今回はさいこ先生の『半身おもちゃ』18巻のネタバレや、お得に読める方法についてリサーチしまとめました。
戦隊モノの特撮ヒロインを演じることになった桃子は、まさかの主役で…
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『半身おもちゃ』をお特に読める方法】をご覧ください。
半身おもちゃ｜ネタバレ18巻！
職員室――…
「先生お願いっ!」
学園祭当日、演劇部の部員から突然助けを求められた真澄(ますみ)先生。
話を聞いてみると、学園祭で演劇を上演するらしいのだが、出演予定だった女子部員が急に体調を崩してしまったそう。
そこで、急遽真澄に代役をお願いしに来たというわけだった。
演劇は得意ではないと断るものの、他に頼れる人がいないと泣いて頼み込まれてしまう。
しかし、急ごしらえで代役が務まるとは思えない真澄は断りながらも、一応台本を開いてみる。
「ベッドシーンがあるの!?」
思いの他、大胆なシーンがあったので思わず声を上げる真澄に対し、ただ布団に入るだけだと説明する部員。
しかし、その反応が意欲的だと思われたそうで、強引に押し切られてしまった。
部室――…
着替えを済ませた真澄は、女子生徒の制服を着用していた。
年齢を感じさせない真澄先生の佇まいに驚きながら、部員達は可愛いと大絶賛。
しかし、真澄からすればとても恥ずかしく、スカートの丈や年齢を気にしていた。
弱気になる真澄先生を励まし、自信を持たせると、舞台に臨む。
体育館――…
演劇が始まる。
想いを寄せる女子生徒の真澄に告白を決意した犬山(いぬやま)は、真澄に彼氏がいることを知り、その相手は友人の豚吉(とんきち)だったことにショックを受ける。
愕然と項垂れる犬山は、真澄と豚吉のベッドシーンを想像する。
「豚吉君大好き」
スポットライトが真澄と豚吉に当てられる。
ここで、真澄は恥ずかしがりながらも、豚吉の首に両手を回しながら上目遣いでそう言うと、すがりつくように密着する。
ここでいよいよベッドシーン。
豚吉が真澄を押し倒す形で布団に入ると、真澄は憶えたセリフを気持ちを込めながら発していく。
しかし、豚吉は演劇のことを忘れて真澄先生の可愛さや甘い香りに意識を持っていかれそうになっていた。
真澄の太ももに挟まれ、その温度や感触を制服ごしに感じており、飛びそうになる理性を必死に繋ぎ止めていた。
「好きにして」
最後のセリフと、真澄の表情があまりにも刺激的で、とうとう理性が吹っ飛んだ豚吉。
豚吉は心配する真澄に対し、呂律が回らない状態で何か言っているが、聞き取れない。
真澄は困惑していると、ブラの中に豚吉の手が侵入してきて胸を揉み始めてきた。
この事態にさらに困惑したところでスポットライトの照明が犬山側に切り替わる。
スポットライトが当たっていない間も、豚吉はお構いなしに真澄の胸を揉んでいた。
豚吉のち〇こは勃起していく。
真澄は小声でやめるように伝えるものの、理性を失った豚吉には届かなかった。
下着に手を滑らせてま〇こを触ると、湿り具合を確かめる。
掛け布団によって隠れているとはいえ、大勢の観客達の前で大胆にも豚吉は勃起したち〇こを取り出すと、真澄の下着を下ろして露わになった
ま〇こへと挿入した。
「あっ はっ」
まさかの展開に真澄も驚きすぎて、逆に声が思うように出なかった。
挿入の瞬間、またスポットライトが真澄と豚吉に当てられていた。
「まじでやってんじゃねぇ」
その様子を見た観客の中には、本当にセックスをしているんじゃないかと言い出す生徒も出てきた。
だが、信じる者はいないし、他の演劇部部員も演技だと思い込んでいた。
そして、この女子生徒が先生だということすら観客には気付かれていなかった。
しかし、演劇中であることを忘れてしまっている豚吉は欲望のままにち〇こを突き上げ、嫌がりすり抜けようとする真澄を背後から抱き寄せるとさきほどよりも深く挿入する。
そして、一度ギリギリまで抜いてからまた思いきり深く挿入した。
そこから激しい腰の動きになり、真澄は涙目になりながら豚吉にやめるよう懇願したがその瞬間、もう絶頂寸前だった豚吉はそのまま真澄の膣内に中出しした。
豚吉は真澄のま〇こからち〇こを抜き取り、もう終わりかと思いきや、今度はア〇ルに挿入し始めた。
「いっ…ぎ ひっ」
真澄は、慣れていない場所を攻められ、痛みに耐えながらもやめてと連呼すると、ア〇ルからち〇こを抜いてもらえた。
「いあっ!」
今度こそ終わりかと思いきや、再びア〇ルへと勢いよくち〇こを挿入され、予期せぬ行動のあまり大きな声が出てしまう。
ゴリゴリと音を立てながらア〇ルを犯され、ここにも中出しされてしまう。
ア〇ルからち〇こを抜き取ると、またま〇こへと挿入した。
交互に犯される度に打ち付ける速度や威力は増していき、またしても膣内で中出しし、真澄の下半身は精液でドロドロになっていた。
「ナイス演技!!先生!!ブーヤン!!」
いつの間にか演劇が終わり、拍手が鳴り響く中でカーテンが閉まると、豚吉と先生の演技を称賛した声が響いた。
その言葉で我に返った豚吉は、それまでの記憶がなくなっているかのようだった。
「フヒッフヒッ いいもの撮―れた」
演劇の一部始終を特等席で観覧していた写真部の部員は、気持ち悪い笑い方をしながらその画像を眺めていた。
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ココがポイント
半身おもちゃ｜18巻の感想
ベッドシーンがあるという時点で大体予想はつきましたが、こんなにも大胆にセックスするとは…
ってか、高校の学園祭でこんな演劇すんじゃないよ!!
演劇部の顧問はＯＫしたってことかい…
ある意味じゃ豚吉は悪くないわ。
興奮するなってほうが難しいんじゃないか、この場合は…。
あんな格好した先生から好きにしてって言われちゃうと
やりたい放題やっちゃうね。
でも、交互に挿入して中出しはやりすぎだけど…
あれ声掛けられなかったら、豚吉の体力が続く限りずっと続いてたのか？
性欲も体力も底なしって感じだったな…
根は優しい分、本能のままに行動するととんでもない怪物だな。
真澄先生は高校生の性欲を侮ってしまったね。
自分のエロさを把握できていなかったね。
簡単に引き受けたことが間違いだったね。
そして、相手が悪かったね。
でも、相手が豚吉だからこそ、真澄先生のエロさがより際立つんだろうね。
こっちのほうがそそられるんだろうな。
綺麗な者同士が愛のある綺麗なセックスするよりも、
とことん理不尽で強引で醜く汚らわしいほうが…ね。
最後、写真部に気付かれてるっぽいし、写真も撮られているだろうから
次回はこれをネタに先生ピンチかな!?
今後の展開が気になりますね!!
注意ポイント
当記事の情報は2020年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
