今回は黒斗先生の大人向けコミック『ギャルママとパコパコSEX』14巻のネタバレ込みのあらすじや漫画をお得に読めるお得な方法についてまとめました。
哲也(てつや)が勤める会社のパーティーへ一緒に参加することになった妻の鈴音(りおん)
口紅、イヤリング、赤いドレスを着て、パーティーへの準備は万全。
一方、浦部(うらべ)はバイト先の後輩である、鵬月(ほうづき)に誘われ、今度の3連休に、彼女の実家である旅館に行くことに……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『ギャルママとパコパコSEX』をお特に読める方法】をご覧ください。
ギャルママとパコパコSEX|14巻ネタバレ込みのあらすじ
「ふふん。ふ~ん」と、鼻唄を歌いながら支度をする鈴音。
今日は夫である哲也の会社で、パーティーがあるそうです。
「綺麗だよ」
おしゃれをする鈴音にそう言う哲也。
鈴音は彼に連れられ、パーティーへと向かうのだった。
場面はとあるコンビニへと変わります。
テキパキとレジを打ち、袋詰めをする少女……鵬月(ほうづき)。
最初は店長に怒られてばかりだった彼女だが、今こうして楽しくバイトが出来るのは、やさしくサポートしてくれた浦部のお陰だという。
始めは浦部の事をなんとも思っていなかった鵬月。しかし、最近は浦部と話す度にどうやら意識してしまう様子。
浦部を意識しながら、お客さんへ挨拶をしてしまった為か、声が小さくなってしまった鵬月。
「声が小さい!」
ずいっと顔を近づけ、浦部は鵬月を指摘する。
浦部の事を意識している鵬月は、思わず顔を赤く染め、うろたえてしまうのだった。
交替の時間になり、同じロッカールームで制服から私服に着替えていく鵬月と浦部。
着替えながら、鵬月の実家の話になります。
鵬月の実家は旅館のようで、夏休み後半は全部実家の手伝いだと話す鵬月。
その時、ピンと何か思いついた鵬月は「せっかくの夏休みですし、よかったら家来ません?」と浦部を自分の実家である旅館に誘います。
「青春真っ盛りの夏休みっすよー? 家の旅館で思い出作りしましょうよ! おもてなしするっすよ!」
人差し指をくるくると回しながら、損はさせないと言いたげに浦部を誘う鵬月。
「バイトの給料も入ったことだし、いい思い出作りになるかもしれない」
浦部は鵬月の誘いに乗り気になっていきます。
浦部の反応を見た鵬月は「そうっすよ! ね? ね? どうです!」と、ぐいぐい押していく。
そんな2人の様子を、ロッカールームの影から伺う黒髪の女性。
彼女は涙を流しながら「浦部君と旅行なんて!」と、羨ましそうにしています。
どうやら彼女は、ここのコンビニの店長らしい。
鵬月と浦部が話を進めていると、浦部がぽつりと「千夏(ちか)姉は予定空いてるかなあ……」と呟く。
「千夏姉」という、聞いた事の無い女性の名前に、思わず反応してしまう鵬月と店長。
鵬月は思わず「彼女いるんすか!?」と聞いてしまいます。
浦部は、あははと苦笑いをしながら「彼女ではない……かな」と、自分と千夏姉は恋人関係ではないと鵬月に答える。
「恋人ではない」という浦部の答えに、ホ……と胸をなで下ろす鵬月と店長。
鵬月は、シフト表を見ながら旅行の日はいつがいいか考える。
そして、シフト表の中で3連休になっている日があるのを発見します。
浦部は、その3連休は確か千夏姉から予定を空けておけと言われていた日だというのを思い出す。
しかし「大丈夫だろう。一度千夏姉に相談してみよう」と心の中で解決すると、鵬月に旅館の予約をお願いするのだった。
パーティーを終え、グデーと疲れ気味になりながら帰宅する哲也と鈴音。
娘の美音(みおん)を見てくれていた人物にお礼を述べると、2人は美音が居る部屋のドアを開け、そっと彼女の様子をうかがう。
くか~くか~と寝息を立てながら、ぐっすり眠っている美音。
彼女の寝顔を見た哲也と鈴音は、癒されて疲れも吹っ飛んじゃうと語り合います。
部屋に戻り、イヤリングを取る鈴音。
パーティーに来ていた女の人達は、皆綺麗だったようで、自分は場違いじゃなかったか心配しているようです。
「もっと化粧濃い方がよかったのかな?」
ネイルを落としながら、鈴音は同じ部屋にいる哲也に問い掛ける。
哲也は背後からス……と鈴音に抱きつくと「そのままでいい。今日来たご婦人の中で、1番鈴音が綺麗だった」と答え、さわ……と胸の谷間に手を入れます。
「帰ってきたばかりで、シャワーも浴びていないのに……」
鈴音はそう言うが、哲也は気にしないと告げ、クチュ……と鈴音にキスをする。
鈴音にキスをしながら、指でくに……くに……と鈴音の乳首をこねくり回し、ぎゅうッと優しくつまむ哲也。
哲也の指の動きに「はッ……んっ、あっ……」と、鈴音は声を上げていく。
鈴音の声を聞きながら、自分の指を胸から彼女のアソコへと移動させ、パンツ越しに触っていく哲也。
「そこは本当にだめ……だよッ……」
触れられた鈴音はそう声を上げる。
しかし、哲也が指で触れる度にクチュという湿った水音が聞こえる事。
「んんッ」と漏れている鈴音の喘ぎ声から、彼女は本当に駄目と拒絶している訳ではなさそうです。
鈴音の反応を見て「もうこんなにしてるのか? 相変わらずエッチな子だ……」と耳元で囁く哲也。
「触り方がエロいんだもん」と、鈴音は反論しますが「これが好きだろ?」と、逆に哲也は火が付いたようです。
グチィ、グチャッと、パンツ越しに鈴音のアソコを擦る速度を上げていく哲也。
鈴音も「あッ♡ んあッ! それッ……だめ~ッ♡」と、ガクッ、びくんッと身体を震わせながら喘いでいきます。
鈴音の声を聞き興奮したのか、哲也はカチャとズボンのベルトを外し、ズオッと自分のモノを鈴音の顔に向ける。
まだ鈴音が触れていないのに、哲也のモノはそそり立っています。
「鈴音が隣にいる間、ずっとこんな調子だったんだよ」
自分のモノが勃起している事について、そう語る哲也。
鈴音は「冗談ばっかりぃ」と軽口を叩きながら、彼のモノを指でツンと突っつく。
そして「でも嬉しい♡」と、自分でこんなに興奮してくれた嬉しさを口にしながら、チュ♡と彼のモノの先端にキスをする。
キスをした後「ん……ッ」と声を漏らしながら、舌を伸ばしぺちゃ、ぺちゃと舐めていく鈴音。
先端を舐めた後は、哲也のモノをかぽっと銜え、舌と同時に唇も使いじっくりと刺激していきます。
鈴音の刺激に、もうすでにイきそうと言う哲也。
そんな哲也を見た鈴音は、彼のモノを舌で舐めながら上目遣いで見つめ「もっと気持ちいい事してほしい?」と、彼に問いかける。
哲也が「ん?」と反応すると、鈴音はドレスの胸元を開け、ぷるんっ♡と豊かな胸を彼の前に露わにさせます。
「哲っちゃん好きでしょ? おっぱい♡」
楽しそうに鈴音は言うと、彼のモノを自分の胸の谷間にムギュ~ッと挟み込み、そのまま優しく扱き始める。
「出したくなったら無理しなくていいからね? いっぱい出して」
そう哲也に言いながら……。
鈴音の胸による擦りで、再びイきそうになる哲也。
鈴音は嬉しそうに「いいよ~いっぱい出してぇ」と、ちゅぷッ、ぢゅぷッと擦る速度を速めていきます。
哲也は「ぐっ、出るッ」とビクッと身体を震わせると、ドプドプと勢いよく鈴音の谷間で射○するのだった。
ドロ~と、胸の谷間に精○溜まりを作りながら「どう? スッキリしたぁ?」と尋ねる鈴音。
はぁ……はぁ……と興奮から息を荒くし、顔は火照っています。
哲也が「最高だったよ」と答えると、鈴音は満足そうにする。
そして「綺麗にしてあげる」と、彼のモノを銜えると、じゅるる……と音を立てながら吸っていきます。
その時、哲也は急に鈴音を抱きかかえ、そのままドサッと優しくベッドに放り投げる。
急に抱きかかえられ、驚きから「きゃっ」と声を上げる鈴音。
「まだスッキリしてなかったの?」
そう哲也に問いかけます。
哲也は「鈴音がスッキリしていない」と答えます。
「自分はいい」
鈴音ははっきりと言いながら、バッと自分のドレスを引っ張り、下着を隠そうとする。
しかし、彼女の手は簡単に哲也に除けられ、ガバッと鈴音は足を開かされます。
足を開いた先にあったのは、哲也に触れられたり、彼のモノを銜えたりして興奮したのか、むわぁ……と湿っている鈴音の下着。
鈴音の湿った下着を見て、準備万端だと思った哲也は、彼女の下着を脱がし、彼女のアソコに指を入れると、クチュクチュと弄っていく。
「ほら……もっとリラックスして」
哲也はそう言うものの、鈴音はこんなに濡れているのが恥ずかしいのか、緊張している様子。
鈴音のナカは、哲也の指による愛撫でだいぶほぐれてきたようで、哲也は、ぬぷぷぷッと鈴音のアソコに指を2本入れていく。
急に指を2本入れられ「ひゃッ、だめ……太いの!」と、声を上げる鈴音。
哲也にグチュッ、ヌチュ、とかき回され「らめッ、そんな、奥……かき回さないでぇ!」と、鈴音は先程よりも更に乱れていく。
そしてついに「らめぇ~ッ♡」と大きな声を上げ、プシャーッと潮を吹いて、達するのだった。
「こんな事されたら、わたしもう我慢できないよ……」
うるうると瞳を潤ませながら、哲也を誘う鈴音。
鈴音の誘いに、哲也は「夫婦なんだ。我慢する必要はないさ……」と返し、びく、ぴくっと動く自身のモノを、ゆっくりと鈴音のナカに挿入していく。
自分のナカに、哲也のモノが入っていく感覚に、舌を突き出し「あ……ッ」と声を上げ、震える鈴音。
そして、ズチュッと哲也のモノが自分のナカに入り、2人は正常位でセ○クスに勤しみ始めます。
パンッ、パンッと勢いよく腰を打ち付ける哲也。
彼の打ち付けに「あッ♡ すご……い♡」と、鈴音はベッドのシーツをぎゅっと掴みながら喘ぐ。
「最近……ッ、忙しくてかまってあげられなかったからな……」
そう言いながら、ズル~と一旦自分のモノを引き抜いていく哲也。
引き抜いた後、即座にドチュッと鈴音のナカにもう一度挿入し「今日はとことん愛し合おうッ!」と告げます。
哲也に、ぐっちゃ、ぐちゃと自分のナカを突かれ「嬉しい……いっぱい、いっぱい愛してぇ」と、喘ぎ声混じりにおねだりする鈴音。
互いに名前を呼び合いながら唇を重ねると、体位を正常位からバックに変え、ズチッ、ズチュッ、と、腰を打ち付けていきます。
哲也は達しそうなのか、鈴音に「出すぞ!」と言う。
鈴音は「でも……中なの?」と、自分のナカに精○を出すのかと問いかけます。
哲也は「ああッ、中だ!」と答えると、ドクンドクンと鈴音のナカに精○を注いでいく。
自分のナカに精○を注がれ、鈴音は「あぁ~うッ♡」と快楽に声を上げます。
息を荒くしながら「2人目出来ちゃうよ?」と哲也に言う鈴音。
鈴音の言葉に、哲也は「それもいいかもな」と返すのだった。
今度は立ちバックでセ○クスをする哲也と鈴音。
ぶるんぶるんッと鈴音の胸が揺れる程の激しい打ち付けに、鈴音は「私さっきからイきっぱなしで……ッ。す……少しだけ休憩しない?」と、哲也にお願いする。
哲也は笑いながら「もうバテたのか?」と返す。
鈴音に打ち付ける腰の速度は変わらず、パン、パン、パンッと哲也のモノが鈴音のナカで擦れる音が部屋に響きます。
「もっと鈴音を味わいたいんだ」
そう言いながら、ズチャッ、ズチャッと腰を打ち付けていく哲也。
鈴音は「ひあッ♡」と喘ぎ声を漏らしながらも「もう少しゆっくりぃ……」と、息を荒くしながらお願いする。
しかし、哲也の動きが遅くなる事はなく、ズチュッ、グッチュ、ヌッチュ、と、逆に勢いを強めていく。
「きちゃうッ、またきちゃうよぉ!」
哲也の打ち付けに、気持ちよさからガクガクと震える鈴音。
そして、ついに絶頂を迎え、身体をビクン、ビクッと大きく震わせると「イグぅ♡」と声を上げ、ブシャーと派手に潮を吹いたのでした。
何度も達するなんて、いつぶりだろうか。
達した余韻に浸りながら、そんな事を考える鈴音。
哲也は「鈴音が可愛いから少しいじめすぎてしまった」と謝ると、休憩しようか?と彼女に問い掛ける。
鈴音は哲也ににっこりと笑いかけると「私もごめんね」と謝り「今度は私が気持ち良くしたげる番!」と言い、哲也のモノを自分のアソコに宛てがい、ずりゅ~♡と挿入していきます。
休憩を挟まず、今度は騎乗位でセ○クスを始める2人。
はあ、はあと息を吐きながら「気持ちいい?」と、哲也に尋ねる鈴音。
哲也は「鈴音の中は、焼けるように熱くて最高に気持ちいいよ」と答える。
鈴音がフリフリと腰を動かすと、哲也のモノがグリグリと動き、自分のナカにゴツゴツ当たっていく。
そのゴツゴツ当たる感覚が良いものなのか「あ……♡」と、鈴音は声を漏らす。
哲也も気持ちいいのか「すでに果てそうだ!」と、今すぐにでも達してしまいそうです。
そんな哲也を見て、鈴音は「まだ達するには早い」と告げ、ズリッ、ズリッと腰を動かす速度を上げていく。
気持ちよさから、腰が止まらなくなる鈴音。
パチュッ、パンッと音を立てながら、上下に腰を振っていく。
グポッ、グチュッ、ズチュッ、と、腰が動く度に、自分のアソコから聞こえる音。
鈴音は「音が……ッ、Hだよぉッ♡」と、聞こえていく音にすら、快楽を覚え始める。
「哲っちゃんのビクビクしてるよ? もう……我慢できない?」
哲也に自分の舌を絡ませながら、そう尋ねる鈴音。
彼女の舌を受け入れながら、哲也は「もう……限界だッ」と、達しそうだと告げる。
哲也の言葉を聞き、ぶちゅ、ぐぷっ、と今まで以上に腰の動きを速めていく鈴音。
「中にい~っぱい出していいから、哲っちゃんのちょうだい!」
鈴音は、自分のナカに精○を注いで欲しいと、哲也におねだりします。
鈴音の責めを受けた哲也は「うッ……出すぞ!」と言うと、プパッと勢いよく鈴音のナカに精○を注ぎ込む。
精○を注ぎ込まれ「また、熱いのが……ッ」と恍惚の表情を浮かべる鈴音。
そして、身体をビクン、ビクッと大きく震わせ鈴音は「イっちゃう~ッ」と叫ぶと、何度目か分からない絶頂を迎えるのだった。
行為を終え「ねぇ哲っちゃん、お願いがあるんだけど」と、哲也に何か頼み事をする鈴音。
哲也の耳元で、ごにょごにょと頼みたい内容を囁きます。
鈴音の頼み事を聞いた哲也は、クス……と笑いながら「準備しておくよ」と、鈴音の頼み事を受けてくれる反応を見せる。
哲也の反応を見た鈴音は、ぱああと表情を明るくしながら「ありがとうダーリン! 大好きぃ」と、喜ぶのだった。
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ココがポイント
ギャルママとパコパコSEX|14巻感想
哲也と鈴音。夫婦といえども、最近忙しくてセ○クスが出来ていなかった為、今回は久々のセ○クスとなります。
じゃ~んと、ぷるん♡と豊満な胸を見せながら、哲也のモノを胸で挟み、一生懸命ご奉仕する所は、とても可愛い人妻だなあと思いました。
また、何度も何度も哲也の手でイかされ、派手に潮を吹くシーンも、とてもそそられます。
最後に鈴音が哲也に頼んだ事は、一体何だったのか……とても気になりますね。
注意ポイント
当記事の情報は2020年3月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください