今回はだむ工房先生の『ヤンキー娘と友達以上の事してみた』2巻のネタバレや漫画をお得に読む方法についてリサーチしまとめました。
掃除の最中、高校の時に書いていた日記を見つけ、読んでいた小山内朱音(あかね)。
彼女は、夫である小山内童児(どうじ)と共に、2019年にタイムスリップしてしまう。
見覚えのある部屋に飛ばされ、そこで過去の朱音と出会い…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『ヤンキー娘と友達以上の事してみた』をお特に読める方法】をご覧ください。
ヤンキー娘と友達以上の事してみた|ネタバレ2巻!
「好きに……していいよ……?」
ワイシャツのボタンを外し、胸を露出させながら童児に話しかける過去の朱音。
童児は、チラとベッドの方に置いてあるアダルトグッズコーナーと書かれた自動販売機に目を向けながら「アレとかまだか……」と、過去の朱音にしたい事を考えます。
童児がした事は、自動販売機からバイブを購入し、過去の朱音のアソコに入れる事。
過去の朱音のアソコに挿入され、ヴヴヴヴッと音を立てながら震えるバイブ。
初めての体験なのか、過去の朱音はビクビクッと身体を震わせ「何コレ!? 中でっ、あン、あ♡ 動いてっ……る!」と、喘ぎ混じりに気持ちよさそうな反応を見せます。
バイブを突っ込まれながら、童児のモノを口に銜え、舌で刺激していく過去の朱音。
「この人と、初めて会った気がしない」
「昔から好きだったような……。こんなこと毎日してたような」
そんな不思議な事を思いながら、童児のモノを銜え、刺激していく過去の朱音。
ついには、足をガバッと大きく開きながら「もっと……おじさんのしたいことして……っ」と、過去の朱音は大胆に童児を誘います。
寝転んでいる過去の朱音に、自分のモノを近付ける童児。
童児のモノを目の前にして、過去の朱音はハァハッと息を荒くしながら、舌を伸ばして舐めていく。
「苦しくなったら言ってね」
童児はそう言いながら、グププ……ッと過去の朱音の口の中に自分のモノを突っ込み、そして、ヌプチュと引き抜いていく。
過去の朱音のナカに突っ込まれているバイブを弄りながら、グプッヌプッと過去の朱音の口の中で自分のモノを前後に動かしていく童児。
過去の朱音の口内の締め付けに、童児も「やばい……かもっ」と興奮し、腰の動きを激しくしていく。
そしてそのまま絶頂を迎え、ブプシュッ!と、過去の朱音の口内に精○を注ぎ込んでいきます。
突然精○を注がれ、ゴホッゴホとむせる過去の朱音。
むせている過去の朱音を見た童児は「あっ、大丈夫!? 苦しかった?」と、彼女を心配します。
過去の朱音は「ううん……」と、苦しくないと答え、再び童児のモノを銜えていく。
自分のモノを再び銜える過去の朱音を見て「にがいでしょ……?」と、彼女を気にかける童児。
しかし、過去の朱音は「んーん♪ おじさんの美味しいっ」と、恍惚の表情を浮かべながら答えるのだった。
恍惚の表情を浮かべ「童児のモノ、美味しいよ」と答える過去の朱音に、興奮からゾクゾクッと身体を震え上がらせていく童児。
勢いのまま、ガバッと過去の朱音に乗っかかります。
急に乗っかかれられ「キャッ」と、声を上げながら驚く過去の朱音。
童児は、過去の朱音の胸を手で揉みながら、彼女の乳首を吸い「おじさんのっ、入れていいかな……」と、自分のモノを彼女のナカに挿入したいと告げる。
胸を揉まれながら、乳首を吸われ「ん♡」と、喘ぎ声を上げる過去の朱音。
彼女は、興奮状態になっている童児の肩に手を回しながら「最初からそのつもりでしょ♡」と、童児を受け入れると言いたげに答えます。
過去の朱音の言葉を聞いた童児は「キミの口から言ってくれるかな?」と、彼女の口から挿入のお誘いをしてほしいと頼み込む。
過去の朱音は「うん……」と承諾し、じっと童児を見つめながら口を開き、お誘いの台詞を口にします。
「お……おじさんの……おチ○チン。アタシのマ○コに、挿入して……グチャグチャにして……♡」
過去の朱音のお誘いの言葉に、ムクムクッとそそり立ち、臨戦態勢となる童児のモノ。
過去の朱音も、ベッドに寝転がりながら「きて……」と、童児を受け入れる体勢を取ります。
過去の朱音に誘われるがまま、ズプッと彼女のナカに挿入していく童児。
自分のナカに童児のモノが入っていく感触に、過去の朱音は「あぁ……入ってくるぅ。おじさっン!」と、ハーハーと息を荒くし、気持ちよさそうな声を上げる。
「ゆっくり動かすね」
童児はそう言いながら、腰を動かしていく。
パンパンパンッと、過去の朱音のナカで擦れていく音と共に「ん……アン、あ……」と、気持ちよさに喘いでいく過去の朱音。
パヂュッ、パジュンと音が大きくなっていくのと比例して、過去の朱音も「はあッ、あ♡ イッ、イイッ」と淫らに喘いでいく。
ついには、童児の上に乗っかり「やァ♡ あはァ、イッ、いっちゃヴ♡」と喘ぎながら、大胆になっていきます。
バックで、パンッパンッと音を立てながら、激しく過去の朱音を突いていく童児。
「朱音ちゃん……っ、好きだよ!」
突きながらそう過去の朱音に言う童児。
過去の朱音は、童児の方に顔を向けながら「アタシも!! 好きっ」と、自分も童児の事が好きと答えます。
「上で動いていい?」
童児の上に跨がりながら、そう尋ねる過去の朱音。
童児がそれを了承すると、体位を騎乗位に変え、再び腰を動かしていきます。
グプッ、ズプッと童児のモノを自分のナカに挿入していく過去の朱音。
下から童児に自分の胸を揉まれている事も合わさって、過去の朱音は気持ちよさに「イッ、すごぃ……っ♡ いっちゃ……あ♡ ぅ!」と声を上げ、ガクガクと震えていく。
あまりにも気持ちいいのか「腰止まらない……っ」と、口にする過去の朱音。
童児は「そろそろ絶頂を迎えそうだから、ゴムをつけさせて」と、一旦過去の朱音のナカから、自分のモノを抜かせて欲しいと頼み込む。
しかし、今感じている快楽を手放したくないと思っている過去の朱音は「絶対抜かないで!」と、強く童児に告げ「中に……! 出してっ」と、童児に自分のナカに精○を注ぎ込んでとせがむ。
ヂュク、グチュッと、自分のアソコから淫らな音が出る程、激しく腰を振っていく過去の朱音。
「おじさんっ、中に、欲しいっ」
「だめぇ、頭おかしくなりそぉっ! もっと、奥まで!! きて……!」
腰を振る動きを止められないまま、快楽に溺れていく過去の朱音。
下からそんな淫らな過去の朱音を見ている童児は「こんなにドスケベだったとは……!」と、過去の朱音の淫らな姿に驚くのと同時に「歴史を変えてしまって大丈夫なのか?」と、少し心配になる。
「止まんないっ、こすれて気持ちイイ!」
何度も何度も腰を振り、快楽を貪る過去の朱音。
初めて味わう快楽に、腰を止めたいと思っても止められない状態になっています。
そして過去の朱音は「イク……っ、いっちゃうぅー!」と叫び「イ♡ んはァ、ああっ、あァっ♡」と声を上げながら、絶頂を迎える。
童児もまた絶頂を迎え、ビュルルルと過去の朱音のナカに精○を注ぎ込むのだった。
お互いに絶頂を迎え、ハァ、ハッと息を荒くする2人。
過去の朱音は、童児の顔を覗き込むと「イった顔、可愛い……っ」と言いながら、チュッとキスをする。
「……おじさんのSEX、凄く気持ちよかった♡ 初めてがおじさんでよかった♪」
満足そうな表情を見せながら、童児にそう言う過去の朱音。
起き上がり、ヌチュと音を立てながら自分のアソコを童児のモノから引き抜くと、過去の朱音は童児のモノを口に含み「綺麗にしてあげる」と、彼のモノを舐め始める。
童児のモノを舐めながら「おじさんの顔、どっかで見たことあるんだよね」と不思議そうに話す過去の朱音。
とても気になるのか「ヒント頂戴」と、童児に言ってきます。
どこまで話していいのか分からず「うぅ~ん……」と考え込む童児。
その時、スゥスゥ……という寝息が聞こえてきます。
童児が寝息がする方に視線を向けると、セッ○スで疲れたのか気持ちよさそうに眠っている過去の朱音の姿が映ります。
「嫁公認とはいえ、割と本気でSEXしちゃったな……」
ちょっとやり過ぎちゃったかなと思う童児。
眠ってしまった過去の朱音にベッドのシーツをかけようとした瞬間、ボゥ……と自分の身体が光輝いていく。
この光は、朱音と自分が2019年にタイムスリップした時の光。
光に包まれながら、童児は「もしかして、朱音の唯一の後悔が消えたから?」と考えます。
しかし、ラブホに女子高生1人残して帰るのはまずい状況。
童児は、まだ帰れないと慌てますが、無情にも光は輝き続け、童児はそのまま元の時代に戻っていくのだった。
元の時代に戻れた2人。
「で……? ちゃんと優しくしてくれたの?」
高校の頃の日記を読みながら、童児に尋ねる朱音。
朱音の過去を変えてしまったものの、ちゃんと彼女と結婚したままだった事に安心しながら、童児は「あぁ……そだね。一応……ハハ」と答えます。
しかし、過去が変わったという事は、記憶も変わるという事。
童児は心配となり、朱音に「記憶ってどうなるの?」と尋ねる。
朱音によると、記憶に関しては「バイト先の先輩との約束は、急にドタキャンした事となった」とのことで、支障が出ている訳ではなさそうです。
「でも、色々と思い出したよ……」
シュル……とエプロンの紐をほどきながら童児に言う朱音。
服をまくり上げ、ズボンを下ろし「10年ぶりに、あの続きしよっか♪ 2R目♡」と、下着を見せつけながら童児をセ○クスに誘います。
先程過去の朱音と沢山シてきた為、少しバテている童児は「えっ、えぇ~っ……!」と、ちょっと勘弁して欲しいと告げ…
ココがポイント
ヤンキー娘と友達以上の事してみた|2巻感想
2巻での過去の朱音は、童児に挿入されて、沢山喘ぎ声を上げ、自ら腰を振り乱れていく様を見る事が出来ます。
から続けて見ると、初々しい過去の朱音が、段々と大胆になっていく所に、とてもドキドキとしていきます。
童児の行為によって、最悪の過去を塗り替え、最高の過去に変える事に成功した朱音。
元の時代に戻ってからも、きっと仲睦まじく童児とセ○クスを営んでいそうだなと思いました。


『ヤンキー娘と友達以上の事してみた』をお安く読めるお得情報
『ヤンキー娘と友達以上の事してみた』をお得に読めるのはまんが王国です!




まんが王国はこんな人におすすめ!
- 面倒な操作無く【今すぐ簡単にスマホで】漫画を読みたい人
- 気になる作品を【安くイッキ読みしたい人】
- 漫画を【できるだけお金をかけずに】読みたい人
- 【クレジットカードを使いたく】ない人⇒スマホ決済OK♪
- 【色んな漫画を無料で】読みたい人
- 【SNSで気になった作品をお得に】読みたい人
- 【動画配信サービスの無料お試し期間&無料ポイントを使い切った】人
まんが王国の特徴をまとめてみました♪
まんが王国の特徴
- 登録がとても簡単♪(Twitterアカウントでも登録可)⇒図解付き登録方法はコチラ
- クレジットカード不要でOK!(スマホ決済OK)
- 無料で読める漫画が3,000作以上ある!
- 新作の先行配信がある!
- 試し読みのページ数が他の漫画サイトより多い♪
- 会員登録するとだけでなく2巻、3巻…と無料で読める作品多し!
- オフラインでも読める
- ❤作品多し!(もちろん無料で読める作品も…)
- 来店ポイントが毎日!5のつく日は5倍来店ポイントあり その他にもお得感満載のキャンペーンが随時行われています♪



ココがポイント
注意ポイント
当記事の情報は2020年5月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください