今回は黒斗先生の大人向けコミック『ギャルママとパコパコSEX』15巻のネタバレ込みのあらすじや漫画を今すぐお得に読めるお得な方法についてまとめました。
夫である哲也(てつや)が勤めている会社主催のパーティーに、一緒に参加する事となった妻の鈴音(りおん)
無事にパーティーを終え、部屋に戻った鈴音はメイクを落とし、装飾品を取る。
その時背後から哲也が迫り、彼女の胸の谷間に手を入れ始めて……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『ギャルママとパコパコSEX』をお特に読める方法】をご覧ください。
ギャルママとパコパコSEX|15巻ネタバレ込みのあらすじ
バイト先の後輩である鵬月瑠璃(ほうづき るり)に誘われ、彼女の実家である旅館へと来た浦部(うらべ)、千夏姉こと日下部千夏(ちか)、凜華(りんか)。
木造の風情ある旅館を目の前に、一同満足そうな様子。
そんな3人の前に、バイトの時とは違う和風な仕事着を身にけた鵬月が、3人をお出迎えします。
瑠璃は、浦部が来てくれた事に対して嬉しさの余りはしゃぐ。
その時「長旅で疲れているのだがら、あまりはしゃいでは駄目」と、瑠璃の母でありこの旅館の女将である鵬月みなほ(ほうづき みなほ)が着物姿で現れ、挨拶します。
みなほの隣には、同じく着物姿の女性が立っている。
みなほは、隣にいる女性を「こちらが、女将見習いの鵬月……」と紹介しようとしますが、みなほが名前を言う前に、浦部が「かなめさん!?」と声をかけます。
どうやら浦部とかなめは知り合いのようです。
「どうしてかなめさんがここに……」
何故かなめが、この旅館にいるのか分からず慌てる浦部。
かなめは「ここは自分の実家であり、自分は瑠璃のおばである」と、笑みを浮かべながら話す。
みなほは「かなめは私の妹でございます」と、改めてかなめの事を紹介する。
みなほの話によると、かなめは結婚した後に、東京で暮らしていたが、夫に先立たれてしまい、今はこの旅館で女将見習いとして働いているとの事。
また、日頃から自分の娘である瑠璃が、浦部に可愛がってもらっている事に礼を述べ、早速みなほは、皆を案内しようとします。
「確か予約は5人様……」
そうかなめはそう口にするも、残りの2人は見当たりません。
その時、千夏の背後からぴょこ、と、髪の毛を2つ縛りにした幼い女の子が姿を現す。
同時に、凜華の背後からも、モジモジと恥ずかしそうに様子を伺う幼い男の子が姿を現します。
どうやら、この子達が残りの2人のようです。
千夏と凜華にそれぞれ挨拶するよう言われた2人。
髪の毛を2つ縛りにした幼い女の子は「こんにちは、さちです!」と元気よく挨拶をする。
対する幼い男の子は「こ……こんにちは。ともや……です」と、人見知りなのか、歯切れ悪く挨拶をする。
そんな2人に、かなめは明るく「はい、こんにちは!」と答え、みなほと共に皆を部屋まで案内するのだった。
山301と書かれた部屋に通された浦部達。
浦部は座椅子に座り、お茶を飲みながら外の景色を楽しみます。
どうやらこの旅館は海が近いようで、窓を開けながら潮風を感じているようです。
明日はみんなで海水浴もいいかもしれない。
そんな事を思いながら、ゆったりしている浦部。
その時、バンッと勢いよく襖が開かれます。
襖を開け、部屋に入ってきたのは千夏達。
千夏は仁王立ちしながら「観光に行くわよ!」と、浦部を外に誘います。
さちも、千夏と同じように仁王立ちしながら浦部を見つめる。
ともやは「いくぞ~」と、早く行こうよと言いたそうに、ニコニコと笑いながら浦部を呼びかけます。
凜華はカメラを手に持ちながらも、カメラの設定が分からないのか、頭にはてなマークを浮かべながら悪戦苦闘の様子。
「到着したばかりだし、もう少しゆっくりしましょうよ……」
そう千夏達に言う浦部。
しかし、さちと、ともやにぐいぐい腕を引っ張られながら「いこうよ宗介兄ちゃん!」「はやくはやく!」と誘われ、行かない訳にも行かず、浦部は千夏達と共に観光へと向かう事となったのです。
美味しそうな蒸した野菜料理に、舌鼓を打ったり。
河地獄と命名されている、源泉の前で写真を撮ったり。
猿が放し飼いされている所に遊びに行ったりと、浦部達は楽しい観光地巡りの時間を過ごせた様子。
観光地で沢山遊び、旅館へと帰ってきた浦部達。
さちと、ともやはいっぱい遊んで満足したのか、さちは千夏に抱っこされながら、ともやは凜華におんぶされながら眠っています。
ロビーで、ビール瓶が入った箱を持ちながら「おかえりなさい」と浦部達に挨拶する瑠璃。
瑠璃以外の他の女将さん達も、色々なものを運んだりして、ドタバタと慌ただしくなっています。
瑠璃の口から、急な団体さんが入ってきてしまった事、女風呂は空いているが、男風呂は現在団体さんが占拠してて、時間を置いた方がいい事を告げられます。
沢山遊んだ事で、汗をかいていた浦部は「そ……そんな」と、早くお風呂に入りたかったのにと、ショックを受ける。
その時、浦部の名前を呼びながら誰かがポンと彼の肩を叩く。
浦部に呼びかけたのは、かなめでした。
かなめは「宗介君は、特別に夜中でも入浴出来るように女将さんに頼んであるから大丈夫」と、浦部に耳打ちする。
自分だけ特別扱いしてもらい、いいのか?と、申し訳ないなと思ってしまう浦部。
そんな浦部に「宗介君は特別なお客様なんだから、気にしないで」と告げるのだった。
海302と書かれた部屋に通された浦部達。
机には、ドドンッと魚介類が舟の形をした器に盛られた料理……舟盛りが置いてありました。
見たことがない舟盛りに「うわぁ~すっごいね!」「おふねだ……」と目を輝かせるさちと、ともや。
浦部達も「舟盛りじゃん!」「こんなすごいのコースにあったっけ?」と、驚いています。
驚く浦部達に、瑠璃は、この舟盛りは女将からのサービスだと説明する。
浦部は「温泉から食事まで……本当にありがとう」と、お礼を述べるのでした。
美味しい料理と、お酒を飲み、楽しい一時を過ごした浦部達。
浦部を除いて、全員寝息を立て気持ちよさそうに眠ってしまいます。
自分もそろそろ寝ようかなと思い、ちらっと時計を見る浦部。
時刻は午後11時。浦部は、かなめから「夜中でも特別に入浴出来るように女将さんに頼んである」と言われていた事を思い出し、男風呂へと向かう。
浦部が男風呂の入口へと向かうと、準備中と書かれた看板が立てられてます。
大丈夫かな……と不安に思う浦部だったが、かなめの言葉を信じ、そのまま男風呂へと入っていきます。
服を脱ぎ、はぁぁ……と息を吐きながら湯船に浸かる浦部。
ここの旅館の温泉は、露天風呂のようで、浦部は綺麗な夜空を見れるなんて最高だと満足感に浸る。
その時「本当に大丈夫かなぁ……」「大丈夫よ。準備中って書いてあるし」と、2人の女の人の声が浦部の耳に入ってきます。
「ここ、男風呂だよね!?」
そう戸惑う浦部。待って、入ってこないでと心の中で頼み込むも、無情にも扉は開いてしまい、浦部は急いで岩陰に隠れるのだった。
入ってきたのは、かなめと瑠璃。
瑠璃は「確かに露天はこっちの方が広いけど……」と、本当に大丈夫なのか心配なようで、そわそわとしながら湯船へと向かう。
かなめは瑠璃に向け、大丈夫よと言う意味を込めながら「清掃の人が来るまでにちゃっちゃと入っちゃいましょう」と言うと、湯船へと向かっていく。
その時、2人は湯船にぷかぷかと浮かぶタオルを見つけます。
タオルを見て、誰かこの男風呂にいるんじゃと心配する瑠璃。
岩陰に隠れている浦部も、自分がいるのが2人にバレたのではと、思わずドキッとしてしまいます。
しかし、かなめは「心配しすぎよ」と瑠璃に言い、ちゃぷ……と湯船につかる。
かなめの言葉を信じ、瑠璃も続けて湯船につかっていくのだった。
湯船につかりながら、ハー……と大きく息を吐き「今日はいつも以上に忙しかったから癒やされるね」と言う瑠璃。
かなめは「今日はしっかり癒やされましょう」と返すと、続けて「宗介君の事どう思ってるの?」と問いかけます。
浦部の事を意識している瑠璃は、急にそんな事を聞かれ思わず「え!?」と声を出すと、かああ……と顔を赤らめながら「ただの優しいバイトの先輩だよ!」と答える。
そんな答え方をする瑠璃を、かなめは横目で見ながら「私から見たら、瑠璃ちゃんは宗介君にゾッコンって感じに見えるなぁ」と、まるで瑠璃の気持ちはお見通しと言いたげに返す。
かなめの返事に、その場にいずらくなったのか、瑠璃は一度湯船から上がり、身体を洗いに向かったのでした。
岩陰から、2人の様子を伺っていた浦部。
ざばんッと、湯船から上がった際に上がった水しぶき音を聞き、どちらかが出たみたいだと一安心した瞬間……。
「覗き見さん、み~つけた♡」
浦部が隠れていた岩陰を、かなめが覗き込んできたのです。
見つかってしまった驚きから「どぅあぁ!!」と声を上げる浦部。
「男風呂って書いてあったし、夜中でも入浴していいと聞いていた」
かなめに見つかった浦部は、彼女から目を逸らし、焦りながらそう言い訳する。
しかしかなめは怒る事なく、逆にニコニコと満足げに微笑む。
かなめの態度を見た浦部は「ハメました?」と、問いかけます。
そんな浦部の問いかけに「なんの事かしら?」と、とぼけるかなめ。
どうやらこの状況は、かなめが仕組んだようです。
かなめは「この状況楽しみましょうよ」と、浦部の腕に自分の豊かな胸を押し付け、彼のモノをぎゅっと掴む。
「ずっとこのお○んぽが忘れられなかったの……」
そう浦部の耳元で囁くかなめ。
浦部のモノをかぶっている皮をムキムキと剥くと、かなめは人差し指と中指を使い、優しく浦部のモノに触れていく。
「逞しいち○ぽ♡」と、浦部のモノを褒めながら彼と舌を絡ませるキスをするかなめ。
「ん……ッ」「あ……♡」と、浦部とかなめは、舌を絡め合う度に声を漏らしていく。
キスをしながら、浦部のモノを手で扱くかなめ。
ちゃぷっ、ちゃぷっと水しぶきが上がる程の激しい扱きに、浦部はあっという間に達し、ビュルル……と精○を湯船の中で出してしまうのだった。
「もう勘弁してください……」
はぁはぁと息を荒くしながら、達した後でぐったりとする浦部。
しかし、かなめは自分のアソコを濡らしながら「もう我慢できない。最後までしましょう」と、浦部が背にしている岩に彼を押し倒そうとする。
その時、運悪く瑠璃が2人を見つけてしまいます。
「なんで?」と、目を見開きながら言葉を漏らす瑠璃。
浦部は「ああ、これは終わった……」と悟ると、表情を曇らせ、ぶるぶると震えながら半ばやけくそ状態で「や……やぁ、鵬月さん……いい湯だね」と、瑠璃に笑いかけるのだった。
状況を理解した瑠璃は「きゃゃ~ッ!」と叫び、自分の身を隠すように湯船に身体を沈める。
しかし、湯船に入った瞬間、瑠璃は、ポロンと勃起している浦部のモノを見てしまいます。
これはまずいと思った浦部「すぐ出るから!」と言い、身を翻すと岩陰に逃げていく。
浦部のモノを間近で見てしまい、ポー……と顔を赤らめその場を動けずにいる瑠璃。
そんな瑠璃を見たかなめは、何か思いついたのか「瑠璃ちゃん捕まえた~♡」と、ガシッと彼女を後ろから抱きしめます。
瑠璃の胸を後ろから触れるかなめ。
かなめの指が瑠璃の胸に触れる度に、ぷにぷにと、ハリのある感触がかなめに伝わってきます。
瑠璃は「いい加減にして!」と、怒るが、かなめはそれを全く気にせず「ほれほれ~」と、自分の豊かな胸をムニュ、ムニと瑠璃の背中に押し付けていく。
「非常にまずい状況だが、瑠璃とかなめの絡みも気になる……」
完全に出るタイミングを逃した浦部は、チラ……と岩陰から2人の様子を見ようとするも、すぐさま瑠璃に「見ないで!」と言われてしまい、再び岩陰に戻るしかありません。
瑠璃の胸だけを触れていたかなめだが、その手を下へと持って行き、瑠璃のアソコへと触れていく。
クチュ、クチュと音を立てながら瑠璃のアソコを触るかなめ。
「濡れてる?」
と、かなめは瑠璃を煽るように言うも、瑠璃は「濡れてない! どこ触ってるの!」と、声を上げて抵抗する。
抵抗する瑠璃の言葉を無視し、彼女のアソコに指を入れていくかなめ。
指を入れられ、瑠璃は「本当に、ダメだって!」と拒むような言葉を吐くものの「あッ♡んッ」と喘ぎ声を漏らし、はぁはぁと息を荒くしていきます。
瑠璃とかなめが絡む声を、岩陰から聞いていた浦部。
しかし、急に静かになっていた為、どうしたのだろうと思い、浦部は岩陰からそっと2人を覗き込む。
浦部の視界に映ったもの……それは、かなめに抱きしめられながら、舌を絡ませ合いキスを交わす瑠璃の姿だったのです。
「ん……」「あ……」と声を漏らし、気持ちよさそうにただただ唇を重ね合う2人。
そんな2人を見せられ、浦部が落ち着ける訳がなく、ビキッ、ビキッと再び勃起してしまいます。
岩陰から2人を見ている浦部に気付いたのか、かなめは「ふふ……」と笑いながら、彼の方を見る。
舌をペロッと出し、浦部を見つめる様は、まるで獲物を見つけた獣のようです。
「このままじゃ、俺までどうにかなってしまう!」
そう悟った浦部は、瑠璃とかなめがキスをしあっている間に、風呂から上がってしまおうと、ザパパパパパと急ぎ足で逃げていく。
しかし、その瞬間「1人でどこに行くんっすか?」と、瑠璃に呼び止められてしまいます。
「風呂から出ようかと……」そう浦部は言うも、瑠璃は「駄目っす!」と、風呂から上がる事を許さない様子。
瑠璃は「自分の裸を見たんだから、責任を取って欲しい」と浦部に言う。
顔を赤らめ、下がり眉な表情を浮かべる瑠璃を見て、浦部は、瑠璃がいつもと様子が違うと思い始めます。
「どうしたら許してくれるの?」
浦部は、そう瑠璃に尋ねる。その時、ス……と浦部の背後にかなめが這い寄ります。
「そんなのわかるでしょ? 可愛い姪っ子の頼みを聞いてくれなきゃ、女将にこの事バラすわよ」
まるで浦部を脅すかのような物騒な発言をするかなめ。
それを聞いた浦部は、自分はもう逃げられないと悟るのでした。
露天風呂の淵に座り「本当にするの? こういうのは、本当に好きな人と……」と、瑠璃に、これからする事……セ○クスを本当にするのかと再度確認する浦部。
瑠璃は、浦部の足に自分の手を置くと、彼を見上げ「浦部先輩の事……好きっすよ!」と、自分の想いを打ち明ける。
瑠璃からの告白に、ドキッと胸を鳴らす浦部。
瑠璃は浦部の膝の上に乗っかると「私の初めてお願いします」と告げ、自分のナカへ浦部のモノを宛てがい、騎乗位の体勢で挿入しようと試みる。
初めての挿入からか、ミチィッ、ミチィッ、と中々浦部のモノがナカに入らない瑠璃。
ビク、ビクと身体を震わせ「あッ……!!」と声を上げながら、瑠璃はなんとか自分のナカに浦部のモノを挿入しようと頑張ります。
目に涙を浮かべ、パク、パクと口を開け「浦部先輩のが、入ってくるぅっ」と漏らす瑠璃。
「あ……ッ、んぁ……、ん……ッ」と声を漏らし続けながらも、必死に自分のナカに浦部のモノを飲み込んでいく瑠璃。
そして、ついに浦部のモノを自分のナカに完全に受け入れる事に成功するのです。
「鵬月さん、大丈夫?」
辛そうにしている瑠璃を気遣う浦部。
瑠璃は、はーはー……と息を荒くしながらも「あんまり痛くないっすね……」と、大丈夫そうな様子。
浦部と瑠璃を見ながら「2人は相性がいいのね」と、かなめは思わずうっとりします。
かなめは、瑠璃のお尻を掴むと「少しづつ動いていきましょう」と言い、いちに、いちにとリズムに合わせて、彼女の腰を上下にゆさゆさ揺らしていく。
急に揺らされた瑠璃は「あ……ッ♡ だめッ」と声を上げ、ビクと身体を震わせます。
瑠璃の反応を見たかなめは、今度は手を瑠璃の胸に持って行き「おっぱいもマッサージ~♡」と言いながら、優しく瑠璃の胸を揉んでいく。
上はかなめの手で胸を弄られ、下は浦部のモノを受け入れている状況。
初めてのセ○クスで、二重の刺激を受けている瑠璃は「あん♡ んあッ♡」と、更に声を上げよがっていきます。
かなめが、きゅうと瑠璃の乳首を指でつまむと、身体に電流が走ったような感覚が瑠璃を襲う。
そのまま「イッちゃうぅ♡」と声を張り上げると、瑠璃は、じょろろろろと潮を吹くのだった。
浦部にもたれかかりながら、かなめを呼びかける瑠璃。
瑠璃に呼びかけられ、かなめは彼女の所に近寄ります。
かなめが自分の方へ来た瞬間、瑠璃は突然かなめの唇に自分の唇を重ねる。
クチュと音を立て、キスを交わす2人。キスをし終え、互いに唇を離すと、2人の間に、唾液で出来た銀の糸が垂れていく。
瑠璃は、とろ~んととろけた瞳でかなめを見ると「エッチってすっごく気持ちいいね。かなめさんも一緒にエッチしようよ♡」と、かなめも混ざるよう誘うのでした。
瑠璃は再び浦部のモノにまたがり、グポッ、ズチュッ、と腰を上下に動かす。
対するかなめは、浦部の顔にまたがります。
自分の顔にかなめのアソコが乗っかる形となった浦部は、ズチュル、ズルルルッと彼女のアソコを舌で舐めていく。
向き合う形となった瑠璃とかなめ。互いの指を絡ませながら、レチュ、クチュルと舌を絡め合い、唾液を交換するようにキスを交わす。
「ん……ぷはぁ」「んっ♡ はうッ♡」
ズチュ、グチュ、と激しいピストン運動に、浦部は限界を感じ「イきそうです!」と2人に伝えます。
瑠璃もかなめも、共に達しそうとの事で、2人の動きも更に激しくなっていき「んんッ♡ あう♡」と、喘ぎ声も大きくなっていきます。
そして……。
ドプッと瑠璃のナカに自分の精○を注ぐ浦部。
ブシュッ、ブシュッ、と派手に音を上げながら、潮を吹くかなめ。
ブパッと、控えめに潮を吹く瑠璃。
三者三様にそれぞれ達していきます。
かなめは控えめに「イ……クッ……」と声を上げますが、対する瑠璃は「あぁ~ッ♡」と大きく身体を震わせながら達しています。
セ○クスで乱れた呼吸を整えながら「初めてのセ○クスはどうだった?」と、尋ねるかなめ。
しかし、瑠璃は湯船での行為ですっかりのぼせてしまい、結局浦部との初セ○クスの感想は聞けずじまいなのでした。


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ココがポイント
ギャルママとパコパコSEX|15巻感想
今回は、瑠璃とかなめの百合プレイ、瑠璃と浦部の初セ○クス、そして浦部と瑠璃とかなめの3Pが一気に見れるお得な巻だと思います。
また、成人向け漫画の女の子は、胸が大きい子が多いのですが、瑠璃は小ぶりな大きさの子なので、そこもいいなと感じました。
普段は元気で明るい子なのに、初めてのセ○クスで初々しい反応を見せる所も、ギャップがあって、いい所だと思います。
ずっと意識していた浦部の事を、ついに「好きっすよ!」と告白した瑠璃。
浦部は瑠璃以外にも、他の女の子に好かれているようで、これからどう展開していくのか……楽しみですね。
注意ポイント
当記事の情報は2020年3月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください