神楽もろみ先生の『お姉ちゃんの秘密の箱-こっそり部屋に入ってみつけたのは…』5話のネタバレや、漫画を無料で読めるのはどこか？リサーチしました。
全7巻中の5巻となる本作は、4巻に出てきた女子中学生・サトミの同級生・佳乃(よしの)の体を、姉の彩(あや)が遊ぶ話となります。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『お姉ちゃんの秘密の箱』をお特に読める方法】をご覧ください。
お姉ちゃんの秘密の箱｜ネタバレ5話！
4巻でオ●ニーの虜となった女子中学生のサトミは、姉の彩によって更なる快楽の道へと突き進んでいた。
イカせにイカせまくって毎回●吹き。
吹きのし過ぎで、サトミは風邪を引いてしまいます。
一方に下がらない熱に、サトミは学校を休んで療養することになります。
妹の看病をしていた彩は、病人を1人にしておけないと家の中で暇を持て余すことになった。
台所でオ●ニーしようかな…
下着越しに性器を触って悦に浸ろうとした刹那、インターホンが鳴り響きます。
「あ！ あの！ サトミちゃ…あっ…サトミさんに…えっと…」
インターホン越しのカメラには、緊張でもじもじとしている男子中学生。
彩はカメラに写っている男子中学生に見覚えがあった。
彼はサトミの同級生・佳乃である。
男であるが、見た目はボーイッシュな美少女をイメージさせる。
傍から見れば男の娘だ。
彼は学校から預かったプリントとお見舞いの品を彩に手渡した。
すると、1つの封筒が2人の足元に落ちた。
それがラブレターであることを察した彩は、すぐさま封筒を回収。
佳乃は返してもらおうと手を伸ばすも、彩の足に躓いて彼女が着ていた服をはだけさせてしまったのだ。
「ひどい…佳乃君…ひどいよ…」
彩は普段見せないようなか弱い態度を佳乃に見せつけた。
サトミに襲われたことを言ってやると脅しまでかけ、佳乃を困らせる。
「何でもしますからサトミちゃんには言わないでくださいお願いします！」
「じゃ脱いで…佳乃君の裸…私に見せてよ…」
この一連の流れは彩の計画の内だった。
「美少年の裸を見てみたい」という彼女の欲望を叶えるためにやってきた棚からぼた餅的な展開なのだ。
彩の言う通り、佳乃は服を脱ぎ、最終的には全裸となった。
彩から視姦を受けて顔を赤らめる佳乃に対し、彼女は自身の体液が付いたパンツを彼に投げつけた。
「私の大事な部分…佳乃君のせいで、こんなにぐちゃぐちゃに汚れちゃったじゃない！」
彩は佳乃に性器を見せつけた。
戸惑う佳乃に、彼女は近付くよう命令する。
自分の性器の状況を佳乃に説明させる彼女であったが、刺激的な彼の説明に興奮を覚えてしまう。
性器をずっと見つめる視線、震える言葉、吹きかけられる荒い息。
彩はこれだけで果ててしまいそうだった。
快楽に抗う彼女の意思に反し、体は正直だった。
「だ、大丈夫ですか…ここ」
佳乃が彩の性器に少し触れた途端、彼女は爆発するようにイってしまった。
目の前に居た佳乃に自身の体液をぶちまけてしまう。
初めての経験に興奮する彩。
もっと感じたいあまりに、佳乃に大切な部分を舐めろと命令します。
佳乃は言われるがままに彩の性器を舐め始める。
嫌らしい音が響く中、再び彩は果ててしまった。
吹き出してしまった自分の体液を、今度は佳乃に飲ませようとします。
半ば強引に飲まされた佳乃がグッタリとしていると、彩は彼の男性器を頬張った。
彩は違和感を覚えた。
佳乃の男性器には我慢汁が大量に流れているのに勃つ気配がありません。
セ●クスがしたい彼女は自身の性器を佳乃の前に突き出し、勃起させろと要求します。
ですが、佳乃の男性器は一向に勃ちません。
自分の思い通りにならないことに苛立った彩は、佳乃をおもちゃとして扱うことに決めました。
まずは佳乃をサトミの部屋へと連れて行き、眠っている彼女の服を脱がせます。
サトミの半裸を見た佳乃の男性器はビンビンに勃ってしまう。
「だ、駄目っ、おさまれ！ おさまってよっ！」
好きな女の子の裸を見てしまえば、不能だったものが勃ってしまうのは仕方がない。
佳乃の男性器が勃ったことを確認した彩は、彼にオ●ホールを提供。
それを彼の男性器に突っ込むのです。
初めてのオ●ホールに戸惑う佳乃。
彩はサトミの穴の中に突っ込んでいる想像をするよう彼に促します。
言う通り妄想した佳乃は、初めての経験に戸惑いを隠せず、快楽に身を委ねてしまう。
想像の中でサトミを犯している感覚。
都合の良いように想像を働かせ、佳乃の男性器から吹き出すように精液が飛び出した。
勢い余って飛び出した先はサトミの顔から下半身にかけて。
初めての行為に、佳乃は疲れて倒れこんでしまった。
一部始終を見た彩は、最後にサトミと佳乃が裸で寝ている瞬間を写真に収め、2人をどう扱うか楽しく考えるのであった。
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お姉ちゃんの秘密の箱｜5話感想
今回の話は前巻の続きといったところでしょうか。
オ●ニーに目覚めてしまったサトミを彩が調教し、いっぱい●吹きをさせる。
挙句の果てには、●吹きで体が濡れて風邪を引く。
一連の流れは笑ってしまいました。
新しいエロギャグを見たような気がします。
次に話の方ですが、俗にいうオネショタです。
清純な男子をお姉さんがいじくりまわして開発させる。
好き好みは分かれると思いますが、一定の層が居ることに間違いないでしょう。
最初は体中に精液を撒き散らした佳乃が、いつサトミと繋がるか気になるところですね。
以上、5話の感想を終わります。
注意ポイント
当記事の情報は2020年2月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください
