今回は佐藤沙緒理先生の「おなかにいっぱい、あやかしの種」6巻のネタバレや、漫画をお得に読む方法についてまとめています。
普通の人には決して見えない存在……あやかしが見えるサトリの目を持つ少女、樹音明(きづ あかる)。
明は、麒麟の神獣江月リン(こうづき リン)と「サトリの目を見えなくする」という条件で、クラスメイトの犬上(いぬがみ)と共に、あやかしの精○集めに取り組んでいた。
ある日、新宿歌舞伎町1番街にある朱天童子(しゅてんどうじ)の店に連れて行かれた明は、彼の息子である鬼一(きいち)に、自らセ○クスしたいと誘い始めて……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『おなかにいっぱい、あやかしの種』をお特に読める方法】をご覧ください。
おなかにいっぱい、あやかしの種|6巻ネタバレ込みのあらすじ
制服姿から、正装に着替え、朱天童子の店に入ることに成功したリンと犬上から、6巻が始まります。
リンと犬上に服を貸す事を条件に、朱天童子の妻である茨木も一緒に入店する。
しかし、朱天童子とずっと言い合いを繰り返しており、全く話が進展しません。
「神獣なんだから、力ずくでどうにかしろよ……」
終わらない朱天童子と茨木の言い争いに対し、犬上はリンにそう言う。
しかし、リンは「明が見つかっていない以上、大事にしたくない」と犬上に返す。
その時、リンは言い合いをしている朱天童子と茨木の間にある机に、ワインボトルをゴッと置くと「なあ、もっとシンプルにいこう」と、声をかけます。
見知らぬ人物にいきなり首を突っ込まれ「なんだテメェは」と、怒る朱天童子。
朱天童子の傍にいた水色の髪色をしたあやかしは「リンは、明に色々仕込んでいる神獣」と、朱天童子に耳打ちする。
神獣だろうがなんだろうが、口出しするなと怒る朱天童子。
リンは、そんな朱天童子に向かい、自分と酒の飲み比べをしようと提案をします。
もしリンが勝ったら、明を返してもらう。
反対に、朱天童子が勝ったら、リンは明を諦め、更に茨木と朱天童子の別居を解除する。
リンが朱天童子に持ち出した提案は、上記の通り。
「朱天童子が勝てば、茨木との別居を解除する」
この条件に、ぴくっと反応した朱天童子は、リンに対し「マジだな?」と、この条件は嘘ではない事を再度確認します。
リンは「もちろん」と、嘘ではない事を朱天童子に答える。
リンの答えを聞いた朱天童子は、一気にやる気になり、店のあやかし達に向け、店中の酒を持ってこいと指示します。
朱天童子の指示に、急いで酒を集めないと言わんばかりに、ガヤガヤドヤドヤと騒ぎ出す店内。
犬上は「大丈夫なのか?」と、無茶にも聞こえる提案をしたリンを心配します。
リンは、犬上の服をぐいっと引っ張ると「今のうちに明を探せ。最悪自分が負けてしまったら、犬上が明を連れ出せ」と指示する。
犬上は「……わかった」と了承するのだった。
一方、朱天童子の息子である鬼一の所にいる明。
明の下着をずらし、鬼一は明のアソコに正常位で挿入し、どくっ♡ どくっ♡ と、明のナカに精○を注ぎ込んでいきます。
鬼一の精○を自分のナカに注がれ「はぁーはぁー」と息を吐き、自分のナカに精○を注がれた余韻に、明は浸る。
鬼一は、明に対し何か思う所があるのか、じっと黙って彼女を見つめと、明のお腹にずいっ……と指を食い込ませるように触れていきます。
すると、鬼一が触れた所がポゥ……と明るくなり、明の子○が透けて見えていく。
透けて見えてきた明の子宮には、まるで彼女を守るかのように、お札のようなものが貼られていたのです。
明の子宮を見ながら「なんすかこれ?」と尋ねる、青緑色の髪をしたあやかし。
鬼一は「これはマーキングであり、孕まないように麒麟の匂いをべったりつけている」と答えます。
鬼一は「上等だよ」と、意地でも明を孕ませてやると火がついたのか、背中から、ごきゅんっ、ごきんっと何か角のようなものを生やしていく。
更に、ぎょろんっと目の数も増やしていきます。
先程まで少年のようだった鬼一の姿はどこにもなく、今、明の目の前にいるのは、まるで青年のような体型をした鬼一だったのです……。
「こんな膜、俺の妖力でブチ破ってやるよ」
ぐりっと、先程よりも長くなった額の角を、明の額にぐりっと押しつけながら言う鬼一。
鬼一は、そのまま、ぐぷぷっと明のナカに自分のモノを挿入していきます。
急に鬼一の姿形が変わり、恐怖に震える明。
しかし、明はその恐怖を振り払うと、眉を下げ、鬼一に手を伸ばしながら「いっぱい出して、ためし、て?」と、誘うのでした。
明のその言葉を聞いた鬼一は、ぞくぞくっと身体が震える。
自分でも分からないこの感覚に、鬼一は「っんだよ、これ……っ」と混乱します。
そして「ふざけんなよっ」と、明に苛立ちを向けながら、勢いよく、ずちゅんっと明のナカに挿入していく鬼一。
突然突っ込まれ、明も「ひぐうッッ」と声を上げます。
どぢゅっ、どぢゅっ、と、力任せにピストンする鬼一。
「やっ、あっ、あああッ」と、明は声を上げますが、鬼一の耳には全く入っていないようです。
「……ぜってぇ、孕ましてやるからな……」
鬼一の頭の中は、明を孕ませる事でいっぱいだったから……。
一方、朱天童子と飲み比べ対決をしていたリン。
朱天童子がどちゃあっと飲み潰れ、机に突っ伏して崩れ落ちます。
店のあやかし達とも飲み比べ対決をしていたのか、店内はリン以外誰も立ち上がる事が出来ず、ぐったりとしています。
「やっとつぶれたか……」
リンもギリギリだったのか、顔を赤くし、ふー……と勝利出来た事による安堵のため息をつく。
その時「リン……っ」と、明の声がリンの耳に入ります。
リンが明の方を向くと、そこには犬上と一緒に、下着しか着用出来ていないが、大きめの服を羽織って、露出を隠せている明が立っていました。
リンは、明の名前を呼ぶとすぐさま麒麟の姿に戻り、明を優しく抱きしめます。
「よく……連れてこられたな」
リンは、明を抱きしめながら犬上に向けそう話す。
犬上によると、どうやら自分が明にいた部屋に入った時、鬼一達全員意識がなくなっていたとの事。
「精○は妖力の塊であり、一度に出し過ぎた結果、身体がもたなくなったのではないか」と、犬上の言葉から推測するリン。
リンは、明の涙を優しく指で拭いながら「頑張ったんだな」と、明を褒めます。
しかし明は「自分が決めた事だから」と、明の言葉を否定する。
「リンの事を疑い、リンの言う事を聞かなかった。それなのに、リンは必ず助けに来ると思っていた」
そんな自分の身勝手な想いから、このような事になったんだ。そう言いたげに明はリンに「ごめんなさい」と謝罪します。
しかし、明の言葉にリンは怒らないどころか、明に自分の羽織を被せ抱き寄せ「ごめん」と謝り始めたのです。
「これは自分の落ち度であり、自分は明を利用しているからこそ、明をちゃんと守らないといけなかった」
目を閉じ、ただただ申し訳ないという表情を見せながら、リンは明が泣き止むまで彼女を抱き続ける。
それを見た犬上は「それのどこが、利用しているって奴に向ける顔なんだ」と、心の中で呟くのだった……。
明が朱天童子の店に連れて行かれ、リンと犬上が助けに行った日からしばらく経ったある日……。
犬上は、幼い頃母に撫でられるのが苦手だったというモノローグが入ります。
あやかしという、本当の姿が見えない母は、一体何を撫でているのか。そればかり考えてしまう……。
そんな事を考えながら朝を迎え、犬上は2階の自室から家族がいるリビングへと降りていきます。
犬上に気付いたのか「明楽(あきら)おはよー」と、犬上の下の名前で呼びかける2匹の垂れ耳を持つ雄犬。
この2匹は、犬上家長男である響介(きょうすけ)の子供であり、吊り目で元気そうな方は、兄の基(もとい)ちょっと垂れ目気味でのんびりそうな方は、弟の要(かなめ)と言い、2匹は双子の兄弟です。
そんな基と要に対し「こら!明楽お兄ちゃんでしょう!」と、口の利き方がなってないと言いたげに叱る女の人。
彼女は、澄美(きよみ)と言い、響介の妻にあたる人です。
澄美に気付いた犬上は、朝の挨拶を交わすと、澄美は犬上に基と要の子守をお願いする。
犬上が澄美からの頼み事を了承すると、灰色の髪色をした雄犬……響介が「休みだからって寝過ぎだぞ」と、声をかけてきます。
「兄貴」と、犬上が響介に声をかけると、今度は眼鏡をかけた茶色の雄犬が「おはよう」と犬上に挨拶をする。
眼鏡をかけた茶色の雄犬は、旺一郎(おういちろう)。犬上の父にあたる人です。
犬上がイスを引き、席に座ると「迎えに行ってる彼女と、約束とかねぇの?」と、焦げ茶色の雄犬……犬上家次男の瑛太(えいた)が、犬上に問いかけます。
「彼女じゃなくて、片想いらしい」
黒縁眼鏡をかけた薄い茶色の雄犬……犬上家三男の奏太(そうた)は、ご飯を食べながら瑛太にそう告げる。
瑛太は「彼女でもないのに、毎朝迎えに行ってんの?」と犬上に言いますが、犬上は「うっせぇ……」と内心呟くだけにとどめ、瑛太に返事をしないままご飯を口にするのだった。
犬上のモノローグから、自分達は犬神という人間の呪術によって生まれたあやかしだという事が明かされます。
その為、他のあやかしよりも人間と生活するのが好きとの事。
基と要がガヤガヤ騒ぐ中、犬上達はご飯を食べ続ける。
その時、灰色の髪色をした女性……犬上達の母である奈保(なほ)が、こと、と、コーヒーが入っているマグカップを犬上の傍に置きながら話しかけます。
「今日自分が病院の日だというのを忘れており、車を出せるのが澄美しかいない為、澄美の子供である基と要の面倒を、自分達が帰って来るまで犬上に頼みたい」
と、奈保は犬上に告げる。
犬上は「別にいいよ。俺暇だし」と了承し、奈保と澄美を見送るのだった。
この家の中で、あやかしの姿が見えないのは奈保と澄美である……。
犬上は、2人が見えない事に関して、しょうがない事と諦めていたが、それでも、自分達あやかしを見える人間を探していたという事が、モノローグにて明かされます。
話は、明と行動を共にするようになる数カ月前まで、遡る。
授業中、隣の席に座っている明から何か濃い匂いがすると、ふと気になった犬上。
犬上が、チラッと明を見ると、犬上の本当の姿が見えている明は、バッと目を逸らす。
だらだらと汗を流す明を見て「汗?」と、明から香る濃い匂いの元について考える犬上。
その後、授業が終わったのか「なあ」と犬上が明に話しかけると、明はガタンッと勢いよく席を立ち逃げるようにバタバタと去って行くのだった……。
その後も、昇降口、教室、学校の様々な所で明を見かけては声をかける犬上。
しかしこの頃の明は、あやかしに対しかなりの恐怖を抱いていた為、犬上に答える事なく、ひたすら逃げていきます。
犬上も、ハァハァと息を荒くしながら明を追いかけるため、ついにクラスの女子達に呼び出されると、その場に正座させられ、叱られるのだった……。
「樹音さんが好きなのはわかるけど、あれはない!」
犬上を呼び出した人物の1人である中田みのりに、今までの行いに対して強く叱られる犬上。
中田の言葉を聞きながら「自分は明が好きなのか?」と、犬上はふと思い始めます。
「確かに、結構可愛い? し、おっぱいデカいし、これで本当に自分のあやかしとしての姿が見えているなら理想の彼女だ」
犬上は、そう思いながら、満更でもなさそうにぽーっと顔を赤らめる。
しかし、犬上は中田達に「犬上みたいなデカい存在は、小さい明にとって怖い存在に決まっている」と言われてしまいます。
「あやかしの姿が見える人間なんて、やっぱりそうそういるわけない」と、犬上は落ち込むのだった。
放課後になり、所属しているサッカー部へと向かう犬上。
しかし、中田達に呼び出された際に言われた「犬上みたいなデカいのは怖いに決まっている」に対してのショックが抜けていない様子。
はあああと大きいため息を吐きながら、犬上はのろのろとグラウンドを走ります。
のろのろと走る犬上の背を、部活の先輩にあたる蛟のあやかし、湖水七菜(こみず なな)がバシッと叩き「腑抜けんな」と叱咤する。
グラウンドを走っている犬上と湖水。
その時、飛頭蛮のあやかしである生徒会長、葛(かさい)翔太郎を見かけます。
本体である身体から頭を切り離し、ふよふよと楽しそうにどこかへ向かっている様子。
どうやら、葛は自分の姿が人間からは見えないのを良いことに、覗きに行っているようです。
葛を見ながら、あの人毎日楽しそうだなと話す湖水達。
その時「きゃあっ」という、叫び声が校庭に響きます。
声のする方に犬上が視線を向けると、下校途中の明と視線がかち合う。
明は、どうやら葛に驚いて声を上げたようです。
犬上と視線がかち合った明は、犬上から逃げるようにそそくさと再び逃げ去っていく……。
それを見た犬上は「明はやっぱりあやかしの姿が見えているんだ」と確信すると「自分のあやかしとしての姿を見てもらえる」と、嬉しさに舞い上がります。
しかし、嬉しさと同時に「明を早く自分のモノにしないと、明が誰かに取られてしまうかもしれない」という恐怖に駆られてしまい、焦りも覚えていたのです。
そして、明がリンと出会い、精○集めを始めた頃……。
犬上は、体育倉庫で無理矢理明を犯してしまうという、取り返しのつかない行為をしてしまったのです……。
後日、犬上は明を校舎裏に呼び出すと、無理矢理犯してしまった事を謝る。
しかし、明は犬上と視線を合わせないまま「自分が誘ったせいだから」と、逆に謝るのだった……。
場面は、公園で犬上が基と要の2匹と一緒に遊んでいる所に移ります。
「体育倉庫の出来事から、目、合わなくなったなあ」
と、考え込む犬上。
そんな犬上を見て、元気がないように見えたのか、基と要は「どうした?」「ブランコする?」と心配そうに話しかける。
その時、たまたま公園を通りかかった明とリンが、犬上に気づき声をかけながら公園へと入っていきます。
犬上の後ろから「明楽、友達ー?」と、言いながらひょこっとのぞき込む基と要。
リンはしゃがみ込み、2匹に視線を合わせる。
その瞬間、何かを感じ取ったのか基と要はビクッと身体を震わせ、ばたばたと明の方へと逃げていきます。
明に向けて「明楽の彼女?」「友達?」と尋ねる基と要。
明が「友達かなぁ……?」と答えると「友達未満か……」「ドンマイ明楽」と、基と要は犬上を哀れむかのように言うのだった。
明は、すとんっとしゃがみこむと基と要を見ながら、犬上と耳の形が違うと話します。
家族以外の人に、あやかしとしての姿で見られた事がないのか、基と要は「なんでわかるの?!」「おねぇちゃんもあやかしなの?!」と、思わず驚く。
そんな2匹を見て、可愛いと思ったのか、明は、すっと要の頭に手を伸ばすと優しく頭を撫でる。
撫でられている要を見た基は「オレも! オレも!」と、自分も撫でて欲しそうに明に言う。
明は分かったと言わんばかりに、基の頭も撫でるのだった。
基と要の頭を撫でる明を見て、母親に撫でられる小さい頃の自分をふと思い出す犬上。
「自分も、基と要にしているように、自分のあやかしとしての姿をその目に写しながら、撫でて欲しい」
その想いがふつふつとわき上がり、犬上は意を決し「オレも撫でて欲しい」と明にお願いする……。
しかしその瞬間、犬上の顔に、パコーンっと何かが投げられます。
犬上が後ろを振り向くと、自分の母である奈保が立っていたのです。
「なんでここに……」
病院に行っていたんじゃ無かったのか、そう思い尋ねる犬上。
奈保は「たまには皆でご飯でも行こうと思い、迎えに来た」と返します。
奈保の背後から、犬神のあやかしである家族達がぞくぞくと現れ、明を囲んでわんわんきゃんきゃんと騒ぎ立てます。
沢山のあやかしに囲まれ顔を青ざめる明に対し、「大丈夫か?」と、リンは心配する。
明は、なんとかその場にすくっと立ち上がろうとするも、やっぱりだめだったのか、バターンッとその場に倒れてしまいます。
「撫でてもらうには、まだまだ長そうだ」
倒れてしまった明を見て、犬上はそう思うのだった……。
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おなかにいっぱい、あやかしの種|ネタバレ7巻!新たな転校生にあやかしが見える先生登場
今回は佐藤沙緒理先生の「おなかにいっぱい、あやかしの種」7巻のネタバレや、漫画を無料で読む方法についてまとめています。 あやかしが見えるサトリの目を持つ少女、樹音明(きづ あかる)は、麒麟の神獣、江月 ...
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ココがポイント
おなかにいっぱい、あやかしの種|6巻感想
今回は、性描写が少なく、登場人物達の心情にスポットを当てた巻だなと思いました。
明に対し「自分は明を利用しているが、同時に明を守らないといけなかった」と、謝るリン。
「利用している」と言いながらも、明に対して「守らないといけなかった」と、謝るリンの表情からは、明に対して情が湧いているかのように思いました。
また、ずっとあやかしとしての姿が見える人間を探していた犬上にとって、サトリの目を持つ明はまさに運命の人だったのではないか? と、感じました。
明が、あやかしを恐れていなかったら、犬上が明を無理矢理犯さなかったら……。もしかしたら、2人が結ばれている世界もあったのかもしれませんね。
次巻もどのような展開が待っているのか、とても楽しみです。
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください