しく冨福に犯され、ハァッハァッと息も絶え絶えな涼川。
一旦セ○クスを中断して欲しいとお願いする涼川。
しかし冨福は彼女の願いを聞き入れず、強引に彼女を押し倒しながら無理矢理脚を開かせ「まだまだいくぞ!!」と言うと、ブギュウッと再び自分のモノを涼川のナカに挿入していきます。
ドゴォッ、ドゴォッと、力任せに涼川のナカに自分のモノを抜き差ししていく冨福。
乱暴にされているにも関わらず、涼川のアソコからはブシャシャシャと潮が吹き出します。
涼川の潮吹きを見て冨福の理性は完全に無くなっており、今の彼は野獣と化してしまっているようです。
何度も乱暴に犯され続けている涼川は、頭がぼーっとしてきて、段々と意識が薄れていく。
そして、ドクンドクンと冨福が何度目かもう分からない絶頂を迎え、精○を涼川のアソコに注いでいったのと同時に、涼川は意識を完全に手放してしまいます。
「……かっ。おいっ、ももか。おい、ももか起きろ。ももかー」
冨福に声をかけられ、ゆっくりと意識を取り戻していく涼川。
涼川が起き上がろうとすると、自分のアソコから少量の血が混じった精○が大量にこぼれているのが目に入る。
冨福は、涼川の意識が飛んでいる間も、彼女で楽しんでいたようです。
部屋の壁に掛けられている、夜の11時半を回っている時計を指差しながら「もう時間だ。契約ももう終わりだ」と、終わりを告げる冨福。
服を羽織り、帰り支度を始めます。
そんな冨福に向けて「私、何も出来ないで、あんなにお金をいただいたのに……」と、自分は何も出来なかった事に対しての申し訳なさを口にする涼川。
そんな涼川に対し、冨福は「充分過ぎる程楽しませてもらったぜ。惚れた女を抱く事ができたんだからな」と、満足そうな調子で答えます。
「こんなやり方で無理させちまって悪かったな」
服のボタンをかけながら、自分の今日の行いを詫びる冨福。
そして、ベッドの上にいる涼川の方を振り向きながら「涼川が今日この誘いに乗った事は意外だった。金でうなずいてくれるようには見えなかったから」と、1日自分と一緒にいてくれた事が予想外だったと話をします。
冨福のその言葉を聞き、顔を暗くする涼川。
そしてすぐさま、自分には妹がいると冨福に話し始めます。
涼川の妹はまだ小学生だが、2人で生活している事。
両親が自分を売ってから、妹まで置いたまま、連絡がつかなくなっている事。
「いきなりこんな生活になってしまって、本当につらい思いをしていると思うんです」
「だから、妹のためにも1日でも早く返済して、一緒にいてあげたいなって」
目を細め、妹の事を想っているのか、優しい顔つきを見せながらそう語る涼川。
そして、冨福の方を向き満面の笑みを浮かべ、彼に対して感謝していると告げます。
涼川の話を聞いた冨福は「ももか」と呼びかけると「オレの女になる気はねぇか?」と尋ねる。
胸に手をあてながら、真剣な眼差しを涼川に向け、自分と付き合ってほしいと告白する冨福。
自分なら涼川を幸せに出来る。そう言いたげに。
冨福の告白を聞いた涼川の出した答えとは…?
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ココがポイント
半身おもちゃ|4巻の感想
涼川に対して、冨福がひたすら激しく犯していたという印象が強かった話でした。
ブギュウッ、ドゴォッ、等と言った、普段あまり見られないオノマトペが多く、このオノマトペによって、セ○クスが力強く、読んでいてスピーディーに感じました。
また、この巻では涼川の喘ぎの台詞が出ていないのですが、彼女の表情だけでも、実は喘いでいたのでは? と感じました。さいこ先生の表現は、今まで見た事がない為、新感覚だと感じました。
ラストシーンで、都会は自分には合わないからと、地元に帰る事を決めた涼川。
どうか彼女には、幸せになって欲しいと思うばかりです。
注意ポイント
当記事の情報は2020年6月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください