今回はコムラ先生と穴乱先生の「なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで」5巻のネタバレや、お得に読める方法についてまとめています。
夢で過去の記憶を見る撫子。
父親は仕事がうまくいかなくなり、撫子に隠れて暴力をふるうようになった。
それはどんどん酷くなり、隠しきれないようになる…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『なんでもするって言ったよね?』をお特に読める方法】をご覧ください。
なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで|5巻ネタバレ込みのあらすじ
ちゅんちゅんと鳥の声が聞こえ、宗方葵(むなかたあおい)は目覚めた。
明るい陽射し…なんともう昼を過ぎているようだ。
隣では何も身に着けていない八女撫子(やめなでこ)が、すやすやと寝息を立てている。
そう、葵は結局朝方まで撫子いに溺れ続け、結局泊まってしまったのだ。
一応母親には、終電を逃したからホテルに泊まると連絡をしておいた葵。
しかし母からの返信を見る限り、めちゃくちゃ疑われているようだった。
これはあとから、めちゃくちゃ詮索されるのは目に見えている。
嘘つくのが苦手なくせに、後先考える余裕がなかった葵。
そんな自分に頭を抱えたのだった。
その時、撫子がむにゃむにゃと寝言を言う。
昨日教えた英語の活用をしゃべる撫子に、葵はきゅんとした。
撫子の頬をつんつんとつつきながら、起こそうとする葵。
しかし「あと5分…」と撫子が寝返りをうったため、胸が露わになってしまう。
その瞬間、葵の理性が揺らぎだす。
全裸で無防備に眠る撫子の脚を広げれば、簡単にマ〇コが露わになった。
起きないとまたエッチなことしちゃうぞ…とマ〇コを両手で拡げる。
それでも起きる様子のない撫子からは、またとろりと愛液が溢れた。
まださっきまで沢山していた二人…それでも葵はまた興奮してきてしまう。
またしちゃうぞ?と胸を掴むと、撫子は小さな声を漏らした。
既にまた勃起してきてしまった自身のペ〇スを、撫子のマ〇コに擦りつける。
寝ている撫子のことをめちゃくちゃにしたい。
何度も何度も突きあげたい…そんな気持ちがどんどん高まってくる葵。
ぬるぬると滑らせても全く起きない撫子に、葵は自身をあてがう。
少し挿入ってくる感覚に、撫子は流石に目を覚ます。
しかしその瞬間一気に挿入され、撫子は一気に覚醒し息が止まるような気がした。
目の前には息を切らして、既に激しく興奮している葵の姿。
寝起きで突然来る快感に、撫子は「まって…っ」と声をかける。
しかしもう待つことなんて出来ない状態の葵は、起きない撫子が悪いと激しく腰を打ち付けだした。
撫子は早く葵の家に行かないと…と訴えるが、葵はもうそんな余裕はなかった。
あとのことはあとで考えることにした葵は、今は撫子のことしか考えられないと腰を振り続ける。
激しく腰を打ち付けながら撫子を抱きしめ、キスをする葵。
撫子はあまりの激しさに、何度も身体をビクビクと痙攣させる。
「ああっああーっ」と大きな声で叫んだ撫子は、その後も何度もイカされてしまうのだった。
《到着》
葵の自宅に到着したのは、既に空がオレンジに染まるころだった。
何を察しているのか、終始笑顔で嬉しそうにしている葵の母。
想像よりもずっと可愛い撫子に、にこにこが止まらないようだ。
撫子は緊張しながらも、挨拶をする。
そんな撫子に母は、ずっといてくれていいのよと声をかけた。
撫子との挨拶をすますと、怖いくらい笑いながら葵に声をかける母。
予定よりだいぶ遅い帰宅となった葵を、何をしていたのかな?とじーっと見る。
葵は挙動不審になりどもりながら、勉強だと答えた。
そんな嘘は全く通用していないだろう母は、お赤飯とか炊いた方がいいかしら~と嬉しそうにするのだった。
バレている気がする葵は、早く部屋に行こうと撫子を促した。
撫子を案内したのは、使っていない客間だった。
気をつかわなくていいと声をかけるものの、撫子は他の家に泊まるのが初めてで緊張してしまうようだ。
そして葵も、ここに来る前にあんなことをしていたため妙に緊張してしまう。
昨日の夜もあれだけ好き放題したのに、また起きた瞬間からムラムラしてしまった。
嫌われるのではないかと心配になってしまう。
しかしやはり先ほどの撫子の可愛さが思い出されてしまい…もっとイチャイチャしたいと思う気持ちを必死で押し込める。
撫子は、葵が母親と仲がいいこと聞いてみた。
葵は照れながらも、父親が単身赴任で二人のことが多いのだと話した。
母親がよくしゃべることもあり、会話に困らず面白い母親なのだ。
葵は、自分の母親と撫子の母親が同級生であることを思い出し話題を出す。
しかし撫子は少しだけ、動揺した雰囲気を見せる。
それを感じ葵は、この話題はよくないやつだと察した。
初めて会ったときも、そうだったことを思い出す。
撫子は母親に迷惑をかけたくないと、妙に必死な様子だったのだ。
それでも葵は、今はあの頃とは違うと思った。
撫子が何か一人で悩んでいるのなら、力になりたいのだ。
空気を呼んで気づかないふりをするのではなく、もっと踏み込んでもいいのではないか…そう思って口を開く。
《幼なじみ》
しかしその途端に、ガチャっと部屋のドアが開いた。
「おかえり~!」と大声で入ってきたのは、幼なじみののばらだった。
のばらはそのまま葵に抱きつき、力一杯抱きしめた。
朝帰りをした葵…大人になっちゃってボク寂しいよ~と頬をすり寄らせる。
どうしてここにと焦る葵だが、のばらは葵が帰宅したら連絡をもらえるように母親に頼んでおいたようだ。
撫子はそれをオロオロしてみている。
そんな撫子をのばらは見つめ、葵がかわいい子を連れてくるっていうからと撫子に言う。
のばらは笑顔を向けて自己紹介をした。
黒崎のばら(くろさきのばら)は、葵より一つ年上だ。
撫子ものばらに挨拶をすると、のばらは撫子の手を取って話し出す。
一つ上の階に住んでいるのばらは、親同士がとても仲がいいため小さいころからの付き合いなのだ。
それを見て、葵は危険を感じた。
のばらは自分の恥ずかしい黒歴史をしる数少ない人物だ。
撫子にいつ何を暴露されるかわかったもんじゃなかった。
そして何より、葵はのばらが苦手なのだ。
余計なことをしでかす前に、帰ってもらおうと決意する葵。
そんな中会話が続いていたのばらから、撫子ちゃん泊まっていくんだ~と嬉しそうな声が聞こえた。
オロオロと視線を向ける葵に、のばらは「僕も泊まっていい?」と言い出す。
葵は視線を泳がせながら、客用の布団はこれしかないから残念!とごまかす。
しかしのばらは、じゃあ葵と寝るからいいと言い出す。
はい!?と青ざめる葵に、少し動揺する撫子。
のばらは葵に体を寄せて、いいじゃん~とすり寄る。
毛も生えてないころからの付き合いだろうと言い出すので、葵はやめてと叫び声をあげる。
それとも葵は、僕のこと女として意識でもしてんの?と頬をつつかれ葵は即座に否定する。
ならいいじゃないかと強引に話をまとめようとするのばらに、撫子は提案をする。
よかったら自分と寝ますか?という撫子に、のばらは瞳をキラキラと輝かせた。
じゃあ撫子ちゃんと寝る!と撫子を抱きしめるのばらを、それは絶対ダメだと必死で止める葵。
葵は自分がリビングで寝るといい、のばらに自分のベッドを使うように言う。
しかし女同士だから問題ないだろうとのばらは撫子を引き寄せる。
葵は「問題ある!!」と声をあげ、だってのばらちゃんは…と訴えようとする。
しかし撫子に、私は大丈夫ですと笑顔を向けられ葵は何も言えないのだった。
そして心底、面倒なことになってしまったと思った。
《お風呂タイム》
みんなで夕食を終えると、母親はのばらの母のところに遊びに行ってくると出ていってしまった。
何かあったら連絡ちょうだいと笑う母親は、両手に花だからって変なことしちゃだめよとにやけ顔だった。
食事の後のお皿を洗っていると、撫子が手伝うとキッチンにやってきた。
それを優しく断るものの、撫子はお皿を拭くだけでもやるという。
二人キッチンに並んで片付けをしていると、撫子は母親が出ていったことを気にしていた。
もしかして気をつかわせたんじゃと思ったのだ。
しかし葵はそれを否定し、よく二人で飲み会をしているのだと話した。
今日もきっと、飲む口実ができてラッキーだと思っているに違いないのだ。
そして葵は、これで二人きりだったらイチャイチャできて最高だったのにと呟く。
その呟きにドキンとした撫子は、持っていたお皿を落として割ってしまった。
ケガはないかと慌てる葵は、ほうきを取りに走った。
そんな様子をじーっと見つめていたのばらは、葵がほうきを取りにいった瞬間撫子に近寄る。
そして、一緒にお風呂に入ろうと声をかけた。
ほうきを持って戻った葵は焦り、止めようとする。
片付けが…と気にする撫子の背中を、葵がやってくれるからとグイグイ押していくのばら。
覗いちゃダメだぞ!と言いながら、のばらはさっさと撫子を連れていってしまった。
あまりの素早さに、葵は何も出来ないのだった。
《女二人のお風呂…》
撫子はとても戸惑っていた。
今撫子は、のばらと一緒に湯舟に使っている状態だ。
しかし問題なのは、その体勢だった。
撫子の背中を抱くように、のばらが座っている。
撫子はのばらに、狭くないですか?と遠回しに聞いてみるが、のばらはピッタリだというのだった。
のばらは撫子に、葵のことが好きなのかと聞く。
撫子は少し驚き、葵は家庭教師の先生だと答える。
のばらは先ほど葵にちょっかいをかけたときの撫子の様子がおかしかったのを見て、好きなのかと思ったようだ。
それを聞いて撫子はドキンとして、どこかおかしかったかと訊ねた。
どうやら無自覚だったようだ。
のばらはまあいいやと体を近づけ、その程度の好きなら僕にもチャンスがありそうだと呟く。
その言葉にどういう意味かと振り向く撫子だが、突然のばらに胸を触られ大きな声を上げた。
おっぱい大きいね~とふにふにと胸を弄るのばら。
柔らかくて気持ちいいと、嬉しそうに胸を弄ぶ。
乳首もキレイなピンクで、エッチな色をしているとクリクリと触れる。
撫子はたまらずに、小さく声を漏らしてしまう。
そして耳元で「撫子…吸ってみてもいい?」と囁かれ、撫子はさすがにそれはと後退りする。
湯舟の反対側に移動した撫子だが、女の子のじゃれあいみたいなものだとのばらは言う。
のばらに撫子は、友だちとかがいたことないためそういうことに慣れていないと言った。
のばらは笑顔で、「じゃあ初めてのお友達だね」といい撫子は驚く。
そしてのばらは撫子に近寄り、撫子に僕たちはお友達…と囁いた。
これもなかを深めるためのスキンシップだといい、また胸を触り出す。
撫子は激しく混乱していた…!
断るのも変なのかな??あれれ…と思っている間に、わけがわからずちょっとだけならと答える撫子。
するとのばらは遠慮なく撫子の乳首に吸い付いた。
強く吸い付いてくるのばらに、声を出してしまう撫子。
のばらは夢中で撫子の乳首を味わいながら、こりこりの勃起乳首…ミルク出そうと呟く。
そして、こっちもぷっくりしてきたと撫子のクリ〇リスに手を伸ばす。
撫子はそっちはやめ…と言いながら止まらないのばらに、パニックを起こしていた。
バクバクする心臓に、パニックで目が回りそうになる撫子。
これは本当に、お友達としてもいいことなのか…!?
撫子は焦るが、お風呂の熱と与えられる刺激…そしてよくわからない状況で頭が働かないのだった。
そしてその頃、葵は必死でドアの向こうで聞き耳を立てるが何も聞こえず焦っていた。
-
なんでもするって言ったよね?ネタバレ6巻!撫子はのばらと二人でお風呂にはいるが…
今回はコムラ先生と穴乱先生の「なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで」6巻のネタバレや、無料で読める方法についてまとめています。 結局寝起きの撫子に大いに欲情してしまった葵 ...
続きを見る
『なんでもするって言ったよね?』を【無料】&【今すぐ他よりお安く】で読めるお得情報
『なんでもするって言ったよね?』をお得に読めるのは、以下のサイトです。
まんが王国 | 登録無料。毎日最大50%ポイント還元あり。無料で読める作品が3000作品以上随時あり!「●巻まで無料」作品あり!動画配信サービスで既に無料期間&ポイントを使い切った人におすすめ! |
U-NEXT | 登録時に600ポイントが貰える。31日間無料。継続すると1200ポイントが貰える。最大40%ポイント還元あり!クレジットカード無しで登録可能。(動画配信サービス) |
『なんでもするって言ったよね?』の読みたい巻を今すぐお安く読みたい方は【まんが王国】
『なんでもするって言ったよね?』を今すぐ他よりお安くでお特に読めるのは、まんが王国です!
まんが王国はこんな人におすすめ!
- 面倒な操作無く【今すぐ簡単にスマホで】漫画を読みたい人
- 気になる作品を【安くイッキ読みしたい人】
- 漫画を【できるだけお金をかけずに】読みたい人
- 【クレジットカードを使いたく】ない人⇒スマホ決済OK♪
- 【色んな漫画を無料で】読みたい人
- 【SNSで気になった作品をお得に】読みたい人
- 【動画配信サービスの無料お試し期間&無料ポイントを使い切った】人
まんが王国の特徴をまとめてみました♪
まんが王国の特徴
- 登録がとても簡単♪(Twitterアカウントでも登録可)⇒図解付き登録方法はコチラ
- クレジットカード不要でOK!(スマホ決済OK)
- 無料で読める漫画が3,000作以上ある!
- 新作の先行配信がある!
- 試し読みのページ数が他の漫画サイトより多い♪
- 会員登録するとだけでなく2巻、3巻…と無料で読める作品多し!
- オフラインでも読める
- ❤作品多し!(もちろん無料で読める作品も…)
- 来店ポイントが毎日!5のつく日は5倍来店ポイントあり その他にもお得感満載のキャンペーンが随時行われています♪
ココがポイント
今すぐ『なんでもするって言ったよね?』を今すぐ3巻分無料で読めるのは【U-NEXT】
U-NEXTは動画配信サービスで月額制ですが、無料期間に解約すればポイントを使って完全無料で漫画を読むことができます。
1冊165ポイントの『なんでもするって言ったよね?』がポイントを使えば今すぐ3巻分が無料で読めます♪
U-NEXTの特徴
- 月額2,189円(税込み)が、登録から31日は無料
- 登録時に600ポイントが貰える
- ポイントを有料の電子書籍代に使える⇒漫画が無料で読める
- 40%のポイント還元あり
- 見放題動画が140,000本以上ある
- ムフフ…な作品も見放題動画にある!
- クレジットカードがなくても登録可能
- 無料期間で解約してもアカウントを残せば、購入した作品は読める
ココがポイント
なんでもするって言ったよね?家庭教師のお礼はカラダで|5巻感想・考察
結局泊まってしまった葵…欲望に逆らうことが出来なかったんですね。
初めての可愛い彼女ですからね、仕方ないです。
撫子も本当に無防備なので、葵も翻弄されてしまうのは納得…。
結局また起きてからも撫子に溺れる葵でした。
のばらちゃん…まさかのそっちでしたね!
予想もしなかった展開でビックリしました。
のばらちゃんが葵にくっついていた時、撫子は少しヤキモチのような感情を味わったのかな。
少しだけ戸惑うような描写があって、もしかして好きになってきているのかな…と期待してしまいました。
撫子もお友達がいたことがないと言っていましたね。
葵とは状況は違うでしょうが、そういうところは似たところがあるのかもしれません。
それにしても!お友だちはそこまでしません…
撫子ちゃん、どこまでされてしまうのか!?
次回が気になります…!
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください