今回は佐藤沙緒理先生の「おなかにいっぱい、あやかしの種」5巻のネタバレや、漫画を無料で読む方法についてまとめています。
あやかしが見えるサトリの目を持つ、樹津明(きづ あかる)は、麒麟のあやかしである江月リン(こうづき りん)と、クラスメイトである狼男のあやかし犬上(いぬがみ)と共に、あやかしの精○集めに日々奔走する。
そんな中、件の女医東雲(しののめ)と出会い、明の中に「リンは自分を利用しているのではないか?」という疑惑が浮上してきて……。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『おなかにいっぱい、あやかしの種』をお特に読める方法】をご覧ください。
おなかにいっぱい、あやかしの種|5巻ネタバレ込みのあらすじ
明が東雲に会いに行った翌日の教室。
犬上がリンの首を掴み、突っかかりながらリンに何かを話している所から5巻が始まります。
クラスメイトから「何してんだよっ、犬上!」と止められるが、犬上はそれを聞かずリンに向け「明が昨日から帰っていない」と話す。
心当たりがあるのか、スマホを操作し犬上から視線を逸らすリン。
そんなリンの態度に、犬上は「明の噂を聞いた奴らのせいだ。リンが明を巻き込んだ」と言おうと口を開く。
その瞬間、いつもの美少女姿ではなく、麒麟の姿のリンが犬上の前に現れます。
突然麒麟の姿になった為「うおっ」と、驚く犬上。
スマホの画面を見ながら、リンは「遠いな」と、ギリッと歯ぎしりしながら呟きます。
リンはすぐさま教室の窓を開け、犬上の首を掴むと、彼を引きずるかのようにこの教室から飛び降りるのだった……。
場面は、明視点に変わります。
東雲と話した後の帰り道、背後から近付いてきた車に連れ込まれたらしい明。
キラキラとした見知らぬ部屋にあるソファーに、ちょこんと座り、沢山のスーツ姿のあやかしに囲まれていました。
「何か飲む?」「これ食べなよ」と、周りにいるあやかし達に声をかけられる明。
「とにかく見えてるとバレなようにしないと」
明は、顔面蒼白になりながらも、あやかし達に対ししらを切る事を試みる事にします。
隣にいる赤い髪をした1つ目のあやかしに「見えてるんでしょう?」と言われても「知らない」と、とぼけ続ける明。
その時、周りにいるあやかし達がガタガタッと一斉に立ち上がり「ボスっ、若、おはようございます!」と誰かに挨拶をし始めたのです。
突然現れた「ボス」「若」と呼ばれる人物に対し「誰?」となっている明。
「ボスとは、店長である六代目の朱天童子(しゅてんどうじ)。そして、若とは、七代目の鬼一(きいち)」である事を、明はあやかし達から教わります。
「ボスをごまかせれば、きっとこの場を乗り切れる」
そう思った明は、ぐっと気を引き締め、なんとか乗り切ろうと試みる。
そんな明をのぞき込み「こいつが例の女か?」と言う朱天童子。
三つ目、鬼の角、口から見える鋭い牙……。
朱天童子の身なりに、今まで出会ったあやかしよりも怖い存在に思えたのか、明は恐怖からじょばっと失禁してしまうのだった……。
朱天童子達は、いきなり明に失禁され、慌てふためきます。
「怖い。ムリ、おっきい、怖い」
恐怖の感情が、脳内をぐるぐると駆け巡り、明はぼろぼろと涙をこぼしながら、ぶるぶると震える。
その時、ぐいっと鬼一が朱天童子の間に割り込み「こいつはビビりだから、親父の外見じゃ話にならない」と、明から離れるよう朱天童子に告げます。
鬼一の容姿を視界に入れる明。
あやかしなら誰であっても恐怖を抱いていた明だったが、鬼一だけは「怖くない」と、どこか安心感を抱きます。
鬼一は明に「着替えさせてやるから」と言うと、明をこの場から連れ出していく……。
ロッカールームのような所に連れてこられた明。
鬼一は、明に着せる服が何かないかごそごそとロッカーを漁ります。
明は、鬼一に「ありがとう」とお礼を言い、何故自分はここに連れてこられたのか、鬼一に尋ねる。
そんな明に、鬼一は「覚えていないのか?」と、信じられないと言いたげな表情で返す。
「覚えていない」という明に「なんで覚えていないんだ、だから利用されるんだ」と鬼一は、怒りながら明に返します。
「何故自分がこんなに言われないといけないんだ?」と、混乱する明。
鬼一は「いいから着替えろ」と、明に、女コスプレと書かれた袋を、中身を見ないまま押しつけます。
袋の中を見た明は「これ着るの……?」と、呟くのだった。
ここで、新宿駅に降り立ったリンと犬上に視点が変わります。
2人は、教室から飛び降りた後、特急電車に乗り新宿まで来たようです。
リンは明の携帯に何か仕掛けていたのか、明の携帯の位置をたどるように2人は歩く。
そして、歌舞伎町1番街までやってきます。
犬上に、匂いをたどれと指示するリン。
しかし、犬上は、この町は死ぬほど臭いから嫌だと拒否する。
「役に立たない犬だな」「元はと言えばテメーが!」
ぎゃーぎゃーと言い合いをするリンと犬上。
そこに「少し話を聞かせてくれない?」と、2人に声をかけてくる人物が現れたのです……。
場面は再び明がいるホストクラブへと戻ります。
鬼一から渡された袋に入っていた服に着替えた明。
明の姿を見た鬼一は「おい!なんでこんな服しかないんだよ!」と怒鳴ります。
鬼一から渡された袋に入っていた衣装……。それは、黒色のバニーガール衣装だったのです。
かがめば、確実に下着が丸見えになってしまうぐらい短いスカート。胸以外布が全くなく、露出が激しいものとなっています。
明の豊かな胸に、このバニーガールの衣装は小さすぎるのか、「はみ出る……」と呟きながら、明はぐっぐっと必死に胸を衣装の中に入れていく。
「まともな服欲しかったら、お母さんの店から借りてくれば?」
そう鬼一に言う、あやかし達。
鬼一はあやかし達に「お前らちょっと行ってこい」と指示しますが「えー」「やだよ~」と、あやかし達は拒否をします。
これ以上言っても聞いてくれないだろう。そう思った鬼一は、チッと舌打ちをし、母親の店へと向かう為、扉を開け部屋の外に出る。
鬼一の背中を見ながら、明は、11歳の頃驚かされた1つ目の怪物を連れていたあやかしの事を思い出すのでした……。
「若って、ボスに似ずかわいいでしょ?」
背後から近付き、明にそう言う赤い髪をした1つ目のあやかし。
そのまま明の肩に手を置きます。
また、別のあやかしも、次々に鬼一の事を明に教えてくれます。
「鬼一は、周りにいる鬼火に妖力を散らし、体の成長を止めている」
「それは明を怯えさせないため」
そして、赤い髪をした1つ目のあやかしは、明の胸に指を入れていきながらこう言います。
「それより、君を変えればいいだけなのに」
明は、あやかし達を見て、中学2年生の時に自身が巻き込まれたあの事件の事を思い出す。
そして、明は確信します。
自分は、このあやかし達を知っているという事を……。
場面は再び、リンと犬上の視点に戻ります。
路上で声をかけられた2人は、声をかけてきた人物……茨木という女性の店に招かれる。
茨木は、自分は明が連れていかれた店のボスである、朱天童子の妻である事。
また、自身の夫である朱天童子が、神獣であるリンに、ケンカを売ったのではないかと不安になり、声をかけたと説明する。
リンも、麒麟の姿のまま歩くのは軽率だったと謝り、学校で見せている人間の姿になりながら話をしていく。
「ああ!いいの、違うなら!」
リンの言葉に、安堵する茨木。
しかし、リンは「自分達が探している人がいるなら、違わない」と、明がそこに居るなら話は別だと言いたげに、にっこりと笑いながら言います。
まるで、明が朱天童子の店に居るという事を確信しているかのように。
リンの態度に、怯えたような態度を取る茨木。
その時、鬼一が茨木の店に入り「女の服を貸してほしい」と、茨木に声をかけます。
鬼一の言葉に反応し、ガタッと席から立ち上がるリンと犬上。
「その服は誰に着せるんだ?」
リンは、そう鬼一に問いかけるのだった……。
リンと犬上に対し「誰だ?」と尋ねる鬼一。
リンは、自分の名を名乗り、人探しをしていると鬼一に話します。
その時、鬼一から何やら怪しい匂いを感じた犬上。
くんっと嗅ぐと、犬上は、鬼一から明のおしっこの匂いがする、と断言するかのように告げ、鬼一が明と接触しているのではないかと推測します。
自信満々に断言する犬上に対し「断言するほど分かるなんて……」「一度嗅いでないと」と、ドン引きするリンと茨木。当然と言えば当然の反応です。
これ以上いても時間の無駄だと思ったのか、鬼一は茨木の店から出て行く。
「明はオレのだ」
そうリン達に言い捨てて……。
鬼一は、苛立ちを露わにしながらホストクラブへと戻ります。
リンの「明を探している」という発言に対し「お前が巻き込んだくせに」と、鬼一は心の中でリンを悪く言う。
鬼一は、明の事がずっと好きだったという事が、彼のモノローグで明らかになります。
明が中学2年生の時、車に連れ込まれたという事件は、鬼一の父である朱天童子が、鬼一の為に起こした事件だという事も、同時に明かされます。
明がその事件のせいで転校してしまってからも、明の事を忘れられなかった鬼一。
時々明の様子を探らせ、明が精○集めをしている事を知ります。
「明は自分のものなのに」と、明になのか、精○集めという行為になのかは分かりませんが、鬼一は腹を立てていたようです。
苛立ちを露わにしながら、バンッとホストクラブの扉を開く鬼一。
そこでは、服を脱がされた明が、ホストクラブのあやかし達にいいようにされ、無理矢理犯されている光景が広がっていたのです……。
話は、鬼一が帰ってくる10分前にまで遡る。
青緑色の髪をしたあやかしに、突然背後から両手を掴まれ「はなしてっ」とじたばたと暴れる明。
「慣れてもらわないと困る」
そう言いながら、赤い髪をした1つ目のあやかしは、バニーガール衣装のコルセット部分の紐が外れ、露わになっている明の乳を、ぐにいっと乱暴に揉み始める。
青緑色の髪をしたあやかしは、明を自分の膝に乗せると、ずりゅんっと自分のモノを明の股間に擦りつけるのだった。
ずにゅっという音を立てながら、ぐりっぐりっと、自分のモノを明のアソコに押しつけていく青緑色の髪をしたあやかし。
「濡れてるね。漏らしたから? それともこれが楽しみなのかな?」
青緑色の髪をしたあやかしは、まるで楽しそうな声色で明に言います。
明は「ひっ」と声を上げながら「違う」と、決して青緑色の髪をしたあやかしのモノを、自分のナカに挿入されることを楽しみにしていないと反論する。
青緑色の髪をしたあやかしは、自分のモノにコンドームをつけると、明の下着をずらし、バックの体勢で一気に明のナカに挿入していきます……。
ヌププププププッと、一気に明のナカに入っていく青緑色の髪をしたあやかしのモノ。
愛撫をされないまま挿入された痛みや、無理矢理犯されている恐怖からか、明はぼろっと大粒の涙をこぼします。
ずっ、ずぶっ、ずっと、明の事をまるで玩具のように抱き続ける青緑色の髪をしたあやかし。
青緑色の髪をしたあやかしからの責めに、明はガクガクと震え、涙をこぼしながら耐えていく。
「んっ、ぐっ」と、明から漏れる喘ぎ声も、苦しそうに聞こえます。
青緑色の髪をしたあやかしからの責めに、必死に耐える明。
その時、赤い髪をした1つ目のあやかしが現れ「顔上げてー」と明に指示します。
赤い髪をした1つ目のあやかしは、明の頬を掴むと、自分のモノを明の口元へと無理矢理持って行き、銜えさせようと、ぐっぐっと、もう片方の手で明の頭を押し込む。
しかし明は口を開けてなるものかと、必死に口を閉じ続けます。
その間も、青緑色の髪をしたあやかしからの責めは止まらない。
ずちゅんっ、ぬぢゅっ、という淫らな音と「う~っ、ッ、ぐうっ」と、苦しそうな明の声がホストクラブ中に響き渡ります……。
頑なに口を開けようとしない明に「じゃあもういいよ」と、しびれをきらした赤い髪をした1つ目のあやかし。
ぐっと明のチョーカーにつけられた、短いネクタイを掴み彼女を引き寄せると「こっちの肉穴使うから」と、明の胸の谷間に、自分のモノをヌにゅんっと挿入するのだった……。
胸の谷間という前、自分のアソコという後ろ……。前後同時に責められる明。
やがて、あやかし達が達すると、赤髪の1つ目のあやかしは、明の胸に精○を出し、青緑色の髪をしたあやかしは、コンドームの中で射○する。
「これがほしかったんだろう?」
青緑色の髪をしたあやかしは、そう言いながら、使用済みのコンドームを、明の額に載せるように投げつけます。
「こぼれてるこぼれてる」「はははっ」と、明の顔を精○まみれし、笑うあやかし達。
あやかし達からの酷い仕打ちに、我慢の限界が来てしまったのか、明はバシッと投げつけられたコンドームをはじき「もう嫌だ」と泣き崩れます。
しかし、明がいくら嫌だと泣いても、あやかし達にとっては、ただ欲情をあおるだけ。
赤い髪をした1つ目のあやかしは、明を持ち上げ、紫色の髪をしたあやかしの上にぽすっと載せ、紫色の髪をしたあやかしは、自分のモノを、ぐりゅんっと明のアソコへと押しつけます。
「今度はあかるちゃんが上ね」
「全員回るまで、正気でいろよー」
あやかし達の言葉に、まだこの行為は続くのだという事を悟った明。
「や、やあっ……!」と、明は声を上げたのだった……。
「ってオイッ! どういうつもりだお前ら……!」
明が、嫌だと声を上げた所から、話は鬼一がホストクラブへ帰ってきた所へと繋がります。
ぶるぶると怒りに震える鬼一に対し「怒らないで」と言うホストクラブにいるあやかし達。
しかし、自分がいない間に、明を他のあやかし達に好き勝手犯され、怒らない訳がなく、鬼一は青筋を立てながら「あぁ!?」と更に怒りを露わにします。
ホストクラブにいるあやかし達は、自分達の行為は、ボスである朱天童子の命令だと鬼一に説明していきます。
鬼一の存在に気付いた明は、藁にも縋る想いで「家に帰して……!」と、必死に頼み込みます。
しかし、鬼一は「だめだ」と、拒み「オレの子供を産んでもらう」と明に告げる。
鬼一の言葉を聞き、明は恐怖に震えながらリンの名を口にする。
明がリンの名を口にした瞬間、鬼一はパンッと勢いよく明の頬をはたいたのです。
「リンにいつもされている事と何が違う。明の恐怖につけこんで、リンは明を騙して利用している」
明に対し、鬼一は怒鳴るようにそう言います。
鬼一のその言葉を聞き、明は「リンは自分をやはり利用しているのでは?」と、再び思い始めます。
しかし、明は違うとその考えを自ら否定し、答えを出す。
「自分がリンを利用しようと思った」
と……。
「自分が持つサトリの目のせいで、ずっとあやかし達に怯えてばかりいたこの生活を変える為に、リンを利用してでも、その願いを成し遂げてみせる」
精○集めに協力してほしいと、リンから頼まれてた時、そう決意していた明。
リンは、明に対し、時には突き放したりしつつも、明の事を見守ってくれていた事を理解します。
明は、決心したかのようにきゅっと唇を噛みしめ、口を開くと、鬼一の前で四つん這いになり、誘うように鬼一に言う。
「わたしのおなか、いっぱいに……して?」
と……。
鬼一は明の誘いに対し、どう答えるのか?
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ココがポイント
おなかにいっぱい、あやかしの種|5巻感想
5巻は、明にとってのターニングポイント。物語の中盤にさしかかったかのように感じました。
個人的に好きなシーンは、ホストクラブにいたあやかし達に、前と後ろ両方から犯された後、使用済みのコンドームを顔に乗せられ、顔面を精○まみれにさせられるシーンです。
「ほーら、これ集めているんだろ?」「こぼれてるこぼれてる」と、楽しんでいるギャラリーのあやかし達と、泣き崩れるぐらい傷ついた明。
明が受けた仕打ちに、可哀想と思いながらも、少し明に対する嗜虐心をそそられてしまいます。
また、あやかし達に抱かれる事を、自ら望んでいなかった明が、初めて自分から「して?」と誘うシーンも印象的です。
次巻では、明からの誘いを受けた鬼一がどう答えるのか。目が離せません。
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください