今回はロケットモンキー先生の『ギリギリ彼女-清純派アイドルがみんなのセフレ!?』5巻のネタバレや、お得に漫画を読む方法についてリサーチしまとめました。
大人気のトップアイドル神戸アヤネ（かんべ あやね）。
彼女は、プロデューサーと恋人関係になるも、その裏で、監督と呼ばれている男と身体の関係を結んでいた。
オフをもらったある日、アヤネはいつも応援してくれているファンの人達1人1人と、次々に性的な行為を行っていく……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『ギリギリ彼女-清純派アイドルがみんなのセフレ!?』をお特に読める方法】をご覧ください。
ギリギリ彼女-清純派アイドルがみんなのセフレ!?｜ネタバレ5巻！
集まってくれたファンの人達全員と、複数乱○プレイに及ぶアヤネから5巻は始まります。
アヤネが子役の時から応援してくれているカズと向き合い、チュパ♡ チュパ♡ と音が出る程、強くキスを交わしていくアヤネ。
「ンフー♡ ンフー♡」と息を吐き、アヤネは美味しそうにカズとのキスを味わっています。
アヤネが四つん這いになり、カズとキスをしている最中、彼女の握手会には必ず1番に来てくれるユウキが、舌でほじるようにアヤネのお尻の穴を舐めていく。
「そ、そんな所舐めちゃダメですよぉ……」
アヤネは、かあぁ……と顔を赤らめ、恥ずかしそうにユウキに視線を向けながら言いますが、その口調から、本気で嫌がっている訳ではないように感じられます。
「痛くならないように、ちゃんとほぐしておかないと♡」
ユウキはそう言いながら、アヤネのお尻の穴から一旦舌を離すと、今度は指でアヤネのお尻の穴をほぐし始める。
ブポッ、ブピッ♡ ブボッ、と、ユウキの指により、アヤネのお尻の穴からいやらしい音が奏でられる。
「本物のアヤネちゃんだったら、絶対に聞けない音ですね」
そう言いながら、グチュ♡ グチュ♡ と、アヤネのお尻の穴をほぐし続けるユウキ。
「そりゃそうですよ。アヤネちゃんはウ○コだってしないんですから」
と、ユウキの言葉に対しそう返すカズ。
ここにいる人達は、誰1人として、今自分達が犯しているのはアヤネ本人だという事に気がついていないようです。
ユウキの指による、アヤネのお尻の穴への責めは、更に勢いを増していく。
アヤネのお尻の穴から聞こえる音も、グポッ、グポッ、グポッ、と、先程より変わった音となっています。
アヤネは、四つん這いからその場に立ち上がると、ガクガクと足を震わせ「あっ、ダメダメッ……！ でちゃ……、でちゃうッ！！」と声を上げる。
その瞬間、アヤネはその場にしゃがみ込み「ああああっ！！」と勢いよく叫ぶと、ビクンッビクンッと身体を震わせながら、ブブリュリュッと大きな音を立て、脱○してしまうのだった……。
アヤネが粗相をしたものを片付け、そのままプレイを再開する事に。
ユウキは「グチュグチュで気持ち良さそうな穴になったねぇ」と、アヤネのお尻の穴から自分の指へ、ヌトー♡ と、糸を引いている様をアヤネに見せつけます。
その様を見せつけられ、アヤネは興奮したのか、フー♡ フー♡ と息を乱していく。
誰からアヤネのお尻の穴に挿れるかという話になり、見ているだけだったアヤネのファンクラブ会長が手を上げ、立候補します。
「私、お尻の穴弱いから、ゆ、ゆっくり……」
アヤネはそう言うが、会長はアヤネの言葉を気にせず、ヌプププッとそのままアヤネのお尻の穴に自分のモノを挿入していく。
会長のモノが、お尻の穴に挿入されていく感覚に「おッ……おお～……」と、アヤネは震えながら声を漏らしていく……。
会長に、ずっぷりとお尻の穴に挿入され「あッ！！ イッ……、ああンッ！！」と喘ぐアヤネ。
パン、パン、パンと勢いよくお尻の穴に会長のモノを打ち込まれ、ビクンビクンと足を震わせ、アヤネは快感に身を震わせる。
乱れているアヤネを見て、ユウキは背後からアヤネの乳○を、キュ♡ とつまみながら「あははっ、ホントのお尻弱いんだね♡」と意地悪そうに笑うのだった。
会長にお尻の穴へ挿入されながら、アヤネは上を向きユウキとキスを交わしていく。
「ンブ♡ あんっ……♡ キスだめ……♡」
アヤネはそう言いますが、ゾクゾクと身体を震わせている為、説得力がまるでありません。
ユウキとキスをした後、会長ともキスを交わすアヤネ。
「キス好き？」と、アヤネのお尻の穴に、パンパンと腰を打ち付けながら尋ねる会長。
アヤネは「ひゃい……♡」と、会長の質問に対し、好きだと答えます。
「じゃあ、キスしながらいっぱい射○してあげるね♡」
会長はそう言うと、グポッグポッと腰を打ち付ける速度を上げ、ドプッと勢いよくアヤネのお尻の穴に自身の精○を注ぎ込む。
ブビュルルルッ♡ と、会長の精○を沢山お尻の穴に注がれたアヤネ。
「んあッ♡ あああああッ！」
と、アヤネは嬉しい悲鳴を上げるのだった……。
それからしばらくして、アヤネと一通りセ○クスし終えたのか、部屋にあるソファーに座るサイトウ達。
監督の傍にいた男からペットボトル飲料をもらい、一息つきます。
「あんなにスケベで最高だ。アヤネちゃんより、彼女のソックリさんであるアヤメちゃんのファンになっちゃいますよ」
ペットボトル飲料片手に、監督へとそう話すカズ。
監督は、カズのその言葉に対し「まあ、今そこにいるのはアヤネ本人なんだけどな……」と、心の中でほくそ笑むのだった……。
サイトウ達が休憩している間、まだセ○クスし足りないのか、カーテン越しに再びセ○クスをし始めるアヤメとユウキ。
ベッドに横たわっているアヤメの後ろから、ユウキは、グポッ、グポッとアヤネのナカに自分のモノを打ち付けます。
外にファンの人達がいるからなのか、アヤネは「んんっ♡ ング♡」と、口を閉じ控えめに喘いでいく。
そんなアヤネに、ユウキは胸をモミモミと背後から揉みながら「俺達、身体の相性抜群だね♡」と告げます。
サイトウの言葉に「そうですね♡」と肯定するアヤネ。
アヤネの返答に、これはいけると思ったのでしょう。サイトウは「今度2人で会わない？」と、こっそりアヤネに耳打ちをします。
2人きりで会って、プロデューサーや監督にバレたら……そう思ったのか「え……っ！ でも……」と、アヤネは言葉を濁す。
そんなアヤネに対し「俺のおち○ちん好きじゃない？」と問いかけるユウキ。
彼の問いかけを耳に入れながら、ユウキのビンビンにそそり立っているモノを視界に入れたアヤネは、カチッとスイッチが入ってしまう……。
「あッ、あッ、ああッ♡ このおち○ちんスキーッ！！」
騎乗位で、ユウキのモノにまたがり自分のナカへと、パンパン打ち込みながら、先程のユウキの質問である「俺のおち○ちん好きじゃない？」に対する回答をするアヤネ。
舌を突き出し、ユウキのモノを自分のナカで擦られる快楽に溺れています。
続けざまに、今度は「俺の事好き？」と、アヤネに尋ねるサイトウ。
アヤネは「大好き♡」と、答えると、チュ♡ チュ♡ とキスを交わしていきます。
2人の淫らな音や声は、休んでいたサイトウ達にも聞こえたのか、ぞろぞろと彼らが自分達も混ざりたいと言わんばかりにやってきてきます。
アヤネは、サイトウ達のモノを、口、手、アソコを使い、受け止めていく。
「ごめんなさいプロデューサー。自分が本当に好きなのはプロデューサーだけど、ファンの人達とセフレになってでも、浮気セ○クスをしたいの」
そう、心の中でプロデューサーに懺悔しながら……。
体勢を変え、何度も何度もサイトウ達とセ○クスするアヤネ。
騎乗位で、バックで、更にはバックで突かれながら会長のモノを銜えていくアヤネ。
休憩を挟まずセ○クスをしているというのに、アヤネは全く疲れないどころか、セ○クス自体を楽しんでいるかのように見えます。
ファンの人達から、ドロッ♡ と、アソコからこぼれる程沢山精○を注いでもらったアヤネ。
にっこりと笑いながら「みんな射○しすぎですよぉ♡」と、満更でもない様子を見せる。
沢山射○しているにも関わらず、まだまだ萎えていないファンの人達のモノ。
それを見たアヤネは、舌舐めずりをしながら怪しく笑います。
ファンの人達から精○を沢山もらって、もっともっと気持ちよくなりたい……アヤネは、そう思っているのかもしれません。
サイトウのモノにまたがり、騎乗位で彼のモノから精○を搾り取ろうと、グリングリンと腰を動かすアヤネ。
その間、他の2人のモノを、ヂュルルル♡ と、精○を全部吸い取ってやると言わんばかりの勢いで吸ったり、シコシコと手で扱いたりします。
入る隙間がないのか、会長は、ベッドの傍でアヤネの痴態を見ながらシコシコと手で扱いている。
会長のそんな姿を見たアヤネは、仲間外れにはしないと言わんばかりに、会長のモノを、正常位で受け入れます。
お尻の穴にはユウキのモノを受け入れ、挿入できなかったカズとサイトウのモノは、両手で扱き始める。
自分が出来る範囲の中で、沢山精○をもらえる行為がこれだったのでしょう。
「あハッ♡ みんな……、みんな、イッてええッ！！」
アヤネが煽るように言うと、それに反応したのか、手の中でカズとサイトウが達し、ビュルビュルと精○が放たれる。
更に、会長とユウキが、それぞれアヤネのナカとお尻の穴に、ドプッと精○を注ぎます。
「あンっ…ハッ♡ はあああ♡」
アヤネは喘ぎ声を上げ、恍惚の表情を浮かべると、もっともっとと言わんばかりに、会長に覆い被さりキスを交わすのだった。
アヤネとサイトウ達の乱○プレイを覗きながら「まだやっている」とあきれる男。
そして、男は監督に向け「あんなのでアイドルと言えるのか？」と問いかけます。
男の問いかけに、監督は、こう答える。
「誰かと付き合ったり、性欲に負けてペットになったり、ファンと乱○して興奮するようなスケベなビッチでも、世の中にバレなきゃ、彼女はアイドルと言えるのだ」
と……。
アヤネがファンの人達と乱○プレイをしてから数日後……。
彼女は、再び東京ホールのステージに立ち、ライブをする事となります。
プロデューサーは、ポンと優しくアヤネの身体を叩くと「思いっきりやってやれ！」と活を入れます。
プロデューサーの言葉に、ピッとポーズを決め「行ってきます♡」と返すアヤネ。
そして、大歓声の中、アヤネは東京ホールのステージに現れます。
笑顔で「来てくれてありがとー♡」と手を振るアヤネ。
アヤネが、影では乱○プレイを楽しみ、精○をとことん飲み尽くしていた事など、ファンもプロデューサーも、みんな知らないまま……。
以上で、5巻は終了となります。
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ギリギリ彼女-清純派アイドルがみんなのセフレ!?｜5巻の感想
付き合っているプロデューサーに、申し訳ないという良心を持ちながらも、浮気セ○クスという快楽に負けてしまったアヤネ。
お尻の穴と、自分のアソコという2つの穴に同時挿入されてでも、精○を欲しいという、彼女の底なしの性欲に、人はここまで落ちてしまうのだなと、驚きました。
この巻で、1番心に残ったのが、最後に監督が言った「誰かと付き合ったり、性欲に負けてペットになったり、ファンと乱○して興奮するようなスケベなビッチでも、世の中にバレなきゃ、彼女はアイドルと言えるのだ」という言葉。
みんなにバレなければ、裏で何をしてもいいという、大人の汚い面が見られて、中々に深い言葉だなと思いました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
