今回は椋蔵先生/穴乱先生の「ラレフレ」10巻のネタバレや、無料で読める方法についてまとめています。
前回9巻では、海の家でのアルバイトのために、民宿へ行ったお話でした。
今回は、安達亜衣(あだちあい)が、自分と利根隆二(とねりゅうじ)と仲が良いことに嫉妬している河合智哉(かわいともや)に対し、体でご機嫌を取るお話です。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『ラレフレ』をお特に読める方法】をご覧ください。
ラレフレ|10巻のネタバレ込みのあらすじ
民宿の管理人・利根と親しい亜衣の様子が気になってしかたがない河合は、ふたりの関係をはっきりと聞きました。
すると、亜衣はあっさりと元彼だと答えます。
それを聞いて落ち込んでしまった河合は、仕事になりません。
そんな妬いている河合のことを子供だと言いながら、亜衣は仕事中で店番に立っているにもかかわらず、河合の足元にしゃがみこんでモゾモゾと水着の中に手を入れて…
河合のそそり立ったアソコをパクっと咥えます。
お客さんに見られてしまうかもとキョロキョロし、チュプチュプ…ジュポッジュポッ…と舐められながら、接客をしなくてはならない河合。
そして、注文ミスのために作り直すことになり、イキそうだったのに中途半端に止められてしまった河合はもう止まれません。
亜衣が接客し始めると、今度は河合がしゃがんでエロいことを始めます。
お尻を舐めた後にパンツを下ろして、ヌプッっと指をあそこに…
指を出したり入れたりされた亜衣は、頬を染めピンク色の声で接客することになり、注文した男性客の下半身まで反応してしまいます。
ダメ…
もう我慢できない…
亜衣は、小衣優希(いさらいゆうき)と古出秀人(こいでひでと)を海の家の店内に呼び戻して、河合とふたりでトイレでセッ○ス!
一方、店番になった優希は、相川真次(あいかわしんじ)から古出が自分をかなり意識していると聞いていたため、可愛さをアピールしますが、古出の反応は…
ココがポイント
ラレフレ|10巻の感想
全体的に言えるのは、男性陣みんなのエロさと亜衣のエロさがじっくり描かれていたってことです。その中でも、一番の見どころは亜衣のエロさでしょう。
また、ここまでの巻のように、今回も古出が迫井加恋(さこいかれん)を好きだという新事実の発覚もありました。ただ、想像できる範囲でしたね。
前回民宿に到着した際に、相川は古出に気になる女子に声をかけた方がいいというようなアドバイスをしており、その後彼が声をかけたのは加恋でしたから。
そのため、特に新事実でびっくりという展開はなく、男性陣のエッチな部分にほのぼのしたり、亜衣と河合の激しいエロシーンを楽しむという感じになっています。
まず、男性陣のエッチなシーンというのは、高校生組は好きとか嫌いとか別にして、やっぱり美少女の水着には弱いんだなってよくわかるシーンのこと(笑)
古出と河合は、女子組が海で遊んでいるのを見ながらドキドキしまくってました。
他のふたりと比較して、露出度が控えめな水着の一橋愛美(ひとつばしまなみ)は、その可愛さとダイナマイトボディで破壊力抜群!
迫井加恋(さこいかれん)はその外見とは違い、女子の中で最も露出度が高い水着にテニス部焼けしている肌…そのギャップがエロいですよね。
優希は、河合が「モブにしてはエロい体をしている」というほどで、走るとぷるんたぷんと揺れる胸に、古出・河合ともに目の色を変えるほどでした。
一方相川は、水着のままエプロンをして仕事に入ろうとした優希に、エロ過ぎるからと言ってタオルをまいてあげるオカンっぷりを発揮!
その反面、出だしのシーンでは愛美がお尻を突き出した時にパンツ(水着)を見てしまったり、狭い厨房で加恋と密着したことで下半身が…
最後にも、このふたりに砂に埋められて遊んだりしている時に、たぷたぷプルプルする胸を目の前にして下半身がやはりムクムクと…
こんなふうに、高校生男子は美少女水着女子に弱いってことがわかるシーンは可愛いもので、ほんわか楽しかったです。
ほのぼの笑っていられないのは、利根ですね。
愛美のお尻をさわっていたくせに、わざとじゃないとか言ってます。
そしてその前のシーンで、優希がまた寝ているところを誰かが露骨に触っていましたけど…あの男の手はやっぱり利根なのか!?
利根は、仕事中の相川たちの元へ来た時に、亜衣と打ち合わせをしていたから遅れたと言っていますが、果たしてそれは本当なのかっていうのが気になるところです。
本当に打ち合わせをしていたとなれば他の男子になりますし、もしそうであれば、また違ったトラブルが起きそうですから。
前回と違って今回は、触られた時に優希が「もうしないって言ったじゃん、相川…」とか寝ぼけて言っちゃっています。それはつまり、利根でなかった場合に相川との関係がその男にバレてしまうってことです。
利根じゃないとすれば…
誰!?
ちょっとしたシーンなのですが、前回・今回と続けて優希を触るシーンがあるにも関わらず、それをやっているのが誰なのかわからないということに注目してしまいます。
そして本題に戻って、一番の見どころである亜衣がエロいというお話。
もともと亜衣はエロいのに、エッチするシチュエーションがヤバい!
海の家という解放的な店で、注文を受付するカウンターでエッチするってエロすぎるでしょう!?
亜衣って、本当にエッチが好きなんですね。
相手の河合は、利根が元カレだと聞いたショックから、もう普通じゃない状態だったのかと…
もう彼は亜衣のことしか考えていないんですよ。
接客しているお客さんへの対応や会話も、笑えてしまうほどおかしいことになっています。
亜衣にメロメロにされちゃってるってことですね。
そんな彼女はさらに、男性客までメロメロに…
あれだけとろ~んとした色気のある紅潮した顔でピンク声を出されたら、男なら下半身も反応しちゃいますよね。
実際に、エッチしている最中の顔なわけですから。
しかも、我慢ができなくて喘ぎ声まで会話の中に出ちゃってます。
あっあっ…暑くて~~とか。
そんな顔や声で、注文されたフランクフルトにケチャップとマスタードをぶっかけるとか…より気分が盛り上がっちゃって我慢できなくなっちゃうのも納得です。
そしてトイレにこもると、便器の上に座った河合にまたがって上下に腰をふって燃えまくるのでした。
最後は、ずーんと落ち込んだ優希のカットで終わっており、今回のストーリーで誰もが楽しんでいたというのに、唯一優希だけが楽しいことがありませんでした。
ファイト!!優希!
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当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください