なんでもするって言ったよね?ネタバレ1巻!zipやrar以外で漫画を無料で読める?

今回はコムラ先生と穴乱先生の「なんでもするって言ったよね？家庭教師のお礼はカラダで」のネタバレや、zipやrar以外でお得に読める方法についてまとめています。

 

ある日突然、母親が家庭教師のバイトを引き受けてしまう。

嫌がる葵だったが、相手の子が女の子だと聞き結局押し切られて引き受けることになり、やって来た女の子は…

ココがポイント

 

なんでもするって言ったよね？家庭教師のお礼はカラダで｜1巻ネタバレ込みのあらすじ

宗方葵(むなかたあおい)は、ある一軒家を見上げていた。

ここが今日から、葵のバイト先になる。

こんなことになったのは、遡ること一週間前のことだ。

母親が突然、家庭教師を引き受けてほしいと言ってきたのだ。

母は先日参加した同窓会で、子どもの成績が悪すぎて困っているという同級生に頼み込まれてしまったようだ。

そんなの塾にでも行かせればいいだろうと、断る葵。

しかし息子が有名大学に行っていると話しているのを聞かれてしまい、更に相手もグイグイ来るタイプの人で断れなかったらしい。

自分の許可を取る前に返事をしてしまった母に、葵は文句をいう。

それでも母はあまり悪びれる様子もなく、彼女もいたことないしヒマなんだからいいじゃないと笑った。

図星を突かれショックを受ける葵。

母は葵を、人付き合いは下手だけど顔だけはいいんだし！と励ました。

それに相手の子は、女の子らしいのだ。

その子と良い感じになれるかもよ～と茶化してくる母に、葵は結局押し切られてしまったのだった。

・・・

家の前に立つ葵は、引き受けたのは母さんの顔を立てるためだと自分に言い聞かせていた。

母は素直じゃないんだからと呆れていたが、決して女の子との出会いを求めてきたわけではないのだ。

チャイムを押すと、何やら派手な女性が出てきた。

この人が母の同級生なのだろう。

家庭教師を引き受けたことを、まず感謝された葵。

女性は基本放任主義なのだと話し、成績が悪すぎて学校に保護者呼び出しをされて困っているのだという。

塾に通わせる余裕がないから助かったという女性だが、その割に高そうな装飾品を身に着けている女性に葵は内心ため息をついた。

それじゃあ後はよろしく、と家を出ていこうとする女性。

葵は驚いて、どこへ行くのかと声を上げた。

これから友人と食事なのだと笑う女性は、主人もどうせ遅いから適当に切り上げていいと言いながら出かけていった。

あまりの事態に、引いてしまう葵。

普通娘と年ごろの男を残して、出かけていくだろうか。

葵は最悪だ…と思った。

あきらかにろくでもない母親のあの女性。

娘もきっとろくでもない女に決まっていると、派手な女子高生を想像する葵。

それでもそのまま帰るわけにもいかず、教えられた娘の部屋に向かった。

《出会い》

部屋の扉をノックすると、想像もしなかった女の子が出てきた。

八女撫子(やめなでこ)と名乗った女の子は、先ほどの母親からは想像も出来ないほどかわいい女の子だったのだ。

ゆるっとしたニットにミニスカート、そして髪の毛は上のほうで一つにまとめている撫子。

めちゃくちゃタイプだ…と葵は突然の神展開に焦った。

しかも今この家には、葵と撫子の二人きり。

そして親は遅くまで帰宅しないと言っていた。

雰囲気次第では、エッチな展開まで行けるのではないだろうか…と厭らしい妄想をしてしまう。

「宗方先生？」と不思議そうに見られ、葵は我に返った。

そもそも自分に、そんな度胸はないのだ。

とりあえず撫子に、作ってきたプリントをやってもらうことにする。

頑張ります！と問題を解き始めた撫子だが、葵はその胸が気になって仕方がなかった。

机の上に乗っかっているおっぱい…揉んだら絶対に気持ちいいんだろうと、また妄想に花が咲く。

後ろから大きな胸を鷲づかみにして、柔らかい胸を形が変わるほど揉んでやる。

そして尖った乳首を指で弄り回し、膨らんだ乳輪に思い切りしゃぶりつく。

あとはどうしてやろうか…妄想で飛んでいた葵に、出来ましたと声がかかった。

妄想から戻ってきた葵は、撫子が解いたプリントを採点し出す。

こんなに可愛い生徒なら、面倒だと思った家庭教師もいいなと思ったのもつかの間…葵は言葉を失う。

「これ本気で解いた？」と思わず聞いてしまった葵。

撫子はもにょもにょと視線を外しながら、はいと返事をする。

はいという割に、ほとんど正解がないプリント。

レベルを確認するため、小学生レベルの問題もあったはずだ。

それなのに全くできていない撫子に、葵はなんでこうなるまで放置していたんだと怒る。

撫子はそんな葵に、ごめんなさいと必死で謝った。

葵は頭を抱え、いくらかわいくても無理だと思った。

これは正真正銘の馬鹿である。

撫子にイチから勉強を教えるのは無理があるし、絶対に割に合わない。

葵は撫子に申し訳ないと言いながら、君に勉強を教えるのは自分のような学生ではなく専門家に任せた方がと話す。

そして塾を勧めて席を立つ葵。

しかし撫子は葵を必死で止めた。

一生懸命勉強するから、やめないで下さいと頼む撫子。

葵はそんな撫子のことを不思議に思い、俺じゃなくてもプロの家庭教師でもいいだろうと聞く。

撫子は、お母さんにあまり迷惑をかけたくないと呟く。

葵は親なんだからそれくらい迷惑も何もと話すが、撫子は必死で縋る。

そして「お願いです！なんでもしますから！」とうったえた。

《なんでもする》

なんでも…という言葉に、考えをめぐらす葵。

私にできることならなんでも！という撫子に、この子は『なんでも』という意味を分かっているのだろうかと思った。

しかし今まで女の子に縁がなかった葵は、こんなチャンスは二度とないかもしれないと考える。

ドキドキと鳴る心臓を感じながら、思い切って口を開く葵。

「じゃあさ、おっぱいみせて？」

へ！？と真っ赤になる撫子と、勢いで言ってしまった自分に驚く葵。

顔を真っ赤にして困り考え込んでいる撫子を見て、早く冗談だといってあげないとと葵は焦った。

しかし、ごめんと撫子のほうに振り返った瞬間衝撃を受けた。

撫子は「これでいいです…か？」と着ているニットを上に捲り上げて、胸を露わにしているのだ。

自分で見せてといった葵だが、この子は大丈夫かと思った。

こんな簡単に、意味の分からない要求をのんでしまうのだ。

この流れまで、もっと先まで行けるかもしれないと思う葵。

触っていいかと聞けば、撫子は「…はい」と返事をする。

初めて触れた女の胸は、想像以上に柔らかかった。

なんだこれ！気持ちいい！葵は感動した。

やわやわと手を動かすと、撫子は目を瞑り小さく声を漏らしている。

興奮した葵は、ブラジャーに手をかけて膨らんだ乳首を露わにする。

そしてそのまま勢いよく、乳首に吸い付いた。

胸を鷲づかみにし、乳首を舐めまわす葵。

撫子の体はベッドに倒れ込み、葵は胸の上にのしかかる。

ピンと立ちあがる乳首に、葵は呼吸を荒くしながら夢中でしゃぶりつく。

撫子は激しい乳首への刺激で、おっぱいが変になっちゃうと声を漏らす。

興奮して止まらない葵と、喘ぎ声が大きくなる撫子。

葵はショーツに手をかけ、引っ張る。

そっちは…！と焦る撫子だが、「パンツの下みたい…脱いで」と告げれば撫子は簡単に従った。

初めて見る、モザイクのかかっていない女の子のマ〇コ。

葵は撫子に、自分で広げて見せてと言った。

すると撫子は「こう？」と素直に広げて見せた。

すでに濡れているマ〇コは、クパァと音を立てて開く。

全部丸見え…とひくひくと動くマ〇コに触れる葵。

主張するクリ〇リスをグリっと触れば、撫子は身体をのけぞらせた。

大きな声で喘ぐ撫子に、どんどん血が集まる自身のペ〇ス。

葵はこのドロドロの中に、挿れてしまいたいと思った。

柔らかい体を力づくで押さえつけて…根元までぶち込んでしまいたい。

そんな激しい欲望が、葵を侵食していく。

瞬間、葵は我に返った。

自分は何をやっているんだと思う葵。

出会って間もない女の子に、嫌がらないのをいいことにつけ込んでしまった。

早く謝らないと…もう十分だよと言って、勉強を教えてあげないといけない。

それでも…荒い息を繰り返しながら横たわる美味しそうなカラダ。

それを前に我慢をするなんて出来なかった。

家庭教師を続けてもいいとつぶやく葵。

勉強ができるようになるまで、責任をもって教えてやると話す。

「その代わり、撫子は俺の恋人になって」

交換条件だと見つめると、撫子も頬を染めて「はい」と返事をする。

簡単に返事をする撫子に、葵は愕然とした。

そんなだから、俺みたいな男に付け込まれるんだと思った。

どうなっても知らないと、撫子に顔を寄せる葵。

その時、ただいま～と声が聞こえ二人は飛び上がった。

《父親》

撫子さん～いないのかい？と撫子の名前を呼ぶ声が下から響く。

誰？と驚く葵に、お父さんですと撫子は話した。

帰りが遅くなると言っていたのに突然帰宅した父親に、葵は驚いた。

・・・

「撫子の父の八女桜真(やめおうま)です」と、笑顔で挨拶してくる父親。

葵ははじめましてと挨拶するも、父親にしては若すぎる桜真を不思議に思っていた。

それを察したのか、再婚で撫子の本当の父親じゃないと話す桜真。

それでも撫子を本当の娘のように思っているのだと笑顔を浮かべる。

葵はそんな桜真に圧倒され、そそくさと帰ろうとする。

撫子さん、また来週…と挨拶をすれば、撫子も笑顔で挨拶をする。

慌てたように帰っていった葵を見おくる二人。

勉強の邪魔をしちゃったかなという桜真に、撫子はそんなことないと答える。

「そう？」と眼鏡を光らせた桜真は、撫子の胸を後ろからわし掴む。

撫子の乳首…厭らしく腫れているようだけど？と笑う桜真は、彼と何かあったのかと問う。

ぐにぐにと胸を刺激されて頬を染める撫子は、なにもないよ？とごまかす。

桜真はよかったと穏やかに笑うと、今日は一緒にお風呂に入ろうと撫子の尻を掴むのだった。

次巻のネタバレ

なんでもするって言ったよね?ネタバレ2巻!桜真に一緒にお風呂に入ろうと言われ撫子は…

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ココがポイント

なんでもするって言ったよね？家庭教師のお礼はカラダで｜1巻感想・考察

葵は…かなりいい奴だなという印象。

母親もきっと、良いお母さんなんですね。

母親がイケメンだと言うだけあって、片目が隠れる感じのさらさら今どきヘアの葵。

人付き合いが下手だということですが、きっとかなり良い男です。

対して撫子も、クリっとした大きな瞳と大きな胸ですごく魅力的な女の子です。

絵がキレイなので、エッチなシーンも見ごたえがあります。

撫子の体がとてもキレイなので必見です！

表情も色んなバリエーションがあって豊かなので、ドキドキしてしまいます。

撫子のあまりの頭の悪さに家庭教師をおりようとした葵でしたが、撫子が必死に縋りついていました。

派手な母親とどんな関係なのか謎ですが、迷惑をかけたくないのだと言っていましたね…

若い父親と再婚したにも関わらず母親は遊び歩いている様子なので、おかしな親子関係であることは間違いないですね。

そして父親の桜真…にこにこしていい人そうな印象でしたが、やっぱり変態でしたね。

親子仲良くお風呂に入ろうと言っていましたが、どうなっているのでしょうか。

撫子が何でも聞き入れるのは、桜真のせいなのか…？