今回はさいこ先生の『おにれんぼ~逃げるJKを捕まえてヤりまくれ』最終回8話のネタバレや、お得に読む方法についてリサーチしまとめました。
仕事の帰りが遅くなり、いつもは乗らない終電に乗ったユカ。
だがその車両はユカの他は痴漢しか乗っていない恐ろしい車両だった!
ユカは痴漢達に襲われ次の駅に着くまでたらいまわしに犯されてしまう。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『おにれんぼ』をお特に読める方法】をご覧ください。
おにれんぼ~逃げるJKを捕まえてヤりまくれ|ネタバレ最終回8話!
※今回はこれまでのお話とはまた別の、ある女子生徒がレ○プされてしまうお話になります。
高校の教師をやっている男性が帰宅しようと家に向かって歩いていると、女子高生が男性に襲われているのを発見します。
「何してるんだ!」と声をかけると男性はびっくりして逃げて行ってしまいました。
「助けてくれてありがとうございます」とお礼を言う女子生徒は助けた教師の教え子でした。
なぜこうなったのかと詳しく聞いてみると、塾の帰りで人通りの少ないこの道を通らないと家までものすごく遠回りになってしまうのでいつものようにこの道を通って帰宅していると突然男の人に襲われてしまったのだと話します。
そしてメガネを落としてしまって何も見えないとも話していました。
メガネを探してほしいとお願いされた教師は、女子生徒のスカートの下にメガネがある事に気づきます。
メガネを拾おうとしたその時、教師の頭の中にある考えが頭をよぎりました。
それは「まてよ、メガネがないと何も見えないと言っているし俺が誰なのかも気づいていない。それに今俺はマスクをしている…」というものでした。
そして改めてあたりを見渡し、誰もいないことを確認した教師は突然女子生徒に飛びかかり勢い良く挿入しました。
そして驚いて悲鳴を上げる女子生徒の口を瞬間的に押さえつけ無理やり黙らせながらピストンを続け、あっという間に中出しをしてしまいます。
するとさっき逃げていっいたはずの男が戻ってきて「独り占め仕様だなんて人が悪いぜ。次は俺にやらせろよ」言い、何の躊躇もなく女子生徒のマ○コに挿入し始め激しく腰を動かしました。
その光景を見て興奮してしまった教師は女子生徒の上に乗り口にチ○コをズボズボと出し入れし始めました。
そして男たちはあっという間にイってしまい、ザーメンまみれで気を失っている女子高生を置き去りに逃げて行ってしまう。
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ココがポイント
おにれんぼ~逃げるJKを捕まえてヤりまくれ|最終回8話感想
今回はまず、最終話でありながら22ページ!全8巻の中で1番ページ数が少ないという事に作品を読む前から衝撃を受けました。
そして読み始めるとページ数の少なさを感じさせないような内容の多さに作者様がいかに漫画を愛し、テクニックを駆使して描いているのかというものが伝わってくるようでした。
おにれんぼ~逃げるJKを捕まえてヤりまくれ~も、とうとう最終話を迎えたわけですが全8巻すべて読み終えて、
『たくさんの情報が短いページに凝縮されているにもかかわらずごちゃごちゃしないで読み応えのある作品へとつなげられている』
『性描写が繊細で表情や感情、感覚までもが伝わってくるような描き方をしていて見ていて綺麗』
『お話がコロコロ変わるので飽きずに見ていられる』
という3点がすべてのお話共通して印象がとても強かったです。
さいこ先生の作品は他にもありますのでこの作品から予想するに、他の作品もまた性描写の綺麗さやセ○クスのレベルの高さ、内容の多さなど共通するのではないかと予想します。
この作品はさいこ先生の他の作品も読んでみたくなるような、そんな作品だと思いました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください