今回は蒼野アキラ先生の漫画『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。』の5巻ネタバレや漫画をお得に読める方法をリサーチしました。
兄 小野坂 亮(おのさか りょう)と義姉 小野坂 しおり(おのさか しおり)の家に住むことになった小野坂 竜也(おのさか たつや)。
しおりのバ〇ブオ〇ニーを覗き見してから妄想も暴走も止まらない!
兄との仲がうまくいっていなくて落ち込むしおりを元気づけようと、竜也としおりはプールに出かけた。
帰りに寄り道した公園で泣き出したしおりをそっと抱き寄せた竜也。
その様子を見ていた亮の部下に写真を撮られてしまって…。
ココがポイント
注意ポイント
当サイトのネタバレは文字のみです。絵でご覧になりたい方は【『喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので寝取ることにしました』をお特に読める方法】をご覧ください。
喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました|ネタバレ5巻!
部下から送信された写真に動揺する亮だったが、まだ確証が持てないと、冷静に判断した。
そして、亮は子供の頃に嫌悪した母の事を思い出す。
亮と竜也の母親は、夫の留守中に、子供の前で男と交わる様子を見せつける、淫乱な女だった。
まだ赤ちゃんだった竜也のすぐ横で、淫らに喘ぎ、知らない男に足を大きく広げて男を自分の中へ誘惑する。
幼少の亮が見ているにもかかわらず、大きな声ではしたないく喘ぎ、欲に溺れる母の姿は、幼い亮に恐怖心と嫌悪感を植え付けた。
そして、その過去を乗り越えられていない亮は、しおりと交わる時に嘔吐し、ずっとしおり向き合ってこのかった事に気づいた。
一方、竜也としおりは帰宅するために駅のホームで電車を待っていた。
相変わらず浮かない表情のしおりを、竜也は次のデート先をアレコレ提案して励まそうとする。
少しだけしおりに笑顔が戻ったところで、電車が到着した。
ドアが開いた瞬間、人の波が竜也としおりを社内に押し込むようになだれ込み、竜也としおりはバラバラの位置に付くことになった。
竜也はドア越しに追いやられ、人に揉みくちゃにされて身動きが取れそうにない。
しおりは、車両の中央付近で、人に挟まれたままどうにか立っていた。
「⁈」
しおりはお尻に何かが触れるのを感じ、体を強張らせた。
人ですし詰め状態なのだから、何かが自分の体に触れているのだろうと考え違和感に耐えた。
けれど、触れていた何かが、しおりの秘部の花弁をまさぐり始める。
痴漢だ、と思ったが声が出ない。
竜也に目を向けたが、揉みくちゃにされていてしおりの所に来られる状況ではなかった。
見知らぬ男がしおりの躰を弄び始める。
「ビンビンに硬くなってるね。もしかして痴漢待ちだった?」
男は、しおりの耳元で囁きながら、右手で花弁を下着の上から摘まみ擦り、左手で服の上から胸の突起を擦りあげる。
声を出せず、恐怖で体は動かないのに、しおりの秘部はグチュグチュに濡れて反応を返してしまう。
「パンツ越しでも濡れ濡れだね、スケベなお姉さん。パンツの中はどうなっちゃってるのかな~?」
耳元の声に、しおりは更に動けなくなり、恐怖で体を震わせた。
男の手が、しおりの秘部に直接触れようとした時、しおりは肩を掴まれて後ろに引かれる。
「何をしているんだ!!」
竜也がしおりに触れていた手を掴み上げ、怒号を発した。
しおりに痴漢した男が警察に連れていかれ、痴漢騒動が収まると、しおりの恐怖で強張っていた体は力が抜けて、今度は小刻みに震え始める。
竜也は、とりあえず誰も居ない、しおりが少し落ち着ける場所をと思い、すぐ近くにあったラブホテルにしおりを連れて入った。
二人で距離を少し開けた状態でベッドに座り、思考回路が冷静になった竜也は、義姉とラブホテルに入ったことで緊張し始め、理性を保つのに必死になった。
「義姉さん、俺が居たらゆっくり休憩できないよね⁉俺、何か飲み物でも買ってくるよ」
立ち上がって、急いで部屋を出ようとした竜也に、しおりは後ろから抱き付いた。
「いや…一人にしないで……たっちゃん…」
しおりの縋る声に、ギリギリの理性で抑えていいた劣情は歯止めを失い、竜也はしおりをベッドに押し倒した。
密室の部屋に乱れた衣類が散乱し、ベッドの激しく軋む音、しおりの喘ぎ声、猛る竜也の呼吸だけが響く。
「あ…っ……あんっ……奥…激し……ぃっ……」
秘部はグチュグチュと蜜を零してしおりの奥へ誘惑し、竜也が抜き差しする度にグボッグボッと音を鳴らす。
しおりの上に覆いかぶさり、獣の様に竜也は何度もしおりの秘部にある奥の快楽に突き付けた。
「しおりさん……もっと…もっと…!……俺の事を求めて…!」
激しく腰をふり、懇願するような声でしおりを求める。
「あっ……っ…あんっ……ダメっ………んっ…」
しおりの躰は、竜也の求めに答えるかの様に快楽を昂らせて、秘部を濡らし激しく喘ぐ。
「俺ずっと、しおりさんの事が…」
竜也の告白の途中で、しおりの蜜壷が竜也の局部を締め付けてきた。
「だめだめっ……イクっ…イクイクっ!……イくぅぅぅぅぅ!!!!!」
声と共に、しおりの躰が大きく痙攣し、竜也の局部を挟み締め付ける。
極限まで局部を締め付けられた竜也は、体を震わせて熱を吐き出した。
しおりの中から局部を抜き出し、まだ反り立ったままの局部からゴムを外して、新たに付け直そうとした時、既にホテルに備え付けのスキンは使い果たしていた。
一瞬、竜也の思考回路は冷静になったが、まだ絶頂の余韻で躰を震わせていたしおりをうつ伏せにして、竜也はスキンをつけずにしおりのグチュグチュと濡れたままの蜜壷に局部を突き入れた。
「いやっ…!…まって…たっちゃん……あっ……生は!……あんっ……今日はっ……生はダメぇっ!…」
しおりは、喘ぎながら途切れ途切れ制止する言葉をかけるが、竜也の耳には届かない。
「……あんっ……デキちゃう……っ…赤ちゃんデキちゃうぅぅ……っ」
言葉だけで竜也を止めようとしても、興奮し、理性を失った竜也は、しおりの感じる部分を責め立て、一番奥を暴こうと激しく突き上げる。
余韻が残る躰で更に快楽に沈められたしおりは、秘部の蕾から溢れる甘露で竜也の局部を絡めとり、蜜壷の中を締め付ける
「しおりさん…そんなに締め付けたら俺…っ……」
上からしおりの手を握り、締め付けがきつくなる蜜壷に激しく局部をこすりつけ、竜也は熱を放出した。
「おかえり竜也…しおり」
帰宅し、出迎えてくれた亮に、今日のプールが楽しかったと感想を交えながら、竜也としおりは何事もなかったように会話を続ける。
「兄貴も都合着いたら行こうな~!はい、おみやげ」
竜也から猫のストラップを渡された。
「そうだな。ありがとう」
嬉しそうに受け取った亮の横を、竜也としおりは今日の事を話ながら横切った。
ホクホク顔の亮だったが、しおりが通り過ぎる時に怪訝な顔をした。
しおりの髪から、嗅ぎ慣れない香りがしたのだ。
「待ってくれ!」
竜也としおりは部屋に入る足を止める。
「…少し聞きたいことがあるんだが…」
そう言って、部下から送信された、竜也がしおりを抱きしめている写真を見せた。
「これは、どういう状況なんだ?」
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ココがポイント
喘ぎ泣く兄嫁が可愛いので、寝取ることにしました。|5巻感想
今回、ドスケベハプニングの代わりに、満員電車で痴漢プレイでした。
初、モブキャラ登場です!
痴漢男は、電車に乗る前からターゲットをロックオンして、背後のポジションを確保し、動き出してから痴漢。
まるでお手本の様な一連の動に、逆に感心してしまいました。
まぁね、しおりさんの、おっぺぇとミニスカから覗く太もも見たら、悪戯心を煽ってしまうのも分からないではないですが、犯罪ですからね。
痴漢ダメ!絶対!
そして今回の見どころは「上書きエッチ」かつ、しおりさんから竜也を誘う「誘い受エッチ」でした。
好きな人に後ろから抱き付かれたら、誰だって盛ってしまうでしょう?
今までは自宅でしたが、今回は外出先。しかもラブホです。
大きな声出しても、どんなに乱れても問題なし!
しおりさん、最中に自分から誘っておきながら「だめぇっ」って喘いでいますが、この場合は「もっと」て、お強請りにしかなりません。
そう、女性が本気で嫌がるときは、もっと露骨に反応が返ってきますので。
そもそも濡れません!
濡れないから滑りが良くなくて痛がります。
なので、理性では「いけない事」と判断していても、本能は「欲しがっていい事」と判断しているので、このチグハグさに竜也の絶倫っぷりも全開です。
間髪空けずに3連チャン!若さですね。
あと、別視点での注目は、超ダサい竜也のTシャツです!
何故カッパ⁈
しかもラブホ前と後で柄違いのカッパ着用してるんです!
しおりさんが選んだ服だから着ているのだと思いますが、普通に考えてちょっと可哀そうだと思いつつ、笑ってしまいました。
実は、4話で公園のシーンから着用していました。
ちょっと気になってはいたのですが、5話では4話から着用していたカッパさんが、痴漢電車で伸び切って変顔になり、更にお色直しして登場したのでツボに入ってしまいました。
ストーリーに関係ないのですが、是非見て欲しいポイントです!
4話ではしおりさんの子供時代が描かれていましたが、5話では、冒頭で亮さんの子供時代が描かれています。
子供の頃の母親に対する嫌悪感から、しおりさんとの関係が拗れた事でレスになった様ですが、しおりさんも色々拗らせちゃってるので、この先二人はレスを解決できるのか、浮気疑惑をどう乗り切るのか気になる展開が続きます!
注意ポイント
当記事の情報は2020年1月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください