今回は夏木きよひと先生の『地味子と一日中セックス』5巻のネタバレや、漫画をお得に読める方法についてリサーチしまとめました。
絵未梨(えみり)は間一髪、優(ゆう)の精液を口でキャッチすることに成功した。
一度射精したにも関わらず優のお◯ん◯んはまだ元気なまま。
絵未梨は自ら優にお尻を向け、再び優を受け入れた。優は激しく腰を打ち付け…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『地味子と一日中セックス』をお特に読める方法】をご覧ください。
地味子と一日中セックス|ネタバレ5巻!
ある日、2人はラブホテルの前に立っていた。
1週間程前、優がラブホテルについて調べていたのを絵未梨が目撃したことがきっかけだった。
初めてのラブホテルに緊張する2人。
廊下は絵未梨の想像よりもずっと静か。部屋の中で響いているであろう卑猥な音や声は全く聞こえない。
誰かに会ったら気まずいだろうなぁ…などと絵未梨が想像しているうちに、2人は部屋に到着した。
部屋の可愛さに感動する絵未梨。一方の優は、待ちきれないとばかりに絵未梨にキスをする。
舌を絡め合う2人の耳に、機械的な案内音が聞こえる。案内を止めようとリモコンを操作する優だったが、ボタンを押し間違えてしまい、AVが流れ始めた。
チャンネルを変えようとする絵未梨だったが、優に「勉強のためにこのまま見よう」と言われ、2人はそのままAVを見始める。
AVを見てお◯ん◯んを大きくする優を見てむっとした絵未梨は、TVを止めて優に覆い被さる。
しかし形成逆転。嫌がる絵未梨に構わず、絵未梨のパンツを脱がせる優。絵未梨のおま◯こはすでに糸を引いている。
優は絵未梨のおま◯こを舐め始めた。絵未梨は恥ずかしさのあまり優を止めようとするが、初めて味わう快感に喘ぐばかりで力が入らない。
その快感の中で絵未梨自身も、自分がかつてないほどに興奮していることを自覚する。
優はおま◯こへの愛撫を続けながら、指も挿入していく。
舌と指から同時に繰り出される刺激に、絵未梨の喘ぎ声は更に大きくなっていく。
そしてついに、絵未梨は初めての絶頂を迎え、大量の潮を吹いた。
次の瞬間、絵未梨は優の上に跨り、コンドームをつける間も惜しむように、自らお◯ん◯んを挿入していく。
お◯ん◯んの硬さや子宮が潰される感覚を感じながら、絵未梨は腰を振り始める。
その動きは絵未梨自身もコントロールできないくらい快感に支配されたもので、優も驚きを隠せない。
しかし、優によって一旦スイッチが入った絵未梨はもう止められない!
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地味子と一日中セックス|5巻の感想
今巻は、絵未梨の心情と快感がよりクローズアップされていた回だったと思います。
ラブホテルという、セッ◯スすることに特化している場所に来ていることが、2人の、特に絵未梨のタガを外す要因になっていると感じました。
初めは優のリードでスタートした2人のセッ◯スでしたが、“絵未梨の初めての絶頂”をターニングポイントとして、セッ◯スの主導権が絵未梨に移っていったのが印象的でした。
その“絵未梨の初めての絶頂”も、ラブホテルという場所的要因が後押ししていると思います。
学校とは違い、誰かにセッ◯スの場面を見られる心配がない。更に、部屋に入るまでの間で、部屋の中の声が外に漏れないことが確認できている。
そういう場所でのセッ◯スだからこそ、絵未梨は感じる快感に素直になり、“変化していく自分”をさらけ出せたのかなと感じました。
優からのクンニという初体験がトリガーになっているとはいえ、もともと絵未梨がセッ◯スにのめり込んでいる以上、このように変化していくのは自然なことかもしれません。
絵未梨自身が自分の変化についていけないまま快感に支配される姿は、優に驚きを与えるとともに優の興奮を高める材料になると思うので、次巻以降、2人のセッ◯スがどのように展開していくのか楽しみです。
注意ポイント
当記事の情報は2020年5月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください