神楽もろみ先生の『お姉ちゃんの秘密の箱-こっそり部屋に入ってみつけたのは…』4話のネタバレや、漫画をお得に読めるはどこか?リサーチしました。
全7巻中の4巻となる本作は、女子中学生のサトミが大人の道具を使ってオ●ニーに目覚める話になります。
2~3巻から登場人物が変わってきたように思えますが、実は繋がっているように思えました。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『お姉ちゃんの秘密の箱』をお特に読める方法】をご覧ください。
お姉ちゃんの秘密の箱|ネタバレ4話!
女子中学生のサトミには、頭が良く、美人でスタイル抜群の自慢の姉がいた。
あまりにも完璧すぎる姉の存在に劣等感を抱くサトミは、姉に「化粧を教えて欲しい」とねだった。
姉の微笑みを見たサトミは恥ずかしさを感じながら姉の返答を待つが、結局は教えてくれなかった。
しかし、サトミは諦めなかった。
教えてくれないのなら、自分でやってしまえば良いと。
姉が外出したタイミングを見計らい、姉の部屋へ侵入。
化粧台とメイク道具を見つける。そして初めてのメイクへ…
結果は失敗。
姉のように上手くなりたいと溜息をつくサトミは、化粧台の下に隠すように置かれた箱を見つけたのだった。
ジュエリーボックスかな?
サトミは見つけた箱を開けてみると、そこにはエッチな大人のおもちゃ・ローターがあった。
姉の趣味を知って驚愕するサトミ。
初めて見た大人のおもちゃに興味を示していた。
いざ使ってみようとしたが、この後は部活の時間。
家の外から同じ部活動に所属する友達の声が聞こえ、ローターを後にするのであった。
部活時間中、ローターが気になって集中ができない。
どれくらいかと聞かれれば、手に持った卓球ボールがローターと錯覚するほどだった。
部活動が終わり、サトミはすぐさま家に帰った。
家に帰ってきている人が居ないかを確認し、再び姉の部屋へ。
見つけたローターを手に取り、スイッチを入れた。
振動するローターにくすぐったさを覚えると、サトミの股は濡れた。
指で感じただけで濡れたのなら、性器の中に入れてしまえばどうなるのだろう。
彼女は好奇心でローターを自身の性器の中へと入れた。
んっ!! んんんーーーー ひっ!
自分の中で震えるローターの威力は絶大だった。
あまりの気持ち良さに変な声が上がるが、彼女はどんどんローターの振動を強くしていく。
振動を強くしていく内に、股を自分で制御できなくなってしまった。
結果、サトミは姉の部屋におし●こを撒き散らしてしまったのだ。
「Hなおもちゃ最高お~~」
悦に浸る彼女の頭上に姉の姿。
姉はサトミを叱り、使用感を尋ねる。
「気持ち良すぎて…死ぬかと思った…」
サトミはHなおもちゃとオ●ニーの気持ち良さを知った。
彼女の感想を聞いた姉は、ア●ルグッズをサトミに見せる。
「これはお尻の穴に抜き差しするおもちゃなのよ~」
不敵な笑みを浮かべる姉は、サトミの尻の穴にグッズを差し込む。
サトミは1日で大人世界の一部を垣間見たのであった。
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ココがポイント
お姉ちゃんの秘密の箱|4話感想
今回の話、登場人物が急に変わったかと思えば、2~3巻に出ている彩先生の妹の話では無いかと感じました。
姉の部屋に侵入する際に「彩の部屋」とあったので、関係しているように感じます。
2~3巻の彩先生と本作の彩を見ていたら同一人物であると思いますので。
次に話の方ですが、主人公は女子中学生。
思春期真っ盛りの時期ですね。
思春期といえば性知識に興味を抱き始める頃で、作者は女性がオ●ニーに目覚めるタイミングを書きたかったのではないかと思います。
オ●ニーを知り、大人のおもちゃを知り、大人の階段を上っていく。
成長過程を見守る作品のように感じました。
注意ポイント
当記事の情報は2020年2月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください