今回は舞大夢先生と、とや先生の『汗だくセクササイズ～あの娘は俺に絶対服従!?』3巻のネタバレや無料や安く読める方法についてまとめました。
２４時間営業、個室でのトレーニングが売りのフィットネスクラブで大沢は働いている。
いつもクールなキャラで通していたが、ある日体験に訪れた凛々子に興奮してしまう。
体験の日にトレーニングという名目で胸を触ったり、挿入までしてしまった大沢。
さすがにもう来ないだろうと思っていたのだが、２日後にまた凛々子は訪れ…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『汗だくセクササイズ』を無料&安く読める方法】をご覧ください。
汗だくセクササイズ～あの娘は俺に絶対服従!?｜3巻のネタバレ込みのあらすじ
この動き！いいですよ～と言いながら、我妻凛々子(がさいりりこ)のお尻を鷲塚む大沢(おおさわ)。
今凛々子は仰向けになった大沢の顔のほうへお尻を向けて跨っている。
グチュグチュになってしまったマ〇コに挿入された大沢の勃起したペ〇スが、身体を上下させるたびに奥に届く。
強い刺激で、お尻の動きを止めてしまう凜々子。
そんな凛々子に大沢は、動きを止めないでこのまま動かすように指示する。
何度も反復することで出来るようになると伝えれば、凛々子は「何度も！？」と驚いて振り返った。
動きを止めない！と突き上げれば、凛々子から喘ぎ声が漏れる。
繰り返し練習することがトレーニングでは大切なんだと、それらしいことを伝える。
そしてこの動きを忘れないように、いつでも反復して忘れないようにしてくださいと大沢は話した。
ズプズプと音が響くなか大沢にそう言われながらも、凛々子は困っていた。
これ以上してしまったら…トレーニングだというのに、感じてしまっておかしくなってしまいそうだ。
ビクンと凛々子の身体が揺れた瞬間、ゴリっとこすれる感覚がした。
その刺激に驚いて腰を浮かせると、大沢がぶるっと身体を震わせる。
今の、すごくいいです…大沢は凛々子のビクンとした動きを褒める。
しかし凛々子は、今のは大沢のが引っかかって偶然になったのだと訴える。
そんな凛々子に、大沢は自分のペ〇スを使うようにと指示した。
自分のペ〇スを使って、コリコリと身体を震わせるのだという。
腰を小刻みに上下させることも忘れずに、お尻を震わせて…凛々子は小さな声で承諾する。
凛々子は先ほどよりも意識してしまいながら、何度も腰を上下させた。
強い快感で腰が止まらなくなりそうで、どうしようと思う凜々子。
そしてふと横を見ると、大きな鏡にいやらしい顔で腰を振る自分が映っていた。
自分のそんな姿に目を逸らしたくなる凛々子だが、腰を動かした瞬間にお尻の向こうから大沢の小さな喘ぎ声が聞こえた。
鏡で大沢の顔を見てみれば、目を瞑って快感に震える大沢がいた。
物凄い気持ちよさに、必死で耐えている大沢。
そして自分の動きでものすごく気持ちよさそうにしている大沢を見て、凛々子は更に感度が上がる。
大きく身体を上下させる凛々子は、もうダメです先生～と声をかける。
最初よりすごくよくなってます！と凛々子を褒める大沢。
気持ち良すぎてもう果ててしまいそうなのを、大沢は必死で我慢していた。
必死で耐える表情を浮かべる大沢を見て、凛々子はビクンビクンと身体が動く。
どうしよう…イっちゃうっ！そう思った途端、膣はぎゅうと収縮して身体が大きく跳ねた。
そのマ〇コの締まりで出てしまいそうになった大沢は、中で出すのはダメだと手探りで出すものを探した。
そして何かを手に取って、それに精子を吐き出した。
・・・
中に出さなくてよかった…そう安堵して転がっていた大沢。
その時なんと、凛々子が大沢と自分自身をスマホで撮影し出したのだ。
お疲れのとこすみませんっとカシャカシャ撮影する凛々子。
凛々子は自分のインスタに、トゥワークダンスを載せるといい楽しそうに撮影している。
大沢は咄嗟に「ダメっ！」と声をあげていた。
凛々子からスマホを取り上げて、僕が大丈夫な写真を選ぶと写真を見る。
明らかに裸な凛々子と、疲れた様子の大沢。
裸はちょっと論理的に、といいながら内心とても大沢は焦っていた。
そんなのがインスタに載ってしまったら…終わりだ。
凛々子は、確かにこの写真エッチに見えますもんねと一応納得したらしい。
そして何かに気づいた様子の凛々子は、急いで着替えだした。
どうやら会社に遅刻しそうなようだ。
すると凛々子がまた大きな声を出したので、大沢は何事かと聞く。
凛々子がはこうとしたパンツに、白い液体がべったりとついているのだ。
もしかして精液…と手についたものを見つめる凛々子。
大沢はゾッとした…さきほど手に取ったものは、凛々子のパンツだったのだ。
思わず手に取ったものがパンツだったとはと、恥ずかしさで小さくなりながら謝る大沢。
しかし凛々子は自分だけイったのではなかったことに気づき、なにか不思議な感覚を覚える。
凛々子は「よかったです」と笑顔を向けたが、大沢は理解できないようだった。
パンツはコンビニで買うから気にしないでと言い残し、凛々子は帰ろうとする。
パンツの代金を払うと申し出た大沢だが丁重に断られ、凛々子はトゥワークをもっとうまく出来るように頑張ると笑った。
お礼を言う凛々子に、思い出したタイミングで練習するようにアドバイスをする大沢。
凛々子は可愛らしくわらいながら、帰っていった。
閉まった扉を見ながら、前も会社に遅れそうだったから慌てて帰っていったのかと大沢は思う。
勘違いというのか…これをすべてトレーニングと信じてしまうのもすごい。
可愛いなぁ…と一人ため息をついた瞬間、凛々子のスマホを持ったままだったことに気がついた。
ヤバイと思った途端、スマホが着信を告げる。
応対すると相手はやはり凛々子だった。
今からすぐに届けに行くと伝えるが、凛々子は昼休みに取りに行くという。
電話を切った後、また会える！と大沢はガッツポーズをするのだった。
《忘れ物を取りに》
自販機でエナジードリンクを購入した大沢はに、スタッフが声をかけてきた。
夜勤明けのはずの大沢がまだいることを、不思議に思ったようだ。
昼に用事があると伝え、昼まで空いている部屋はあるかとスタッフに聞く大沢。
大沢は寝ないで待とうと、エナジードリンクを飲み気合を入れた。
・・・
昼、凛々子は大沢がいる部屋の扉をノックした。
ちょっと遅れちゃいましたと部屋に入ると、大沢がエクササイズのマットの上で寝息を立てている。
起こしていいものだろうかと困る凛々子。
ぐっすり眠っている様子の大沢をみて、あれだけのトレーニングを色んな人としているのだから疲れているのだろうと思った。
スマホを取ってこのまま帰ろうと、スマホに手を伸ばした時凛々子は驚いた。
なんと大沢のズボンが三角に膨らんでいるのだ。
大人しそうな顔をしているのに、どれだけ絶倫なのかと口走る凛々子。
余計なことを口走ってしまい、凛々子は口元を抑える。
しかし大沢はぐっすり寝入っている様子だ。
失礼しますね…と小声で挨拶をして帰ろうとしたが、ついつい視線が勃起している様子のズボンに行ってしまう。
そして凛々子は、ふと思った。
『反復して忘れないように、練習してください』
大沢はそう言っていたのだ。
凛々子は大沢の股間を見つめ、少しだけですから…とパンツを脱いだ。
《眠っているうちに》
ぐっすりと眠っている大沢の上に、跨る凛々子。
恥ずかしく思ったが、今度は大沢のほうを向いた状態で脚を開く。
上下に動いてみると、やはり勃起した大沢のペ〇スは股に当たってしまうのを感じた。
さらに動きを速めると、ペ〇スが気持ちいいとことに擦れて声が出てしまう。
一人呼吸を荒くしながら、自分だけ脱いでいることを恥ずかしく思う凜々子。
しかし見られていないからか、凛々子は大胆に腰を振れるのを感じていた。
トゥワークの動きを思い出しながら上下して震わせれば、今朝よりも出来ている気がする。
そんな激しい凛々子の動きに、眠っている大沢からも小さく声が漏れる。
パンパンとなる音が響く中、また腰が止まらなくなってしまった自分に焦る凛々子。
どうしよう…私、こんな子じゃないのにっ。
大沢が起きたらどうしようと思うのに、反して腰は激しくなってしまう。
だめ…イきそう…！！凛々子は自身の腰を激しく大沢のペ〇スに擦りつける。
そして「先生ッ」と身体をビクッと反応させて、一人イッてしまったのだ。
その瞬間、大沢も声をあげた。
で…る…とぼやいたかと思ったら、そのまま大沢はズボンを履いたまま果ててしまったのだ。
驚いた凛々子は、大沢のパンツを洗わないとと焦る。
しかし時計を見ると、もう昼休みが終わってしまう時間だ。
凛々子はごめんなさい～！と走って会社に戻るのだった。
・・・
大沢は目を開け飛び起きた。
寝てしまっていたことに気づき、時計を確認しようとする。
しかし股間の違和感に気がつき、ゾッとした。
べと～っと精液が染み出てしまっていて、大沢は自身の失態に叫んだ。
凛々子のスマホはすでに無くなっている…ということは、自分が夢精して寝てしまっている間に凛々子が来たということなのだ。
そんな状態を見て凛々子は何も言わずに帰っていったのだと思い、もうおしまいだと思った大沢。
するとその時、大沢のスマホが鳴った。
こんな時に何なんだと悪態をつきながら電話に出ると、相手は凛々子だった。
凛々子は、謝らないといけないことがあると話し出した。
大沢が眠っている間に上に跨って、トゥワークの動きの練習をしたこと。
そうしたら大沢が射精してしまったことを話す凛々子。
それを聞いて大沢は、激しく落ち込んだ。
凛々子が自分の上に跨って自ら腰を振っているという最高の場面を、見逃してしまったのだ。
パンツを汚してしまったことを謝る凛々子に、気にしないでいいと話す大沢。
そして「先生もコンビニでパンツ買ってくださいね」と凛々子は楽しそうに笑った。
凛々子は次は予約して行きたいと大沢に伝える。
出勤前だとどうしても時間が限られてしまうからだ。
今度は土曜日か日曜日…凛々子の予約に大沢は歓喜した。
そして、しっかりトレーニングメニューも組んでおきます！と返事をした。
・・・
そして予約当日。
凛々子は不思議そうに大沢に訊ねた。
今回行うのは、休むことなく時間を区切り次々トレーニングをこなすクロストレーニングだ。
ハードなメニューも楽しめるように、えっちな要素を加えてみましょうね…と大沢は目を光らせるのだった。
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汗だくセクササイズ~あの娘は俺に絶対服従!?｜3巻感想・考察
トゥワーク、すごかったですね！
全て信じ切っている凛々子なので、イクことをダメなことのように思っているのも面白いです。
だから大沢も果てていると知ったときに、意味深な表情を浮かべたのかなと思いました。
出してしまいそうになり、咄嗟掴んだものがまさかの凛々子のパンツ…。
精液まみれのパンツ…凛々子はそのパンツ、どうしたのか気になりますが。
そしてスマホを忘れた凛々子、今度は自ら寝ている大沢の上で腰を振る。
なんて練習熱心…といえばいいのでしょうか。
そして今度は大沢のパンツが精液まみれになり、二人してコンビニパンツという展開でした。
何をしているんだと突っ込みたくなりますが、二人とも楽しそうなので良しとします。
それにしても信じ切っているとは言え、手ぶらの状態での写真をインスタに上げようとする凛々子。
これが本当にまともなトレーニングだったとしても、やめた方がいいです…！
凛々子、これからどうなっていくんでしょうか。
大沢もまた気合を入れてトレーニングを考えたようなので、どんなものなのか気になりますね。
注意ポイント
当記事の情報は2020年5月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
